選手紹介
chosnaさん

活動内容

chosna98さんは、コロナ禍をきっかけに、40数年ぶりにガンプラ制作を再開されたモデラーさんです。
週末などの余暇に、のんびりペースで制作を楽しまれており、2〜3か月に1体完成すれば早いほう、というペースで、気負わず“趣味としてのガンプラ”を継続されています。
作品には「HG アッガイ」「ジム?(?これ何これ?)」「シナンジュスタイン」「百式バインダー/シールド/ファンネル実験機」など、多様な機体が含まれており、過去キットも含めた幅広いラインナップでガンプラ制作を楽しんでおられます。

スタイル・特徴

改造や複雑なギミックにはあまり頼らず、キット本来の形状やシルエットを尊重しながら、自分なりのペースと感性で仕上げる“放課後モデラー” — いわゆる「気軽に、でもじっくり」なモデリングスタイルです。
また、長いブランクを経ての復帰にもかかわらず、「昔と今のガンプラの違い」に驚きつつ、それを楽しむ柔軟さや温かみが感じられます。
“量産機から旧キット、メイン機まで” と守備範囲が広く、年齢やペースに縛られず — そして焦らず — 継続されている姿勢が、同じように「昔好きだった人の再開組」にとって励みになるモデラーさんだと思います。

代表作

意気込み

昨年は病床から眺めてるだけでしたので、次また機会があれば参加したいと思っておりました。 今年の諸々への感謝と来年への幸せを祈念する気持ちで参加したいです!

※紹介文の一部にはAIを使用しています。