どうもこんにちは!3作品目!と言いたいところですが、前回と素体はほぼ同じなので2.5作品目のような感じです。
今回も
くさくさ設定+雑改造+雑設定
に加え、今回はクロスオーバーも含まれますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。
それでもいいよって方は!どうぞ!
ガンダムエアリアル
本機体は2039年夏日本ガンプラ選手権、デュオ戦闘部門にて準優勝を果たした機体である。使用者は本大会のみに出場し、以後一切記録を残すことがなかった謎の若者である。
(ダークホースにしては主人公みたいな機体だなと話題になった)
ガンダムエアリアル素体の改造は非常に少なく、腰部スカートのダクト追加、大臀部横の大型ビームカノン、踵部背面に小型エネルギータンクになっている。
本機体の特徴としてエネルギー砲の大出力、機体センサーの精密化、全身のスラスターによる細かな操作性になっている。
こういった強い機体に共通して、戦闘継続時間の短縮、細かなコントロールの要求、戦闘の組み立て方、など考えることが非常に多い傾向にあるが、案の定本機体もこれらが多く課されている。
第1形態 「ガンダムライトエアリアル」
本大会デュオ部門のみならず、全部門には軽、中量級部門と重量級部門、制限無し部門がある。その中でも軽量、中量級部門に出場した機体。
腰部背面に支援機「ネクサス」することによって、スラスター増加、バッテリーの増設、コントロール性上昇のための大型翼、ビットの増設がなされている。
元々大会直前に発売されたガンダムエアリアルが高いポテンシャルを持っていたこともあり、背面装備を増加してもビットのコントロール性などは低下せず、ただ操作性が要求されるだけだった。
そのため本夏大会以降の大会ではエアリアル使用者が増えて言った。が
性能調整など大変時間がかかることを大会直前にやり、また完成させた本機体使用者の謎の若者はどこかで神格化されてるそう……
第2形態「ガンダムパーフェクトエアリアル」
重量級準優勝「ガンダムパーフェクトエアリアル」
パーツ使用制限ギリギリの機体。胸部背面に追加されたバックパックにより、さらなる機体高速化、コントロール性上昇を果たし、また内部に格納された大型ロングビームライフルは攻撃性を高めることに貢献している。
次好きショットandポージング
この角度がいちばん興奮する
パランス悪いがちょっとは好き
全体像バランスはいい気がする
ということで!見て下さりありがとうございました。
一応エアリアルは完成系として定まったので、次こそ別期待のミキシングしようかなと思います。
良ければ次回作もご覧下さい!
それでは〜
誰か高校生に塗装スペースください
コメント
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Hello. I like your imagination on this. I find myself creating stories for all of my custom builds. Check out some of my work, if you don’t mind. I recently combined the hg Lubris Ur and the 00 raiser. I call it the Gundam 00 Lfrith Raiser
Thank you for your comments !
(Sorry for my bad English)
Your Gandum 00 Lfrith Raiser is so cool !
I’ll use it as a reference♪
Your English is fine. I’m sorry I can’t type in Japanese, haha. I can translate it if it will be easier. I’m truly glad you like my work. I would like to get another one and do more modifications to it
ガンプラを好きになったばかりの学生です。
やはり主人公機はかっこいいもので、主にミキシングをして楽しんでいます。
塗装などはまだ手がつけられませんが、やってみたいとも思います
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