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令和元年最新作
幽谷を征く者

幽谷を征く者

「私は、正義に非ず。私は、悪に非ず。ただ、落とし損ねた命の散り場所を探す幽鬼である」
令和最初の完成品、操兵ワールド(

魔操兵:マキナ・ヘクトランゼ

アルカディア帝国有数の実力者であるアレクサンドル・リンドブルムの専用機として開発された破格の上位操兵。現行の操兵、その全てを優に超える開発コスト、維持費を代償に装甲、出力、継戦能力、機動性、遠近を問わない戦闘能力。その全てが高い水準で纏まっている。
戦闘スタイルは至ってシンプルでありその圧倒的出力により敵機に急速接近し盾で敵の攻撃を全て凌ぎ槍の一撃で敵を沈める。先手必勝とは対を成す後手必殺とも言える戦法。しかしこれはヘクトランゼの高いスペックとそれを十全に使いこなすアレクサンドルの技量により成り立つある意味において異質な戦法である。

武装、其の壱
極槍剣アイゼツ
高い硬度と魔力伝導率を併せ持つ希少金属を一切の惜しみなく使用したヘクトランゼのメインウエポン。剣としても槍としても使える反面、その両方に精通していなければまともに振るうこともできない特殊な武器。

武装、其の弐
天盾リンネ
圧倒的な強度を誇る反面、重量も只ならぬ大盾。並みの操兵ではこの盾を持つだけで精一杯である。
武装、其の参
魔道榴弾砲ゼクウ
盾に備えられた中距離戦闘用の武装。弾数こそ多くはないものの、アレクの持つ「吸収と発散」の魔眼により、彼の蓄えた火、風、雷の魔力を使い分けることが可能。

備考
機体名はかつてアレクが愛した女性、マキナ・ミカガミと古き世の英雄ヘクトルよりとったもの。妄執により磨かれた彼の槍はその英雄に並び得るのか。それは不明ではあるが彼の絶技が最早人の域にないのは確かである。
「これはきっと、マキナも望んではいないのだろう。しかし、私は成すとも。世界を呑むほどの災禍で以って、凡ゆる戦乱を治めてみせる。それが、私にできるたった一つの償いだ」
未来という太陽は捨てた。
理想という月は潰えた。
希望という星は消えた。
栄光も名も輝かしい武勇も。
その全てを捨て去り、幽鬼は暗き絶望と妄執の底で刃を磨く。

黒サフ後で分かりづらいですが頭部にはMSレリーフを使い高貴なイメージを与えています。ちょうどいいサイズ感でジオン系の機体であれば大抵の物に合うと思うのでどうでしょうか。

これまた分かりづらいですが今回はギャンスロットとシナンジュでミキシングをしています。互いにジオン系MSで曲面が主体であったこと、どちらも騎士に通じるイメージがあったこと。これらのことから非常に上手く組み合わさったのではないかと思います。

これがサフだけの状態です。槍はギャンスロットの槍をベースに、刃の部分をHGエクシアのGNブレードにして大きさ、ケレン味の上昇を狙っていますがいかがでしょうか?

これが塗装だけをした状態です。塗装はMr.カラーのゴールドと同じくゴールドとメタリックレッドを1:1で混ぜたオリジナルのレッドゴールドで塗装しています。

これがつや消しまで吹いた状態です。同じような条件下で撮影したので光沢の違いがよく分かるのではないでしょうか?皆様の好み、実際のリアリティ。色々ありますでしょうが個人的好みでつや消しを吹いています。ウェザリングも映えますしね。

個人的に今回一番頑張った頭部の塗装です。レリーフ部分と黒そのままの部分の塗り分けには非常に神経を使いましたがお陰で発色、塗り分け共にとても上手くいったかと思っております。

ファンタジックなミキシング、黒中心のカラーリング、ウェザリングなどある意味で原点回帰に近い作品となりました。操兵ワールドという〝内輪〟を抜きにしてもカッコいいと思ってもらえる作品になったかと思います。ぜひ見ていってください。

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