GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム

前回作の弱点だった腕の保持力は、関節部を太らせることで解決しました。　　　　　　　　　　おかげで重いバスターソードも楽々保持できます。

GNランチャーはHGスローネアインの物を使い、砲身下部と砲口を改造しています。　　　　　　参考にしたのはGジェネ参戦時のイラストで、砲口がアインのものから、ひとつ増えています。

さらに大きくなったファングコンテナが干渉して横に広がる蹴りは出来ませんが、太腿の軸を生かした蹴りは健在です。

ライフルモードの時の固定は若干弱いですが、グリップと肘の磁石でポージングに影響は出ませんでした。

前回のアルケーから全身の可動部をキツめにしたので、結構派手なポージングも楽々できるようになり、角度付きの手首を使った煽りポーズも取れるように。

エクバ2のヤークトアルケー参戦の動画で、重くなってタイマン向かないどころか、アルケーの時より鬼の様な格闘コンボを魅せ付けてくれたヤークトアルケー。　　　　　　　　　　　　　　　　アーケード版は腕前の問題で出来ませんが、ガンプラで作れたので大満足です。。