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【ガンプラビギナーズガイド】5:簡単「カスタマイズ」・スミ入れとステッカー編
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【ガンプラビギナーズガイド】5:簡単「カスタマイズ」・スミ入れとステッカー編

ガンプラ世界に飛び込んだあなたにロンメル隊長がこっそり教える。
【第5回:スミ入れとステッカー】

※前回までの「ガンプラビギナーズガイド」:
第0回(機体選び):https://gumpla.jp/other/181808
第1回(素組み):https://gumpla.jp/other/183103
第2回(ポージングとアクションベース):https://gumpla.jp/other/183845
第3回(撮影、そしてGUNSTAにシェア):https://gumpla.jp/other/184565

第4回(武器の持ち替え、3ミリジョイント):https://gumpla.jp/other/186361

EX(カスタマイズキャンペーン):https://gumpla.jp/other/187061
EX(プチッガイとハロプラ):https://gumpla.jp/other/187996

ロンメル隊長(以下ロ)「当記事に訪れた諸君。私は「筆者の机に住み込んだ」ロンメルだ。
本記事は既にキミの愛機・・・ガンプラを組み立てた皆のための記事となる。
まだガンプラを組んだことのないみんなは、第0回~3回までの「素組み編」を参考にキミの「愛機」を組み立ててほしい。

解説に使用しているガンプラは「HGBD1/144 ガンダムAGEIIマグナム」(素組み)だ。
また、一応「ビルドダイバーズ」プロローグおよび第1話を見た前提で話を進めさせてもらうことをご了承願いたい(無料配信中)。

なおこの先の事柄は、筆者もまだまだ勉強中である。これらの実例は、筆者の経験をもとにした一例に過ぎないことは先に断っておこう」
ロ「話は前後するが、先日筆者と旅行に行ってきた。心身共にリフレッシュを図り、新発売されたハロプラをフライングで入手するために(EX回参照)・・・なんとか作戦は成功して良かった。

第一部「簡単ミキシング編」も終盤だな。キミの「愛機」をカスタマイズし、完成させる。第一部ではそこまでを扱うこととしている」
ロ「筆者の過去のブログ写真から、グリモアだ。バックパックを「HGBC パワードアームズパワーダー」に変更している。前回(第4回)で話したように、これでも立派なカスタマイズ、ミキシング作品であると公式には規定されている。
ミキシングには決まった法則はない。それこそガンプラにガンプラ以外のプラモデルを組み合わせる、ガンプラ以外のプラモデルにガンプラを組み合わせる・・・といった方法も個人で楽しむ範囲でなら可能となっているのが「プラモデル」の奥深さだ。
パーツを組み替え、色を変え、ポーズを付ける・・・そうやって生まれた「愛機」の数は枚挙にいとまがない。

・・・しかし、今は「塗装」については触れないこととしている。
理由は、「プラモデル用の塗料を揃える必要があること」「ビルダーによって塗装に費やせる環境(模型製作スペース含む)・軍資金面が異なること」
一般に、塗装の優れた作品というのはエアブラシ塗装かよほどの注意を払った筆塗りだ。しかし、ガンプラ世界に飛び込んだキミ達にはまずは細かいことを考えずに楽しんで欲しいと思っているのだ。塗装がきつい環境である場合は言うまでも無い」
ロ「・・・でも「スミ入れ」と書いてあるな。まずは基本から説明だ。
「スミ入れ」とは、キットの溝(モールド)に色を乗せ、陰影を際立たせること。これによってパーツが分かれているかのような効果、のっぺりした面に「味」を付けることもできる。
塗装との違いは「面」を塗る必要が無いこと。初心者にとってはガンプラカスタマイズの初歩としてもってこいなのだ。
通常はガンダムマーカー(スミ入れ用)エナメル塗料を使用することとなるのだが・・・
これについては・・・実は塗料その他がなくても可能だ。

シャープペンシルを用意してほしい。芯の太さは通常(0.5mm)でかまわないが、できれば細いもの(0.3mm推奨)ほどやりやすくなるだろう。
それを使い、キットの「溝」に書くのだ。ここでは「HGBD ガンダムダブルオーダイバー」の余剰パーツにスミ入れを施している。スミ入れしたパーツが一目で分かるだろうか。
もちろん、プラスチックにシャープペンシルで文字を書くわけではない。筆跡は指で触るだけで簡単に消えてしまうが・・・モールドにはそれが残る。これを利用するのだ。
・・・ただし、これを使えるのは素組みの時に限られる。塗装したガンプラには使えん、注意してくれ」
ロ「間違えたところは消しゴムで消せるのも利点となっている。
そういえば、プラモデル用ペンタイプ塗料シリーズ「ガンダムマーカー」にもスミ入れシャープペン(0.3mm)というものがあるのだったな。これを一般のシャープペンで行っているわけだ。

また、普通のシャープペンを使った応用として・・・スミ入れの「色」を変えてみた。
0.5mmの「ユニ ミックス替え芯」を使用し、先程のパーツの下のパーツを青色でスミ入れしている。ミックスなら8色入って税抜き200円、資金的にも優しいな。
ただし、筆者も今回の「ビギナーズガイド」で初めて行う方法である事、「カラーの描線は日光により徐々に退色する」事があるのは覚えておきたい」
ロ「また、シャープペンはうまく使えばガンプラの見た目を補正できる。

写真は素組みのガンダムAGEIIマグナム。青パーツなど、ニッパーで切った時の衝撃で白く変色している部分があるな。「白化」という。特に黒や青のパーツで目立つものだ。
塗装を別としてこれを減らす・防ぐ方法は、「良いニッパーを使う」「ゲートを少し残してやすりをかける」などだが・・・」
ロ「Fファンネルの白化部分に、シャープペンシルで「書いて」みた。
真っ白でなくなっていることがわかるかな。思ったよりも効果はある。当然ながら指でこすると線は消えてしまうが、ある程度なら大丈夫だ。
目立つ部分を中心に丁寧に施していこう」
ロ「自分なりのスミ入れが終わったら、次はステッカーカスタマイズ・・・もとい、自由にシールを貼ってみようか。

ガンプラの色分けに使用しているホイルシールは、独特の輝きを放っている。カメラアイなども素組みで輝かせられるのはこのためだ。
写真はガンダムAGEIIマグナムの使用済みのシールだ。「ビルドダイバーズ」のガンプラのホイルシールの余白部分は、通常の銀色の他に各機体で異なる色を前面に押し出している(マグナムの場合はグリーン)。
これは・・・「使え」と言っているようなものだ。使おう。
もちろん、そのままでは使用できない。シールの切り出しにはカッターかプラモ用のデザインナイフ・モデラーズナイフなどを使用する。最初は家にあるカッターでも良いだろう。
刃物を使う。床や机まで切らないように注意だ」
ロ「ちなみに、シールには他にも種類がある。
左はマーキングシール。ライトブルーの紙に、クリアのシール本体。ホイルシールよりも薄く、それだけ貼るうえでの難易度も増している。
右はRG(リアルグレード)のリアリスティックデカール。マーキングシールに、さらに「金属の輝き」を加え・・・ホイルシールと同様の輝きをもたらすマーキングシールだ。
これに加え、特殊な貼り方である変わりに最も境目が目立ちにくい水転写デカールなどもあるぞ。

RGの話?・・・今のキミ達にはまだ早い(対象年齢15歳以上)。いつか時が来たら話そう」
ロ「・・・と言うことで、AGEIIマグナムをカスタマイズしてみた。

スミ入れは先程のようにシャープペンシルで行い、白化部分は黒・青のシャープペンシルで処理。
頭と胸にはホイルシール、腰にはマーキングシールキャンペーンの「ガンダム00」汎用、海老川っぽいラインを使ってみた」
ロ「非常に簡単に行ったつもりだが、それでも効果は一目瞭然だな!

・・・スミ入れやマーキングシールは、簡単ながらも確かに機体の印象を変えられる。場合によっては「塗装」の代わりともなる。
なお、シールはガンプラ用のものでなくともかまわない。粘着力にもよるが、100円ショップで売っているものでも十分使える。工夫してくれたまえ。
慣れてきたら、ガンダムマーカーなどのプラモ用塗料に入るのもいいだろうな」
ロ「次回も今回の続き、「ぼくは、色塗りはヘタなんだ!」(原文ママ)という方のためのミキシング編となる。
AGE-2がいっぱいだな!」

ガンプラ世界に飛び込んだあなたにロンメル隊長がこっそり教える。【第5回:スミ入れとステッカー】

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