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コンテスト対象
レギンレイズ陸上特化型 「ビックフット」

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レギンレイズ陸上特化型 「ビックフット」

陸上特化仕様レギンレイズジュリア通称「ビックフット」
マクギリスの乱戦後、地球に逃げ込んだマクギリス派の残党と鉄華団のせん滅用に作られた試作機。
白兵戦に特化したレギンレイズジュリアに対し対複数、対艦を想定し中、遠離戦に特化した機体である。
マクギリス派の弱体化と鉄華団の解散により、実戦に投入される事なく倉庫へ保管されていた。

パイロットはクーデリア・サウス。元GHの女兵士。
腐敗したGHの内部体制と、ふの抜けた模擬戦ばかりで実戦に参加出来ない自分の環境にウンザリし、GHを退役。退役の際、退職金としてビックフットを『譲り受ける』(強奪する。)
退役後、『地上げ屋』として活動する。
依頼とあればGHの領土でも関係なく行い、過去に何件かGHの基地も更地にした実績もある。

道徳観は無く、地上げ対象になった土地の生き残った住民達は、女子供であれ容赦なく、『加工』され闇市場にて売買される。

以下ストーリーです。

拝啓、彩月。お兄ちゃんは今ピンチです。街の真ん中で屈強な男達に袋叩きになってます。(>_<)

冴えない青年伊織が娼館「good luck」で雑用係として住み込んで2ヵ月が経った。最初は難色を示していた娼婦達も長年実家で引き籠もっていた伊織の家事力の高さと真面目さに心を許していた。

伊織はいつもの様に市場へと買い出しに向かった際、酔っ払いに絡まれ、ついでに娼館に住み込みしている伊織を妬んでいる男共にどさくさに紛れ袋叩きにあっていた。

伊織は酔っ払いに買い物用の端末を奪われてしまった。
「イテテ。。。街の奴等も殴りやがって…。でも、アイツが端末持って行ったから計画通りだな。」

数日後、伊織は休みを貰い隣街を訪れていた。隣街といっても200km離れた場所で片道に半日かかる。
「へ〜〜。ウチの他にもこんな街があるんだなー。」整備長のマーサが言った。伊織ひとりで行くつもりだったが、先日絡まれた事もあり面倒見の良いマーサが休暇を取って同行したのだ。

「なあなあ。ここで彼女候補探したらどうだ?それと筆下ろしも(^_-)。初めてで娼婦知っちまうと普通の子じゃあ満足できなくなるからやめておけ。」

飲んでいたコーヒーでむせながら伊織は「そういえば、マーサさんも元娼婦なんですよね?」

「アタシ?『見習い』で終わったから、違うっちゃ違うし、そうだといやそうだしね〜。アタシはヒト相手よりも機械相手の方が好きだったから。けど給料は低くなっちゃったけどね。」とケラケラと笑った。

good luckで保護された少女達は一般教育と作法など教育を受けた後、娼婦として働く。中にはマーサの様に娼婦ではなく整備士や医療スタッフとして働く者もいる。

整備工場から大きな包みをトレーラーに載せて貰い伊織達は帰り支度をしていると「good luckに行きたいんだけど、場所知らない?」と女性が尋ねてきた。
GHの制服の上着をリメイクしノースリーブにして羽織っている小柄な女性だ。

「アーーーー!これ 、レギンレイズジュリアですよねー!ガンダムを討ち取ったっていう伝説の!?」MSオタクのマーサは眼を輝かせながら背後のMSを指差した。
彼女はクスクスと笑いながら
「違う違う、この子はビックフットって言って試作機で伝説のジュリア様じゃないよ。」と言った。

「わざわざ、なぜこんな島国に?」伊織は聞くと。

「観光さー。手下達にたまにはご褒美をあげようと思ってね。極上って噂のgood luckって娼館を探してるんだが知らないかい?」

「good luckは会員制で一見さんは…」と説明しようとするマーサを制し
「good luckは此処から東に300km離れたこの地図の『シズオカ』って所ですね
。僕も行ってみたいんですけど、お金がね〜。(*´Д`*)」

マーサは嘘を言う伊織を不思議に感じながらトレーラーに乗り込みこの場を離れた。

「あれ?この道来た道と違う?」運転する伊織にマーサは言った。ナビの地図からも外れてるし…。初めては娼婦はやめろって言ったけど、もしかしてアタシ?街から離れてるし…。じゃあ車の中か野外!?
「アタシにだって準備あるしっ!」
「彼女。『地上げ屋』です。たぶんgood luckが標的でしょう。ヤツの部下がつけてるんで諦めるまで遠回りします。」

「でも、彼女、観光だって…。」マーサは顔を赤らめながら言った。
「観光にMSは要らない。特にこんな島国には…。」

遠回りしながら目的地に近づいて来た。諦めたのか途中から追跡する車は居なくなった。すると無線から。
「マーサ!今、街がMSに責められてる。グレイズ5体とあと未確認機体1体。
今、クリスがアリス(ガンダム)に乗って対応してるけど苦戦している。早く戻って来て!」

「あと20分で着く!南ゲート開けておけ!」マーサから無線を奪い伊織が怒鳴る。
「はぁ?って言うかあなた誰!?」
「誰だっていいから、開けておけ!いいな?」と無線を切る。
「正門の北ゲートじゃないの?」わざわざ遠回りで山岳エリアの北ゲートを開けるのかマーサは聞いた。

「ビックフットとあの女にクリスは勝てない。」
「ガンダムと擬似阿頼耶識システムのクリスなのに!?」
「実戦経験が違いすぎる。おままごとの軍隊や賊相手とは訳が違う!それに戦闘タイプの相性が悪すぎる!」
「じゃあ。アタシ達はドすれば良いの?」
「オレが出る。」
「ヨワヨワなアンタが出たって…」とマーサは言ったがいつもと違う伊織の顔つきに言葉を失った。

市街地は一部倒壊し、アリスは倒れ込んでいた。
ビックフットの攻撃をかわし間合いに入ろうとするが、ビックフットの機動力に躱され、他のグレイズに妨害されて間合いには入れず、ビックフットの攻撃を受け、伝達システムがシャットダウンしガンダムの機能は停止してしまった。

「お姉ちゃん!動いてよ。お願い…。」コクピット内でクリスは泣きじゃくりガンダムに訴えかける。いつもの好戦的な彼女はそこにはいなかった。

「フン。ガンダムって聞いて期待してたのにガッカリだ。実戦も知らないヒヨっ子じゃないかい。さっさと終われせて更地にしてやるよ!」

「私の全部あげるから、お姉ちゃんみんなを助けてよぉ!」

その直後、 ビックフットの左腕が消失した。

「そんなこと。俺がさせねえよ。」黒ゲイレールに乗る伊織が呟いた。

背中のキャノン砲×2は折り畳み式で通常は折りたたんだ状態で収納されている。
ビックフットの由来となる足部。
バーニアとホバーユニットが搭載されており、歩かず浮いた状態で移動できる。
短時間であれば海上も走行可能。陸上での機動力に関しては最強といえる。
2連ガトリング砲。
右腕部に装備されており8連ミサイルポッドも装備されている。
ガトリング砲の予備弾倉は左脚、背部に装備しており長期戦にも対応可能である。
他にも両足に3連ミサイルポッド、左手にはロケットランチャーを持っている。
両側サイドアーマーに装備してあるミサイルポッド。
ミサイルには追尾機能が内蔵されており
弾頭には強力な爆薬と高硬度レアアロイ片が充填されていてラミネートアーマーでさえも破壊させる。
各箇所にGHのマークが塗装されていたが、クーデリアが退役後、酒場のモップを使い赤のペイントで塗りつぶした。
顔のカメラ部には破損ガードが装着されている。
胸部には放熱ダクトの追加。
後部に推進剤の補給口とコクピット補助ハッチを追加

グレイズコン出品用に製作して見ました。よろしくお願いします。

コメント6件

  1. kou 2週間前
    • ヒツジ 2週間前
  2. カルシウムボンバー 2週間前
    • ヒツジ 2週間前
  3. マッシブ♪ 2週間前
    • ヒツジ 2週間前
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