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【ガンプラビギナーズガイド】0:「愛機」を決めよう

【ガンプラビギナーズガイド】0:「愛機」を決めよう

ガンプラ世界に「これから」飛び込むあなたのためにロンメル隊長がこっそり教える。
【0回目:ガンプラ選び編】

ロンメル隊長(以下ロ)「当サイトに訪れた諸君。私は「筆者の机に住み込んだ」ロンメルだ。
GBD本編のロンメル隊長とはちょっぴりキャラ付けが違うかもしれないが、そちらについては先に謝っておく。

さて、放送開始された「ガンダムビルドダイバーズ」、皆は楽しんでくれているだろうか。
作品公式サイトなどでは私の活躍が見られる「プロローグ」、主人公・ミカミ・リク君の最初のバトルを描く「第1話」が無料で配信されている。
それらを見たという前提で本記事が書かれていることを了承して貰いたい」
ロ「さて、本日(4/7)、主役機である「ガンダムダブルオーダイバー」が発売された。全国・全世界のガンプラビルダーにとってはここからが本番だな。
同日からは対象ガンプラの購入でカスタマイズパーツがもらえるキャンペーンも開催されている。そちらもチェックしてもらいたい。

当サイトに訪れる皆はもちろんガンプラが大好きだ。多くの素晴らしい作品が投稿され、皆でガンプラを楽しんでいる。それは素晴らしいことだ。
・・・あるいは。本作をきっかけに、また、様々に展開されているガンダム作品をきっかけに、「プラモデル」と言う物そのものに触れるガンプラ「超」初心者もいるだろう。
今回、そんな人々への架け橋となるべく、超初心者向けガンプラガイドを書いてみることにしたのだ・・・と筆者は言っている」
ロ「ガンプラに何かしらの手を加える行為を、公式ではよく「カスタマイズ」と呼んでいる。
当サイトに多数発表されているのも、大半はカスタマイズを施したガンプラだ。それらを実際に作成し、あるいは高い評価を得るには・・・時間や資金、ビルダーのセンスと愛、時の運、その他諸々が求められる。

君たちにはまだその力は無いと言って良い。まずは、「プラモデル」そのものに慣れることだ。
当サイトは完成したガンプラを発表する場なので・・・とりあえずその場にあるもので組んでみた。
ダブルオーガンダムにグリモアの腕、「鉄血」のオプション武器を装備した砲撃仕様機だ。
こういった、複数種のガンプラを合体させて別の何かを作る行為を「ミキシング」と呼ぶ。
超初心者ビルダーにとっては、まずこの「ミキシング」ができるように取り組むのが第一歩となる。本ガイドではとりあえずそこまでを伝えるつもりでいる」
ロ「え、そもそも・・・ガンプラとはなんぞや、と!?
そこからか。・・・リク君もきっと、最初はそこからだったのだろうな。

ガンプラは、端的に言えば、「機動戦士ガンダム」シリーズを題材としたプラモデルの総称だ。
サイズは現実の兵器に即しスケール分けがなされ、だいたい全高18~22mのものが縮小されたキットとなっている。
お台場にある実物大ユニコーンガンダム立像を見ると解りやすいだろう。

我々ダイバーが使用するのは1/144
「ガンダムビルドシリーズ」と呼ばれるガンプラバトル世界(「ガンダムビルドファイターズ」シリーズ、「ガンダムビルドダイバーズ」)では、登場するガンプラはほぼ1/144と言う設定になっている。
もっと大きい1/100や1/60、SDガンダムと呼ばれる頭身を縮めたガンダムも存在する。
アニメに合わせ、本ガイドでは1/144を基準に解説していく予定である」
ロ「ガンダムには40年の間に培われた様々なシリーズが存在する。
その中でも主流の1/144が「HG」(ハイグレード、時々エイチジーとも呼ぶぞ)と呼ばれるシリーズだ。大抵、作品ごとにHGシリーズが発売されるのが近年のガンダムシリーズの恒例だ。
下から「HGBD」(2018~)、「HG00」(2007~2009)、「HGAGE」(2011~2013)、「HGIBO」(2015~2017)、「HGBF」(2013~)を並べてみた。「IBO」は「鉄血のオルフェンズ」の略だ。
これ以外にもHGの名を冠するガンプラはあり、最も代表的なものは「ガンダムUC」など宇宙世紀に登場したMSを立体化してきた「HGUC」だ。
「HGBC」「HGIBA」など他のガンプラを補助するパーツ群、「HG」とだけ入った最初期HGなどもあるが・・・今回は除外させて頂く」
ロ「現在、ガンプラ改造の主流は「HG00」からの一連のHGシリーズ、そしてHGUCとなっている。本サイトでもHGの改造例が最も多い様子。
ガンダムビルドシリーズでは、「これらのHGを私たちダイバー・ビルダーの好みでカスタマイズした機体が実際にこちらの世界で売られている」という設定になっている(一部新造キット除く)。
「ビルドダイバーズ」から入るガンプラ初心者にとっては、最も取っつきやすいと言えようか。

対象年齢は8歳以上。販売ルートは模型店・大型家電量販店(ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ジョーシンなど)を初めとした各店舗、およびネットショッピング。
お台場・ダイバーシティ東京には「ガンダムベース東京」というバンダイの公式販売施設がある。ここでしか売られていないキットも数多く存在するのだ。

売り場には多数のガンプラの箱が積み上げられていると思うが・・・箱の特に「横」はよく見るべし。
その機体の性能のみならず、入っている武器、台座の付属有無などが書かれている」
ロ「また、ここ最近のガンプラにはニッパーが必要かどうかも記載されている。
ニッパーはガンプラ作りの必須要件の一つと言える(SDなど一部除く)。最低限、ニッパーがあればどんなガンプラでも理論上は作れる(ビス留め・接着など一部除く)。一本は持ちたいところだな。

家にない場合はニッパーを用意するのだ。・・・HGは基本的に全て必要だからな。
ニッパーがない場合は自らの軍資金と相談しつつ適度なものを購入しておくこと。ビギナー向けなら800~1000円程度のものからあるし100円ショップを使うという安価な手もある」
ロ「今回は踏み込まないが、これに加え接着剤の使用有無についても箱には記載されていることがある。

現状、新発売のガンプラは全てスナップフィット(はめ込み式)であり、接着剤でパーツをくっつけるといった光景は過去の物になっている。プラモデルには未だにそういった誤解が多いものだ。
ただし、カスタマイズをする場合や合わせ目を消したい場合などは別となる。適宜用意しておこう」
ロ「・・・おすすめ?

定価1000円程度で購入でき、かつ近年の標準以上の可動域を持つものとなると・・・「HGUC 191 RX-78-2 ガンダム」「HGIBO ガンダムバルバトス」あたりだろうか。
ガンダムはいわゆるファーストガンダムだが、初期のHGUCではなく近年発売された通称「リヴァイブ版」だ。バルバトスは後に発売されたバルバトスルプスではない(あちらは多少小さなパーツが多い)。
双方ともに上記ガンダムベースでは限定品としても発売されている。ちょっとだけ値段は上がるが、ベース来訪の思い出として持っておくのもいいだろうな。

そして「HG00 ダブルオーガンダム」・・・と言いたいところなのだが、現況としては圧倒的に本日発売のダブルオーダイバーを推す。
元機体であるダブルオーも10年前でありながら優れた可動範囲を持つ傑作キットなのだが、それをリク君が改造した設定であるダブルオーダイバー単体版は初回限定生産である事(No.000)と引き替えに圧倒的なスペシャルプライスで登場することとなった。
写真左がダイバー、右がダブルオーのパーツ群。これで同じ1000円(税抜き)。どれだけ凄いかはむしろ玄人のほうがよく解るかな。

一般的に、ガンプラは値段が上がるほど使えるランナー数が増え、それだけ色分けの再現がしやすくなる代わりに難易度が増す。上に上げた1000円キットは少ないパーツ数でうまくまとまったものが多いのだが・・・ダイバーは明らかに1200~1400円クラスのパーツ量でそれを成している(余剰パーツはある)。
スペシャルプライスは伊達ではないのだ。単体版は初回限定らしいのでお早めに」
ロ「もちろん、キミの直感は否定しない。ゲームなどで好きな機体があるのならそれに賭けてみてもいい。それがキミにとっての「愛機」となるのだから。

次回からは本格的な組み立て・・・「素組み」に入るぞ」

※第0回に飛んできた方のために・・・その後の「ガンプラビルダーズガイド」
第1回(素組み):https://gumpla.jp/other/183103
第2回(ポージングとアクションベース):https://gumpla.jp/other/183845
第3回(撮影とシェア):https://gumpla.jp/other/184565
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ガンプラ世界に「これから」飛び込むあなたのためにロンメル隊長がこっそり教える。 0回目:ガンプラ選び編

コメント2件

  1. レイン 2週間前
    • solphis 2週間前
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