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ASW-G-00 ガンダム ALICE  カモフラージュ
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ASW-G-00 ガンダム ALICE カモフラージュ

オリジナル設定のガンダムフレーム ASW-G-00 ガンダム ALICEのカモフラージュバージョンです。プロトバエルの出現によりシャトル襲撃の容疑が掛けられた為、今までの武装や装甲を取り払って頭部にはユーゴの装甲を被ってガンダムフレームである事を隠しています。

以下いつものオリジナル設定です。

「ジークフリード・ニノマエを本日付けで解雇致します。」
女社長ヨツバ・ニノマエは重たい口を開いて従業員全てに通達した。
本人のジークも勿論そこにいて、社長の辞令を素直に従った。

最近多発するシャトル襲撃事件の容疑者にジークとガンダム・アリスが浮上したからだ。襲撃されたシャトルのレコーダーからは黒いガンダムフレームの画像が記録されていた。
現在確認される黒いガンダムは3機。女海賊のガンダム・ウヴァル、ゲリラ組織鉄華団団長ライドのバルバトスもどきのガンダム・フラウロス改、そして72機のガンダムフレームの基礎となったプロトガンダム・バエルことジークのガンダム・アリスである。
女海賊はシャトル襲撃の時刻には少年を人身売買しているGHの幹部を粛正していてアリバイがあった。ライドに関しては前回の「鉄華団の反乱」にてGHに更迭され施設にて幽閉されたままでる。

唯一掃除屋の青年ジークにのみ無実を証明する証拠が無かった。
経営者としは会社を守る為には真っ当な判断であり、ジークも同意見であった。
そしてジークは逮捕された際、社長に飛び火が掛からぬように個人IDを抹消し前の「名無し」へと戻った。

黒いガンダムと間違えられない様に偽装しグレーに塗り替えられたガンダム・アリスと共に掃除屋を後にした。

中古の小型シャトルに格納されたガンダム・アリスの側を浮遊しながら名を失った青年は思う。

早かれ遅かれ掃除屋から去る予定だった。ある意味計画通りだ。彼女も社長業も板について自分よりも会社を選んで自分を切ってくれたことが嬉しかった。彼女には信頼できる仲間も出来たし自分はもう必要ないと確信していた。

さて…。後は最後のケジメをつけようか。

黒いガンダムの事もそのパイロットも青年は知っていた。

彼と対峙して勝つ可能性が無い事も。。。

青年
「アリス悪いけど最後まで付き合ってよ…。勝たなくていい…オリジナルを止めれる事が出来たらそれで…。」
青年
「前は死ぬ事なんか別にどうでも良かったのに…。」

「勝手に死ぬ事は許しません!」

背後から声が消えた。そこにはメイド服を着た社長がいた。いつものスーツ姿とはうって変わって柔らかな表情だった。
青年
「社長!?なんで?」
ヨツバ
「私は監督不行き届きで社長職を辞任しました。当面はラオさんに最高相談役として社長業を代行でお願いしてます。」

青年
「なんで!?」
ヨツバ
「真犯人が解って無実になっても、あなたは還って来ないでしょ?」
青年
「せっかく仲間や居場所も出来たのに!」
ヨツバ
「あなたは私を助けてくれました。だから私はあなたのモノです。」
青年
「じゃあ、掃除屋へ戻れ!。これは命令だ!」
珍しく青年は声を荒げて言う。
ヨツバ
「ダメです。あなたには命令権はありません。だって私はあなたの命を2回も救ったのですから♪」
青年
「2回?1回じゃあ?」
鉄華団の反乱でのゲリラ組織「鉄華団」団長ライドとの戦いの時は憶えているが他は身に憶えが無かった。

ヨツバ
「10年ぐらい前にパンとお水あげたでしょ?(^^)」

少年が300年ものコールドスリープから目醒め、持っていた食糧も底をつき荒野のラボ跡から飲まず食わずで街に着いたが力尽きた時、買い物帰りの親子にパンと水を恵んでもらっていた…。と言うより少女から強引にパンを口に捻じ込まれ、水を手渡された覚えがあった。
そしてニノマエ家族に保護されたが、隙を見てひと晩で逃げ出した。

ヨツバ
「あなたがあの時の少年だって判ったから、あなたの条件飲んで社長になりました。(^-^) 普通『今日から社長』って言われても受け入れられないでしょ?」

青年
「だけどオレはアイツには勝てない。」
ヨツバ
「どうして?」
青年
「アイツはオリジナルで、オレはアイツの模造品で失敗作なんだ。。」
ヨツバ
「知ってるわよ。でもあなたは失敗作じゃ無いし、1人の人間です。(きっぱり) それに勝てないのなら勝てるようにしないと。」

彼女は青年の返答を待たずに言った。

ヨツバ
「さて、まずは歳星に行きましょう。テイワズの若頭さんに話しは通してあります。装備や武器とかある物は好きに使っていいですって♬(^^)」

予測不可能な彼女の行動に呆気にとられながら、シャトルはテイワズ本拠地の歳星に向かった。

外装と武装を外しコロニーの補修用MSに偽装しています。手に持っているのは武器ではなくあくまでも工具です。

背中に二つの大剣を装備していますがここではバインダーとして偽装されています。脚部に付いているスラスターは回転可能で瞬時に移動が可能です。

ユーゴの装甲の下にはガンダムの頭部が隠れています。カモフラージュしているモノアイはリバーシブルガンダムのジャンクパーツです。

青年は300年前のヴァルキュリアフレームのパイロット「黒」のクローンの一体で、主に練習の的やMA戦においてはオリジナルの盾として非人道的な扱いをされていました。

コメント4件

  1. カルシウムボンバー 4日前
    • ヒツジ 4日前
  2. マッシブ♪ 1週間前
    • ヒツジ 1週間前