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ジム寒冷地仕様 運用レポート0089

ジム寒冷地仕様 運用レポート0089

もはや地上のいかなる拠点の防備にも欠かせないジムであるが、時代ごとに細やかなアップデートが行われていることにスポットを当てたい。

本機は現行運用中のジム寒冷地仕様機に、配備後の技術的な更新を装備として反映したものである。
あらゆる地上軍にとって避けられない敵というものがある。それは自然・天候との戦いである。

殊に大気圏内の根拠地としその守り手たる地球連邦軍にとっては、あらゆる施設において滞在時間を短縮する選択肢は与えられておらず、ただ粛々と自然に対抗するのみである。

モビルスーツとは大型機動歩兵である。スケールアップした歩兵である以上、同様に防災対策に追われることを余儀なくされる。

一例として、本機が配備されている寒帯・亜寒帯での警備と防衛においては、雪崩であれ猛吹雪であれそれを根拠とした弁解は理由として認められない。

むしろベテランの敵集団こそが用いる手段であるため、これらへの対策は常に更新されている。
現時点での装備は、宇宙軍のテスト部隊での開発を経て配備された、迎撃ビーム砲仕様シールドブースターである。

このビーム砲は元々は、本装備本来のプロペラントタンクとして十全な活用のため、小規模実弾を迎撃するために装備されたものである。

これを地上軍へ転用した結果、やや大振りのシールドとその表面のビーム砲は、大規模な雪崩を未然に防ぐための小規模な雪崩の誘発および誘導に極めて有効と確認された。

資料の通り、ビームを適宜範囲照射し、時には自ら流れをコントロールしている。
また、形状が各種ボードのスポーツに似ていることから、ビームを弱く照射しながら、雪面を様々な手段で滑走するという運用も見られた。
本装備は一切仕様を変更していないが、プロペラントタンク本来のブースター部分にも有効性は認められている。

前述の通りモビルスーツは大型機動歩兵である。つまりはモビルスーツ大において脅威とされる崖・谷・視界不良、それらへの滑落や情報遮断は未だ存在する。

これらからの脱出や改善を行うために、瞬間的な大規模出力のブースターは生還への大きな命綱となることが認められた。

このように現時点での寒冷地仕様の機体は、配備当初に比して圧倒的な環境適応性を手に入れているのである。
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雪国で暮らすジム寒冷地仕様(のパイロット)の暮らしです。

コメント2件

  1. @gr_magus 8か月前
  2. @PureFighter00 8か月前
MG200コンプリート計画
gr_magus
@gr_magus

連邦軍のちょっと強いカクカクした機体が好きです。 リゼル、アドバンスドヘイズルなど。 ・現在着手中: ウイングガンダムEW, 劇場イベント版バンシィ・ノルン ・積み: ジムコマンド, リゼル指揮官機, デルタプラス, グラハム・エーカー専用ユニオンフラッグカスタム, マスラオ ・改修/着色: ほぼキット内のパーツで作成します。着色はガンダムマーカーだけです。 面取りとかもあまりしていません。 ・撮影環境: 色画用紙を2つ折りにして、イーゼルにクリップで留めています ・カメラ: ニコンの少し前のデジイチのエントリークラス