GUNSTA

ガンプラを投稿しよう。facebook、twitterアカウントでも登録可能!ログイン会員登録

ASW-G-50 ガンダムフォルキャス
rating_starrating_star21
  • 411
  • rating_star21
  • 3

ASW-G-50 ガンダムフォルキャス

厄祭戦末期に開発された序列50番目の悪魔の名を持つ[ガンダムフレーム]。

設定
フルカス 「地獄の騎士」「相手を残忍に殺す」ことから、騎士らしさの中に悪魔の一面が垣間見えるようなデザインになるように設定。格闘メインだが射撃もできる近〜中距離型。

パイロット ヴィクター・ウィンチェスター
29歳。人当たりが良く、明るくてどこか憎めない雰囲気だが、頭の回転が早く、鋭い直感を持ち合わせている。賞金稼ぎとして生計を立てていたが、10年前、当時19歳の時悪魔教団改革派のガンダム奪還任務に関わった事で海賊に命を狙われる。

ガンダムフォルキャスは、悪魔教団が崇拝対象として礼拝堂内に安置していた。教団がどのようにしてこの機体を入手したかは一切不明である。
しかし教団の開祖が、かつてギャラルホルンに名を連ねた名家出身であるとの噂があるため、その名家のガンダムと思われる。またその噂を証明するように教団のシンボルマークはどこか家紋のようにも見える。
崇拝対象とされてはいるが、教団の在り方や、フォルキャスの強大な力を使わないことに疑問を抱く改革派に奪還を企てられている。しかしフォルキャスを起動させるためには、フォルキャスに「選ばれる」必要があるらしく、未だ改革派は奪還に成功していない。
教団の伝承によると「選ばれた」者には大いなる力が与えられるだけではなく、その者が持つ力が極限まで引き出されるという。

ある時、教団内で保守派と改革派が内部分裂を起こし、闘争が起こる。改革派は、崇拝対象となっているガンダムを改革派の手中に収めてしまえば保守派も改革派に従わざるを得ないだろうという算段を立て、奪還任務を賞金稼ぎのヴィクター・ウィンチェスターに依頼する。
「こいつがお目当ての「悪魔」か…」
礼拝堂に安置された「悪魔」を見上げヴィクターは呟く。教団の聖地のためか、人の気配は全くない。
「「選ばれた」者のみがフォルキャスの力を手にすることができる…とは言ってもな。改革派のオッサンは「あなたは選ばれし者の末裔、きっとその力を手にすることができるでしょう。」なんて調子いいこと言ってたが…」
任務に一抹の胡散臭さを感じながら、ヴィクターはフォルキャスのコックピットのロックコードを意図も簡単に解除し、乗り込んだ。
「さあて、俺は「選ばれし者」なのか教えてくれ。フォルキャス。」
起動と同時に生体認証が始まる。ここで乗り手は「選ばれる」のだ。

何事もなかったかのように「悪魔」は眠りから目覚めた。ヴィクターは「選ばれた」のだ。
ヴィクターは奪還任務を見事に完遂するが、あまりに上手くいきすぎている任務にヴィクターは不安を覚えていた。しかし先ずは報告が先だ。
「オッサン!戻ったぜ!あんたの言った通り「選ばれた」よ!そろそろ「選ばれしものの末裔」の意味を教えてくれてもいいんじゃないか…あ…」
その不安は的中する。彼が改革派のアジトに機体と共に戻った時、依頼主達は既に暗殺されていた…
保守派は海賊を雇い、改革派を皆殺しにしたのだ。
奪還任務が嘘のように上手くいったのは、ガンダムを囮にしていたからだったのだ。
「くそったれが…!」
やりきれない思いが渦巻く中、残党処理にやって来た海賊のMSに取り囲まれる。
「てめえら、地獄に送ってやる…全員まとめてなぁ!!!」
ヴィクターは「悪魔」に乗り込み、怒りに身を任せ、取り囲んだ海賊達を赤子の手をひねるかの如く、いとも簡単に叩き潰した。

逃亡中、冷静さを取り戻したヴィクターは先の戦闘を振り返っていた。フォルキャスの力、それはパイロットの動体視力を極限まで上げるものではないか。そうでなければ、海賊たちのMSの動きがあれほど遅く見えるはずがない。
突如機体を衝撃が襲う。
「敵襲!?さっきの海賊か?」

追跡して来た海賊の襲撃を受け、反撃に移ろうとするが、先ほどの鬼神の様な動きが全くできない。動揺が隠せず、諦めかけたその時、偶然付近を通りかかったタービンズに奇跡的に命を救われる。
その後亡命先の歳星で武装や駆動系統の改修・修復作業を受けたフォルキャスは厄祭戦当時と見紛う程の能力を手に入れた。

亡命先の歳星での修復作業の際に、フォルキャスの力の真相が解明された。フォルキャスの力の正体は、パイロットの感情の振れ幅に合わせて機体の性能が上下するシステム。
平常時でもガンダムフレーム特有の高い性能を誇るフォルキャスだが、このシステムのもとでは、怒りや憎しみなどの感情の昂りを感じると、機体のリミッターが擬似的に解除され、正確な数値は不明だが平常時の数倍の機動力が出せる。
しかし悲しみや、驚き、動揺など、感情が安定しない時は機体性能は平常時の半分程になってしまう不安定なシステムだった。そのため、真のフォルキャスの力を引き出すためには、揺るぎない信念、曇りなき心が必要になる。

タービンズに命を救われた事でヴィクターは歳星に亡命し、その後テイワズ直属の傭兵となった。
賞金稼ぎとしての確かな腕があったため、彼は幾度と任務をこなし、テイワズ内での信頼も得た。どんな時にも動じない、強い精神力も身につけた。
鉄火団が崩壊して数年後、世界が変革へ向かう中、彼への新たな任務が与えられる。それは長期に渡る任務。内容はヒューマンデブリ禁止条約締結後も止まることのない海賊による人身売買からヒューマンデブリを救うこと、そして海賊の一掃。時間と資材はいくらかかっても良い、というもの。マクマード・バリストンからの直接の依頼だった。
「そろそろ、組の一つくらい持たせてやろうと思ってな。それにこれは俺からの個人的な依頼でもある。義賊として働いてくれるか?」
マクマードの依頼を、彼は快く引き受けた。また、任務の報酬の一部として、かつて奪還し、歳星で厳重に保管されていたフォルキャスが与えられた。
「10年ぶりだな…フォルキャス。」
機体を前にしながら彼はかつての「戦友」に語りかける。
あの時なかったものが、今はある。
もう自分のためではない。親父の正義のために。
お前ももう悪魔じゃない。これから頼むぜ、相棒。
起動と同時に、生体認証が始まる。
義賊団団長として再びフォルキャスに乗り込んだ彼の想いに応えるように、かつて「悪魔」と呼ばれたMSの眼が金色に輝いた。

瞬時に、圧倒的な破壊力で敵を仕留めるその姿から、ガンダムフォルキャスは「白の狂戦士」と呼ばれている。

武装一覧
左から順に
バスターメイス、長射程レールガン、バスターソード、バトルシールド

ミキシング 初期案。
フォルキャスは当初、パーツ取りで腕部と脚部を失ったダンタリオンを復活させる目的で好き勝手にいじり始めたのが始まり。
「生まれ変わる」意味を込めてリボーンズガンダムのパーツを取り入れた所、上手くハマってくれました。
初期案ですが、この時点で大体の原型は完成。

ミキシング 後期案
その後、騎士らしさを出すために、リナーシタのビームマントを腰部に取り付けました。
ここから、ビームマント基部を変更したり、スラスターを背中側の腰部に取り付けたり、背部にウェポンラックを取り付ける等して現在の姿になっています。

義賊団マグノリアの三銃士、初期案
最初はこの三銃士を完成させることが出来るとは思っていませんでした。

完成版、義賊団マグノリアの三銃士
こうして見ると、胸に何かこみ上げるものがあります。

The next GUNDAM frame is...
(画像は製作途中時の物です。完成時とは多少姿が変わる可能性があります。)

最近多忙だったため、コンテストには間に合いませんが、仮完成の次回作は塗装が終わり次第、投稿予定です。

次のガンダムフレームはどの勢力の物になるのか、ご期待下さい!

最後までご覧頂き、ありがとうございました!

ガンダムフレーム ガンプラ化計画 投稿第四弾 「白の狂戦士」

コメント3件

  1. マッシブ♪ 2週間前
  2. kou 2週間前
  3. まこっつ 2週間前