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【ガンプラビギナーズガイド】6:簡単「カスタマイズ」・色替えなしで組み替え編
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【ガンプラビギナーズガイド】6:簡単「カスタマイズ」・色替えなしで組み替え編

ガンプラ世界に飛び込んだあなたにロンメル隊長がこっそり教える。
【第6回:同キット間の組み替え・ガンプラの補修実録】

※前回までの「ガンプラビギナーズガイド」:
第0回(機体選び):https://gumpla.jp/other/181808
第1回(素組み):https://gumpla.jp/other/183103
第2回(ポージングとアクションベース):https://gumpla.jp/other/183845
第3回(撮影、そしてGUNSTAにシェア):https://gumpla.jp/other/184565

第4回(武器の持ち替え、3ミリジョイント):https://gumpla.jp/other/186361
第5回(スミ入れとステッカー):https://gumpla.jp/other/189823

EX(カスタマイズキャンペーン):https://gumpla.jp/other/187061
EX(プチッガイとハロプラ):https://gumpla.jp/other/187996

ロンメル隊長(以下ロ)「当記事に訪れた諸君。私は「筆者の机に住み込んだ」ロンメルだ。
本記事は既にキミの愛機・・・ガンプラを組み立てた皆のための記事となる。
まだガンプラを組んだことのないみんなは、第0回~3回までの「素組み編」を参考にキミの「愛機」を組み立ててほしい。

解説に使用しているガンプラは「HGBD1/144 ガンダムAGEIIマグナム」その他だ。
また、一応「ビルドダイバーズ」プロローグおよび第1話を見た前提で話を進めさせてもらうことをご了承願いたい(無料配信中)。

なおこの先の事柄は、筆者もまだまだ勉強中である。これらの実例は、筆者の経験をもとにした一例に過ぎないことは先に断っておこう」
ロ「さて、前回はわが好敵手・クジョウのAGEIIを素組みから少しだけ進め、スミ入れやシール貼りなどのカスタマイズを行った。
前回も話したように、プラモデル用塗料を使った本格的な「塗装」は第1部中は踏み込まない。スミ入れもシャープペンを利用しさらっと行ったものだ。
・・・しかし、それでも。「色を変えたい」という方はいるのではないかな」
ロ「・・・そんなときは、原型の同じ機体を使うといい。
ガンダムAGEー2は多くのバリエーションが存在した機体だ。筆者が「ガンダムAGE」放送時に購入した「HGAGE ガンダムAGEー2 ダークハウンド」「同ガンダムAGEー2 ダブルバレット」を使用する。
ダブルバレットはスタンダードな白、ダークハウンドは黒。機体の大本は同じAGE-2なので、これらをパーツ単位で入れ替えることによって色を変えた「感覚」を味わえるのだ。
それぞれの機体で武装も微妙に違う。カスタマイズにはもってこいなのだ。

塗料よりも軍資金がかかるじゃないかって・・・しかしこれも、カスタマイズには必要なことの一つだ。理解して欲しい。
あと、特務隊仕様やアルティメス改造パーツなど現在手に入らないガンプラについてはお休みさせて頂いた」
ロ「パーツごとに分けた写真はさすがに面倒なので省略させて頂くが・・・こちらのアイデアは、筆者が最近作成したガンダムFXの元記事とも言える「SDガンダム大改造書」から拝借したものだ。
こちらには元祖SDのGアームズ(カラーバリエーションがあった)を使用したカスタムの例が紹介されていた。そういえば私のグリモアも彼らにどこか似ている気がするな・・・」
ロ「・・・と言うことで完成した。「ガンダムAGEIIトリニティ」とでもしておこうか。
頭部・ドッズランサーなどをダークハウンド、腕や腹の赤部分・ツインドッズキャノンをダブルバレット、手足などをマグナムから使用しミキシングしたものだ。
前回カスタマイズした部分はそのまま。ダークハウンド・ダブルバレットともに、一部塗装・スミ入れされている」
ロ「後ろ姿。
AGE系ガンダムは背中に「背負わせにくい」形状なのが特徴ではある。もう後数年出るのが遅かったら背中の中央に汎用穴が開いていたのだろうか・・・もとい。
背中に背負えないので、Fファンネルの取り付けジョイントにツインドッズキャノンを足してみた。

ちなみに「ビルドダイバーズ」本編で登場したAGEIIマグナムを偽装したダークハウンド。あれはキミ達の腕では作れん(同じようでかなり違う、大規模改造必須)。ダークハウンドとミキシングして「魅せる」のもありだろう」
ロ「機体そのものはAGEー2なので自由なポーズを付けて楽しむことができる。
お手軽に機体色を変えられ、かつベース機体そのものの可動域を持つことができる・・・初心者にとっては理想のカスタマイズと言えるのではないだろうか」
ロ「・・・さて。
ここまでで第一部・「簡単ミキシング編」は伝えるべき全てを話したこととなる。
ここからはキミ達の番だ。キミ達の想像の翼を羽ばたかせ、自由に「作る」のだ・・・しかし。
ちょっとその前に話させてくれ。キミ達の「愛機」が痛んだり壊れた時のための大事な話だ。

第4回でもお伝えした3ミリジョイント。プラの軸と穴を使用したものだが、特に双方PS製の場合(ポリキャップなしの場合)、連続使用すると少しずつ軸が緩くなる。自然の摂理だ。
EX回でお伝えしたカスタマイズキャンペーンの軸もその一つ。無理な接続などをすれば軸は少しづつ緩む。しまいには接続自体が上手くいかなくなることもあり得る。

オフィシャルな方法としては、「ガンプラのパッケージのポリ袋から切り取った片を軸と穴の間に挟む」というものがある。
ガンプラのランナーを保護していたポリ袋もプラスチックだ。挟む事で緩みを軽減できる。枚数を変化させればさらに効果は増すぞ。
大きく切りすぎるとポリ袋が飛び出してかっこ悪いので見え方は慎重に」
ロ「ガンプラが破損することはもちろんある。天変地異や不注意、その他諸々の事象でプラスチックのパーツが折れることはあるものだ。アンテナなどには気をつけよう。また、3ミリジョイントなどの接続には無理な方向に力をかけないようにしよう。

破損した場合は両面テープ(面がある場合に限られる)はもちろん、「接着」も有用だ。左がプラスチック用接着剤。接着して作るプラモデル全般でお世話になるほか、破損したプラモの補修にももちろん使える。
中央・右が瞬間接着剤。中央のものは模型用として売られている物になるが、キミ達にとっては右のような100円ショップで普通に売られているものでもかまわない。
プラモデル用接着剤よりも早く、かつ手軽に(プラモデル用接着剤には速乾性のものもあります)パーツを接着、くっつけることができる。粘性によって使い勝手に違いがあるのと特にクリアパーツが変色する可能性がある事、・・・自分の手を間違えて接着しないようにだけ注意だ」
ロ「外にガンプラを持ち出すことはあるだろうか。あんまりないかな。
ともかく、外での写真撮影やイベントその他には持ち出すこともあるし、写真だけでは体験できない「生」の魅力にはあふれている。筆者も大好きだ。
その分危険はいっぱいだ。プラスチックでできたものは容易に破損する危険性がある

写真は場違いなフルスクラッチのポケプラになってしまうのだが・・・2016年の「ピカチュウ大量発生チュウ」の写真撮影中に突如として鞘が砕けた我が友・ニダンギルだ。
ヒトツキ二匹になってしまった!・・・というのは冗談ではあるが、このままではまずいと思い近くの100円ショップで瞬間接着剤を購入、修復して現場に復帰した。
突如として・・・ということはままある。焦らず、慎重に対処していこう。瞬間接着剤は100円ショップを始め、スーパーやコンビニなどにも取り扱いがある。

ちなみにこれ以降、ニダンギルは破損していない」
ロ「「元に戻す」のも一つの手だが・・・接着したパーツは接着前の破損していないプラモデルに比べやはり耐久力は落ちる。場合によっては応急措置と捉え・・・いっそのことそれを「逆手に取る」のも手だ。

前回も述べたが、RG(対象年齢15歳以上)の製作は非常に難しい。根幹を成すアドヴァンスドMSジョイントにエナメル溶剤を少したらしただけで関節が爆砕、修復不能になることもある。
写真は筆者が2014年にビルドガンダムMk-IIのカスタムパーツをRGのMk-IIに移植しようとして右の股関節を破損してしまった図なのだが・・・修復は不可能だった(パーツばら売りについても当時あまりよく知らなかった)。
仕方なくジャンクパーツで作成したのが予備の右足・「ベッセルング」だ・・・あれ、どこかで聞いた覚えが」
ロ「さて。

第一部で話すべき事はほぼ全て終わったが・・・筆者、うずうずしているな。私もだ。
と言うことで、私の愛機であるグリモアレッドベレーがめでたく発売と相成った。これを私の愛機ではなく筆者の「愛機」として見せて欲しい
それが私の課す、第一部最後の任務だ!」

※次回は第一部まとめとあとがきとなります、最後までお付き合いください

ガンプラ世界に飛び込んだあなたにロンメル隊長がこっそり教える。【第6回:同キット間の組み替え・ガンプラの補修】

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