ロートエンツィアン

【ベースキット】
1/144 HG ソードインパルスガンダム
＋
1/144 ウイングガンダム

【種別】
汎用型可変モビルスーツ

【所属フォース】
ヴィーナスアーク

【デュエリスト】
天野 翔子

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天野 翔子が使用するガンプラ。

ベースキットは
1/144 HG ソードインパルスガンダム
と
1/144 ウイングガンダム
をミキシングして､【ガンダムブレイカーモバイル】に登場するエンツィアンを組み上げ､赤く塗装している。
(ロートとは､ドイツ語で赤色｡)

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デュエリスト
天野 翔子

叙星高校の生徒。２年２組。
作中では､翔子に『ショウ』というふりがながふられている。
(ただし､翔子のことをショウと呼ぶ人物は､ほとんどいない｡)

ＧＰＤフォース【ヴィーナスアーク】のフォースリーダー。
２年前､当時中学３年生だった翔子がフォースリーダーを引き継ぐが､連敗を重ね､昨年､ついにヴィーナスクラシックの本戦出場を逃してしまう。
それが原因で､フォースメンバーは全員離脱。
その後､再結成と解散を繰り返す日々を送る。

２年前､当時中学３年生だったにもかかわらず､先代フォースリーダーから次期フォースリーダーに指名されるほどであるから､ＧＰＤの実力は相当なモノだが､フォースメンバーに対して､やや馴れ馴れしい態度が散見されるなど､フォースリーダーとしての資質に問題がある。

翔子が着ている服は､じつは【ヴィーナスアーク】のユニホームなのだが､翔子は普段着として着用している。

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キットの詳細

旧HG ソードインパルスガンダム
と
ウイングガンダムの旧キット
をミキシングして､【ガンダムブレイカーモバイル】に登場するエンツィアンを組み上げ､赤く塗装しました。

使用した塗料はアクリジョン。

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武装

(上) バスターライフル (攻撃力 : ４/８)
ウイングガンダムのバスターライフルを､そのまま使用。
原作同様､最大出力では３発しか撃てない。

(下) バスターランチャー (攻撃力 : ４/10)
バスターライフルとシールドを合体させた､本機の最強の武器。
出力調整が可能で､出力を落とせば､通常のバスターライフルとしても使用可能。

MMI-GAU25A 20ミリCIWS
胸部に装備されている実弾機銃。
ビーム兵器に設定変更が可能。

(上) ビームサーベル (攻撃力 : ４)
腰のサイドアーマーに収納されている､接近戦用の武器。

(下) シールド
左腕に装着される防御装備。
ジェネレーターを内蔵しており､バスターライフルを接続することで､エネルギーを充填することができる。
ジェネレーターを内蔵したことで､原作と異なり､ビームサーベルは収納されていない。

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バード形態

エンツィアンには､なぜか可変機能が無かったが､インパルスガンダムの可変機構(?)は生きているので､ウイングガンダムに準じたプロセスで､バード形態に変形できる。

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ありがとうございました☆

以上

ロートエンツィアン

の紹介でした☆

(次回もお楽しみに☆)