GUNSTA

ガンプラを投稿しよう。facebook、twitterアカウントでも登録可能!ログイン会員登録

【ガンプラビギナーズガイド】4:「武器」を持たせよう
  • 510
  • rating_star24
  • 0

【ガンプラビギナーズガイド】4:「武器」を持たせよう

ガンプラ世界に飛び込んだあなたのためにロンメル隊長がこっそり教える。
【第4回:チェンジリングライフルをお手本にHGBCの使い方と「魔法の穴」・3ミリジョイント】

※前回までの「ガンプラビギナーズガイド」:
第0回(機体選び):https://gumpla.jp/other/181808
第1回(素組み):https://gumpla.jp/other/183103
第2回(ポージングとアクションベース):https://gumpla.jp/other/183845
第3回(撮影、そしてGUNSTAにシェア):https://gumpla.jp/other/184565

ロンメル隊長(以下ロ)「当記事に訪れた諸君。私は「筆者の机に住み込んだ」ロンメルだ。
・・・トップ写真、驚かせてしまったかな。実は私も今度外に旅行に行こうと筆者に誘われ・・・指揮棒は折れやすいからと右手を新調してもらったのだ。・・・武器ではない、ちゃんと真っ白な手だぞ。

それについては後で話す事として、「ガンプラビギナーズガイド」はいよいよ「簡単ミキシング編」の後半に突入だ。本格的なミキシングに近づいていく。
まだガンプラを組んだことのないみんなは、第0回~3回までの「素組み編」を参考にキミの「愛機」を組み立ててほしい。

解説に使用しているガンプラは「HGBD1/144 ガンダムダブルオーダイバー」単体版(素組み)、そして今し方完成させたわがライバル・クジョウの愛機・・・「HGBD1/144 ガンダムAGEIIマグナム」(素組み)だ。
また、一応「ビルドダイバーズ」プロローグおよび第1話を見た前提で話を進めさせてもらうことをご了承願いたい(無料配信中)。

なおこの先の事柄は、筆者もまだまだ勉強中である。これらの実例は、筆者の経験をもとにした一例に過ぎないことは先に断っておこう」
ロ「ガンプラの改造・・・「カスタマイズ」には様々な方法がある。
シールを貼る、色を塗り替える、武器などを変える、はたまた一から新しい機体を作り出す・・・
本ガイドではバンダイ公式にも倣い、それら全てをひっくるめて「カスタマイズ」と呼んでいる。
その一つが「ミキシング」だ。
複数の機体(もしくはパーツ)を組み合わせて新しいキミだけの「愛機」を生み出す。それはこののちの応用カスタマイズ全てに役立つ力となるであろう。

まず、AGEIIマグナムの製作上の注意。
筆者はピンセットは使わない(第1回参照)のだが・・・この頭部パーツ(K117)・・・相当奥まった場所にシールを貼る指示がなされているな。指では貼れん。
今回はピンセットを使ってみた。100円ショップから取り扱いがある。ホビー用のものだと先がとがっている事が多いが、慣れないうちはシールを傷つけるなど失敗の危険性がある。先の曲がったもの、ストレートのもの、双方でまず大きなシールを用いて練習することだ。

また、元機体のAGEー2と同様、Fファンネル・足首は別キットを使うことでPC(PC-001①、同⑩など)に置き換えできる。しかし・・・実はPCに置き換えた方が保持力は落ちるのでここはキット通りでかまわないかもしれん。
筆者のものは足首を置き換え、Fファンネルは手前側をキット通り、奥側をPCにしているぞ」
ロ「ダイバーとマグナム。2つの機体が揃った。これで「ミキシング」ができるな・・・え?
「ミキシングって難しいんじゃない」って?・・・まあ、な。
完全な形でのミキシングは、塗装・接着などを伴う難しいものだ。特に塗装は各個の環境や軍資金に応じてできること・できないことが異なる・・・今はキット以上の追加投資をなるべくさせたくないのだ。
今回は塗装も接着もなしだ。それは(いつやるか解らない)第2部まで待つのだ!」
ロ「ミキシングの前に・・・もう少し基本的なところから行こう。「武器」を持ち替えるのだ。

ダブルオーダイバーには多数の手首パーツが追加封入されている。こちらを使いこなすことで、他のガンプラの武器も持つことができる。
「武器持ち手」はまさにそれで、HGUCなどに多いトリガー部分のある武器を持たせることができるようになる(左右あるぞ)。
写真はダイバーに「HGG-レコ ジャスティマ」のライフルを持たせたところだ。

また、通常よりも穴が狭い手首も入っている。こちらは後述するHGBCや「鉄血」関係など、そのまま持たせると軸ががたつく武器に使ってやるといい・・・

まあ、そうだな。「武器」がキャンペーンや模型製作スペースのジャンクパーツ以外の場所でそうそう簡単に手に入る時代ではない・・・」
ロ「ミキシングは難しい。それをできる限り軽減し、なおかつ各ビルダーでオリジナルの機体を組みたい・・・
そんな思いに答えるのがHGBC(ハイグレードビルドカスタム)・HGIBA(「鉄血のオルフェンズ」MSオプションシリーズ)なのだ。
今回は最新商品であるユッキー君の作成した武器・・・「HGBC チェンジリングライフル」を使ってみることとする。

HGBC・HGIBAはいわば「ガンプラカスタマイズお役立ちグッズ」だ。
いくつかの「種類」とも言えるバリエーションがあり、

・「チェンジリングライフル」、「バリスティックウェポンズ」のように劇中登場の、もしくはオリジナルの武器が多数入ったもの
・同じく「チェンジリングライフル」、「ビルドブースター」、「ギャラクシーブースター」のように劇中登場ガンプラの一部がばら売り販売されているもの
・「メテオホッパー」「ライトニングバックウェポンシステム」のように劇中登場ガンプラのバリエーションを作成するのに必要なもの(登場ガンプラには付属しない)
・「ガンプラバトルアームアームズ」、「ボールデンアームアームズ」のように武装として使える上にあると便利なもの
・「次元ビルドナックルズ(丸)」、「忍パルスビームズ」、「ダイバーギア」のようにそれ単体では武器にならず、ガンプラと組み合わせて真価を発揮するもの    ・・・

と、とにかく多種多様な商品が今までに販売されてきた。箱の解説内容は特によく読んだ方がいい。
ちなみにHGBCは「ガンダムビルドシリーズ」全てで通し番号になっている。
「HGIBA」はそれの「鉄血のオルフェンズ」版で、キットによってはモビルワーカーも付属する集めて楽しい武器セットだ」
ロ「中身。少ない!シンプルとも言う!
作中でユッキー君のジムIIIビームマスターが使用しているチェンジリングライフル本体(左)に、本キットで追加された様々な銃先端パーツ(右)を追加した商品だ。
ライフルは付け替えることができ、様々な距離の戦闘イメージを楽しむことができる。なお「ビルドダイバーズ」に属するキットでは武器の設定については省略されているようだ」
ロ「・・・と言うことで、ダブルオーダイバーに持たせる!ユッキー君から借りた?・・・それは自分の頭の中で想像してくれたまえ。これはキミの「愛機」なのだから!

HGBCの持ち手は基本的に長方形の軸だ。どんなガンプラにもフィットするが、ダイバーの場合は先程話した「穴小さい手首」が活躍するぞ。
ジムIIIビームマスターを持っている場合、キットに入っているものと2個同時に持たせることもできるのだ」
ロ「AGEIIマグナムにも持たせてみた。さすがわが好敵手(ライバル)・・・どんな武装を持たせても様になるな。
ライフルの先端が変わっているのがお分かりだろうか。これを様々に変えることで、キミだけのチェンジリングライフルを作り出すことができる。
これに限らず、HGBCの武器関係は様々な種類のものが発売されているから、キミのお好みで選んでくれ」
ロ「さて、冒頭の写真に戻ろう。
私はこの写真で銃身パーツを「装備」しているわけだが・・・それを成すのがかの「魔法の穴」だ。
覚えているかな?第2回でアクションベースについて話した時のことを。
「魔法の穴」は自由に取り外しができる・・・チェンジリングライフルの銃身パーツもまさにその一部だ。
「魔法の穴」を、「3ミリジョイント」と呼ぶ。HGBC・HGIBAは、基本的にこの「3ミリジョイント」でガンプラと繋がることができる。ガンプラ同士も同様だ。

今の私の場合、右手を3ミリジョイントに対応するランナー(下記)に変えてもらったので・・・このような装備?もできるというわけだ」
ロ「二機を部位ごとに分解した図だ。見た感じ、足・足首などは棒軸でつながっているのが解る。
いくつか共通になっている軸、それらが「3ミリジョイント」の一部だ。PCの穴の一部もこれに対応できる。
これに限らず、二機で使っているPCは共通の「PC-001」シリーズ。これを生かせば、2機ではない別の機体をミキシングすることがきっとできるはずだ。きっとね」
ロ「なお!

同じような丸い軸があったからと言って、それがすべて3ミリジョイントと考えるのは早計!
紹介したのは最新のチェンジリングライフルだが・・・それですら本ガイドで解説したように行かないこともある。その場合は両面テープを使うといい。軸と軸が入る穴があれば何でもくっつけられる。

実際にはめ込むまで対応しているのかは解らない(ボール軸などその他の軸も同様)・・・自分の仮説を実証する良い機会だな。
「同じPCはつなぎやすい」「HGBCで使われているのは基本的に3ミリジョイント」。それはとりあえず頭に入れておきたまえ。
どんなことにも例外はある。「ガンダムビルドシリーズ」は様々なガンプラシリーズの集合体故、最初に組み替えるのなら同じシリーズ、同じガンダムの系譜をたどるといいかもしれん

こちらはダイバーにチェンジリングライフルの各パーツを増設したところだ。
腰には「鉄血」オプションセットの接続アーム経由、3ミリジョイント対応ランナーで武装をつなげている」
ロ「なお、応用となるが、3ミリジョイントは自分で「作る」こともできる。
3ミリジョイントに対応したランナー(筆者の分野になるがポケプラ終盤キットがかなりそれ持ちなのだ・・・)を使えば3ミリの軸を生やすことができるし、3ミリのピンバイスを持っていればそれで穴を開けてジョイントを「増やす」事も可能だ。もちろんその場合も軸の合方には注意を払うように。

もちろん本ガイドではまだそういった面には立ち入らん。特にピンバイスなどは大切な「愛機」を傷つけ、元に戻せなくなる行為だ・・・」

※ダイバーには対応ランナーがありませんでした。昨今のガンプラは何故か少ないみたい。
ロ「ちょっと、わかりにくくなってきたかな?ここからはキミ達の「感覚」が物を言う。
ブロック玩具が有形になったものと考えてほしい。たくさんのガンプラを組み、「感覚」を養うのだ!

次回は「カスタマイズキャンペーン」絡みの特別編だ。ちょっと応用編になるが・・・
ダイバーとマグナム、二機のミキシングが見られるかもしれんな。

ちなみにこれはチェンジリングライフルを無理矢理遠近両用にしたところ。
一応キットのままで可能だぞ」

ガンプラ世界に飛び込んだあなたのためにロンメル隊長がこっそり教える。 【第4回:「武器」の持ち替え・・・「HGBC」と「3ミリジョイント」】

コメント0件

MG200コンプリート計画