ゲルググJを小改造したRH特務部隊の敵役、ジオン残党軍第一弾です。以下脳内設定⇒グラナダ工廠で試作中であったNT用実験機。終戦直前に実戦投入され、残党として落ち延びた。機体コンセプトは、連邦のガンダムを参考にNTの戦闘能力をオールレンジ攻撃ではなく機体の追従性を高めることで発揮するものであり、連邦から流出したマグネットコーティングを施し極めて高い運動性を誇る。また、外付けの大型ジェネレーターにより高出力ビーム兵器を運用可能。
○主要装備
頭部バルカン砲、腕部スポットビームガン×2、ビームサーベル×2、大型ビームマシンガン(高出力モード対応型)
○パイロット
フラナガン機関出身のNT候補生(サンボルのビリー少尉みたいなイメージ)
シルエットは崩さずに情報量を増やそうと色々検討しましたが、結局無難な感じに落ち着きました。背中の円盤はEZ-SRのヘッドユニット。ヴァイエイトの外付けジェネレーターのイメージです。
胸に装甲とエアインテークを追加。一度頭部にアンテナ増設しましたが、似合わないのでやめました。
前腕に装甲追加。機動性を殺さないようにシールドは装備しないため、これが小型のシールドとして機能します。また、膝下に姿勢制御バーニア追加してます。
外付けジェネレーター下部に直結のスラスター。ゲルググJは元々推力スゴいので、かなりの大推力。
ビームマシンガンをジェネレーターに直結すると、超高出力モードで運用できると言う設定。
上から。首が上を向いてくれれば、なお良かったのですが。
ライバル機と仲良く一緒のケースに収まりました。高出力機らしい大型ビーム兵器の製作を検討中。とりあえずビームサーベルを配給(笑)
約20年振りに活動再開したパパモデラーです。一年戦争とその外伝あたりが好物。我が家は女子ばかりなので肩身が狭いですが、ボチボチとマイペースでやっていきたいと思います。
まだまだ荒い(^^;
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