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EB-05v シュヴァルベグレイズ 高推力検証機
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EB-05v シュヴァルベグレイズ 高推力検証機

EB-05sの開発が終盤に差し掛かり、開発者達は思った。

開発者A「これもっと推力マシマシにしたら面白いんじゃない?」
開発者B「じゃあ背中にスラスターを追加して、推進剤ももっと持たせよう。」

開発者A「高推力過ぎて障害物の接近にパイロットが対応しきれないな…。アンテナ機能を強化しようか。」
開発者B「もしものときは盾で何とかして貰うかー。」
開発者A「武装は最小限でいっか。ライフルだけ持たせとこう。」
開発者B「検証機だしね。」
そうしてできたのが<EB-05v シュヴァルベグレイズ 高推力検証機>だった。

~~~~

つまりグレイズの高機動を目標とした試験機である<EB-05s シュヴァルベグレイズ>を、更に高推力に振ったのが本機である。

その後、<EB-05s>が一般配備機の座を<EB-06 グレイズ>に譲ったのは周知のとおり。
本機も開発局の倉庫で埃をかぶっていたのだが、マクギリス事件の際、革命軍に持ち出され戦力となることを期待された。

しかしピーキーにピーキーを重ね掛けした本機をまともに扱えるパイロットがおらず、事件のどさくさで消息不明になってしまった……。
ぱかー
パチ組です。
シュヴァルベグレイズって、これが主役でもおかしくないくらいカッコいいデザインですよね。
上に突き出た背部可動スラスター。
シャープな形状で後ろに伸びる腿横のスラスター。
無骨な太腿とセクシーな脛の対比…。

好きなポイントを書ききれないくらいです。

以下、取組みと反省点、使用したキット・道具類です。

【取組み】
◆追加パーツ導入に挑戦。
・背部に追加した大型スラスター&タンクは、コトブキヤの『MSG プロペラントタンク<丸>』です。
 フレームに取り付けた後、大型スラスターの基部上面に3㎜穴を開け、シュヴァルベグレイズ自身のバックパックを差込みました。
 背負い物が増えたため、胴体フレーム内部の軸受けを瞬着で太らせています。

◆プラ板加工に挑戦。
・プラ板を円形に切り出し、レドーム状のアンテナを作りました。
◆後ハメ加工、合わせ目消しに挑戦。
・肩の装甲は内部のダボ穴を一部削り、灰色のパーツを後ハメ可能にしました。
・腿の装甲も内部の4つのピンを下は両側、上は内側のみ削り、フレームに斜めに差し込んだ後嵌まるよう調整しました。
・ふくらはぎの装甲を分割し、横部分は向こう脛のパーツに接着しました。

いずれも装甲の接着はタミヤの瞬着イージーサンディングを使い、ヤスリで表面をならしました。

◆モールド(?)追加に挑戦。
・肩装甲の前面、背面の上下角に0.6mm穴を追加しました。
・腿装甲の合わせ目を消した上から横に二本、スジ彫りを追加しました。
・胸部装甲と、腿横のスラスターの凹みに、吸気口をイメージした切れ込みを入れました。

◆サフ吹き、筆塗りに挑戦。
・青色の装甲に白サフを吹き、ホワイトを筆塗りしました。
・白くなった装甲の端に濃紺(ネービーブルー+ブラック)を塗りました。
・スラスターノズル、腿横スラスターの吸気口、フレーム腰のシリンダー、背部のパイプにシルバーを塗りました。
・フレームの可動部(?)に銅(シルバー+艦底色+クリアーイエロー)を塗りました。
・リアクターに伸びるパイプ(?)にメタリックオレンジ(シルバー+レッド+イエロー)を塗りました。
スラスターノズルの内部に青色のパステルを散らし、粒子感を演出してみました。粒子感、出ていますかね?

◆デカール、ラピーテープ貼りに挑戦。
・肩にギャラホマークと型番("EB-05v"。"v"は▼から切り出して作成)を貼りました。
・盾にもギャラホマークと、何やら長文のデカールを貼りました。
・右胸、膝、脛横、腿横スラスター、可動スラスター基部の下面、プロペラントタンクの側面にコーションデカールを貼りました。
・目とリアクターの外周にラピーテープを貼りました。
 テープはキット付属のシールにマステを貼ってかたどりました。
他、ゲート処理やスミ入れを各所にしています。
ぱかーってした目の部分はガンダムマーカーのゴールド+消しペンです。

【反省点】
◆ふくらはぎのパーツ分割の際、凸ディテールに刃先を取られ、斜めった。
 → 予め凸ディテールをヤスリで削り取っておくべきでした。もしくは、パーツの裏から刃を入れるか。

◆レドームが真円にならなかった。
 → マステケースの内側を使って円を描き、はさみで切り出したのですが、きれいな円にならず、ヤスリで削り上げました。
 → ドラパスのパンチコンパスというのを購入検討中です。

◆白サフの初回で思ったように白くならず、厚吹きして垂れたりモールドが埋まったりした。
 →「1回目は遠くから吹いて塗面を作り、2~3回と重ね吹きして色を乗せる」が如何に大事かを思い知りました。

◆スジ彫りの角がキッチリ四角にならない。
 → 最初、エッチングソーと定規でスジ彫りしていたのですが、始点・終点がイマイチ四角くならず。
 雲母堂のカッターノミと、ニチバンのクリアーラインテープを追加購入して仕上げました。

◆マスキングテープに塗料が染み込んだ。
 → マステの密着度が足りなかったのが原因と思われますが、複雑な形状のパーツだと密着させるにも限界がありそうです。
 → 筆塗りなので、境界をスジ彫りして、マステなしと割り切ってしまえば良かったかもしれません。
 → マステ後にまずクリアーを染み込ませる、という手もあるようです。次回試したいと思います。

◆もっときれいに撮影したい。
 → スマホとは言え、その機能も使い切れておらず、白飛びしたり、大きく写したいのにピンボケしたりしました。
 → SS?EV?まずはカメラ用語の勉強からです。

【使用したキット・道具類】
◆バンダイ HG シュヴァルベグレイズ、MSオプションセット1、デカール 鉄血汎用(1)
◆ハイキューパーツ デカール RB02 オレンジ&グレー
◆コトブキヤ MSG プロペラントタンク<丸>
◆タミヤ プラバンセット(厚さ0.3mm、0.5mm、1.2mm)、薄刃ニッパー、モデラーズナイフ、精密ピンバイス、マスキングテープ、クラフト綿棒(三角・フラット)
◆ウェーブ A3カッティングマット、ミニバイス、ハンディクリーナー、模型制作用マスク
◆クレオス ピンバイス5本セット、アクリジョン スターターセット、ネービーブルー、シルバー、艦底色、クリアーイエロー、つや消しブラック、エアブラシ用薄め液、面相筆極細、筆ピカリキッド、ブラシウォッシャー、スポイト(長)、ガンダムマーカー ゴールド、消しペン、スミ入れ筆ペン、スミ入れSHARP、サーフェイサー 1500ホワイト スプレータイプ、持ち手棒
◆万年社 筆セット (面相筆、丸筆、平筆2本、塗料皿2枚)
◆ゴッドハンド スポンジ布ヤスリ 5mm厚 #400、#600、#800、#1000、#4000
◆ガイアノーツ マイクロセラブレード
◆プロホビー エッチングアートソー
◆雲母堂 カッターノミ
◆ニチバン クリアーラインテープ
◆ミツトモ 極細ドリル刃セット
◆100均 A5カッティングマット、ステンレスエッジ定規、パステルセット、耳かき(調色スティック替わり)、ラピーテープ
◆業務スーパー ポリエチレン使い捨て手袋、アルミカップ(塗料皿替わり)
◆家にあった綿棒、両面テープ、割り箸、爪楊枝、毛抜き、ジャムの空き瓶、豆腐の空き容器

また、段ボールを切り貼りして持ち手ベースや筆置きを自作しました。

サフはベランダを黒い布で養生し、その中で吹きました。
撮影も同じ場所で、卓上ライトを設置してパシャパシャ。寒かったー。

制作手法、道具の使用感など情報交換できたら良いなと思っています。 勿論、機体の感想もお待ちしています!

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