ASW-G-05 ガンダム・マルバス

300年前の厄祭戦に用いられていたガンダム・フレームの一機で、発見当時は左腕以外の装甲が殆ど失われており、脚部のフレーム部が破損していた。その後装甲を装着しレストアされた。脚部は新たなパーツを使用して逆関節型に、右腕はブレード状の物に換装され元の姿からは大きく変化している。

背部にはレーダーとグレネードランチャー、元々右腕に付いていたフレームがサブアームとして装備されている。

オリジナルガンダムフレーム機を作るときはよくアスタロトを使いますね。何と言うかアスタロトの装甲は本来の物じゃないからあの世界ではこういうパーツが流通してるって思えて気が楽になります。
逆にバルバトスとかキマリスのパーツは全然使いませんね。
あれしかない訳ですし。

自作した右腕のブレードは伸縮してリーチを伸ばせます。

装備しているマシンガンも自作。サブアームで前方に展開出来ます。
地味にこれが気に入ってます。