記事の総数: 40
a_img1
ダブルオーダイバー系列のブルーは外してサイバー調のカラーに塗装してみました。
a_img2
背面
a_img3
ハイマットモード 
a_img4
フルバースト
a_img5
ビームライフル
a_img6
大型ビームソードビームサーベル
a_img7
ブレイザーユニットブレイザーユニット内にクアンタのGNドライヴが仕込まれており、ツインドライヴシステムを搭載している設定です。
a_img8
ディフェンダーは分離可能で、狭いエリアや地上戦など、翼がデッドウェイトになる際は分離しますダブルオースカイのラッシュポジションのような機構をイメージしました
p_img1
塗装前プロポーションはウエストで3mm、股関節、足首で1mm延長腰のレールガンはライジングフリーダムのままだと横に太く見えるのでサーベルラックを上部に移しフリーダムに近いシルエットに変更。顔は加工してダブルオースカイのようなヒゲの無いフェイスにしました。
259
2168013>
1270913842
a_img1
【機体解説】[設定] MBF-X105 Re/FA + P202QX EXA通称 ストライク EXA(イクサ)オーブ製のストライク、ストライク Re(リメイクの意味)に強化装甲 クロガネとI.W.S.P EXAを装着した状態。製作はモルゲンレーテ社。[製作解説] HGCEストライクにHGデュエルのアサルトシュラウド・HGストライクルージュのI.W.S.P・EXモデル モビルアーマーエグザスをミキシングして製作しました。名前はエグザス(EXASS)の最初の三文字から
a_img2
【後ろ姿】[製作解説] ストライカーパックは全部載せるつもりで盛りました!テールスラスターはフルスクラッチです。
a_img3
【ストライク Re】[設定] ストライクをC.E 75年の技術で製造した機体、見た目はほぼそのままだが近代化改修により中身は別物。【強化装甲 クロガネ】[設定] ビーム兵器が主流となりPS装甲の優位性が低くなる中、対策として製造された強化装甲。ヤタノカガミの技術やフェムテク装甲の技術を取り入れて製作されており高い対ビーム性能を持つ。【I.W.S.P EXA】[設定] オオトリとは別のコンセプトで開発された、I.WS.P.の改良型、武装の追加・強化出力の上昇がされている。別名 イクサストライカー
a_img4
【ガンバレル】✕2[設定] 背部に装備されている、有線式のオールレンジ攻撃端末。2連装ビーム砲、ビームカッターが搭載されており、射撃と斬撃を交えたオールレンジ攻撃が可能。大気圏内では推進器として機能する。[製作解説] モビルアーマーエグザスのガンバレルをそのまま取り付けました。ビームカッター部、センサー部は蛍光塗料で塗しています。
a_img5
【コンバインドシールド】[設定] 「30mm6銃身ガトリング砲」と「ビームブーメラン」を内蔵ないしマウントする攻防一体の実体盾。[製作解説] ガトリングの砲身部分は新しくプラパイプで作り直して大型化しています。
a_img6
【ダブルビームライフル】[設定] シールド一体型の高威力2連装ビームライフル威力は高いが消費エネルギーが多い為、連射には注意が必要。[製作解説] フルアーマーと言えばこの武器!シールド部は鉄血ウェポンセットのもの、砲身はデミバーディングのキャノンを使用しています。
a_img7
【9.1mレーザー対艦刀】✕2[設定] ビーム刃部と実体剣の刃先を備えた近接兵器。小型だが取り回しがよく使い勝手が向上した。[製作解説] I.W.S.P.に付いている対艦刀の刃を削り取りビームエフェクトを取り付けました。エフェクトは蛍光塗料で塗装しているのでUVライトで光ります。
a_img8
【レールガン】[設定] 二門装備されている実弾兵器。フェイズシフト装甲を破砕する威力を持つ。[製作解説] モビルアーマーエグザスのキャノンをそのまま取り付けしました。
p_img1
【その他武装】【220mm径5連装ミサイルポッド】 [設定] 両肩部装甲に内蔵されているミサイル。【105mm単装砲】 [設定] レールガンと並行するように肩部にマウントされる単装砲。【ビームサーベル】 [設定] 両脚部に装備されている近接格闘戦用のビーム兵器。【無誘導ロケット弾ポッド】 [設定] 両翼に装備されているロケット弾射出ポッド。
p_img2
【4面図】重装備ながらも鈍重な感じにならないようバランスに気をつけて製作しました。
p_img3
【武装展開図】各アーマーはネオジム磁石で着脱できるようにしています。
p_img4
【アクションポーズ①】ツインアイはLEDで電飾しています。電池はストライカーパックの中。
p_img5
【アクションポーズ②】可動域がかなり狭くなってしまい、あまりポーズがとれません…
p_img6
【SEED撃ち】かなり無理をしてこのポーズとりました…そして塗装剥げました…
p_img7
【おまけ】各所レッドチップ、グリーンチップはUVライトで光ります。モルゲンレーテ社のデカールもしっかり貼りました!
p_img8
【パチ組と塗装前】塗装前だとミキシングで何を使ったかが分かりやすいですね。【まとめ】この作品は自分の好きを詰め込んで製作しました。まだ色々と粗がありますが満足のいく作品になったと思います。ここまでご覧頂きありがとうございました!
285
2161607>
1270914853
a_img1
a_img2
a_img3
a_img4
a_img5
a_img6
sangakuさんはボトムヘビーなAラインシルエットでまとめていたので少々アプローチを変えて、シールドをアームで懸架するサンダーボルト版FAガンダムの様な雰囲気に。30MM / 境界戦機 / ビルドファイターズ系のキットを色々と流用しています。 
a_img7
吉本プラモデル部の模型コンテスト「模コン2023」3rd STAGEにてピックアップして頂きました。 
433
2142618>
24084
a_img1
全体像、リニアキャノンは60センチを超える超大型武装です!
a_img2
a_img3
a_img4
a_img5
a_img6
a_img7
a_img8
重たい武装を支えるために台座も自作しました、
p_img1
p_img2
324
2175972>
17514
a_img1
コアガンダム2.50コアガンダムIIをベースに大型化したアーマーを支えるべくフレームを強化した機体。実際各部関節の渋みを補強したり、股関節部分は新設して幅増ししたりしています。
a_img2
ウラヌスアーマー=ノヴァ火力・装甲・推力すべてを高めた純粋強化形態。各部が放射状に拡がるよう取り付け位置や角度を調整。STGの自機をイメージしたシルエットを意識しました。
a_img3
ウラヌスアーマー=ノヴァ(騎乗形態)30MMのジョイントなどでコアガンダム搭乗可能に。アニメ本編でもこうだったらなと思い改造しました。
a_img4
リアビュー背面にバーニアが集中するよう位置を調整。この見え方もお気に入りです
a_img5
ユーラヴェンガンダム=ノヴァヒロトがひたすらに高性能を追い求めた究極のユーラヴェン。超高性能と引き換えに超難度の操作性のオマケ付き。
a_img6
ユーラヴェンをベースにルブリスウル・ミラソウルフライトユニット・ガンダムAGE-1FG・ガンヴォルヴァ・デミバーディング・30MMetc...色々なパーツをミックスしてみました。
a_img7
塗装は水星黒サフの黒立ち上げで、アクリジョン・ファレホ・一部エナメルといつものように水性ベースで塗装しています。
a_img8
もうちょっとロービジよりに仕上げる予定でしたが途中で路線変更してヒロイックな配色にしてみました。結果的にいい感じにおさまったと思っています!
p_img1
詳細は割愛しますが、コアガンダムの塗装前。手を入れた箇所がわかりやすいかと。頭部はガンダムアニマリゼの余剰パーツで1のものに変更しています(好みの問題)
p_img2
騎乗形態。これが収まりよくなるまで割と調整に苦戦しました。うつむかないよう首の可動域を上げています
p_img3
合体形態塗装前は失敗した箇所も多くて不安になりましたが、仕上げてみるとなかなかの仕上がりになり満足しています!最後まで御覧いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
380
2153442>
4757
a_img1
全体ミキシングによるスタイル改修を主に進めました中〜近距離戦を得意とした想定で作っています
a_img2
後ろなるべくトゲトゲさせたかったので後ろに放射状に広がってる感じにしてます
a_img3
武装三連装ビームショットガン
a_img4
シールド近距離戦において武器を振るうのに邪魔にならない小さめの盾 
a_img5
ビームサイスビーム刃を発振する大型鎌 
a_img6
ギミックにより折り畳みが可能な他、前方に刃を向ける事でビームスピアとしても使用可能
a_img7
バインダーライフル射撃機能付の4枚のバインダー
a_img8
4基のソードビット
p_img1
載せ忘れた武装持ち素立ち鎌は畳むとこうなります下の方にあるグリップは上下にスライド可能
p_img2
アンテナにもシェルユニットを仕込んだんですが白背景だとどうも上手く光って見えないので一枚だけ黒で最近どうもダメなんですよね黒背景
p_img3
白の方が撮りやすくてやはり好き 以下制作写真
p_img6
全対案が決まった頃あまり手間取らず進んでたもののここから足首の調節に手間取ったり武装のスクラッチを始めたものの気に入らなくて没にしたりで結局11月中ギリギリでした
p_img7
サフちょっと落書きした写真しか残ってなかった概ね見た通りの改造ですが今回一番やりたかったキャリバーンのふともも×インジャ脚がバッチリはまって嬉しかったです、見立て通り行くと最高に気持ちいいですよねミキシングあと腹部のフレームは個人的に正解を見つけた気分なんですがキャリバーンの腕を使っています程よいディテールが良い感じに思えてお気に入りちなみに試作二号機という名前は
p_img8
キャリバーン試作二号機でした11月中に終わらせたかったけど結局ダメだったのが悔やまれる次からは締切とかちゃんと確認します(12月中頃だと勘違いしてた完成品はおそらく最後になるのでかなり早いですが、皆様良いお年をお過ごしください☺️最後までご覧いただきありがとうございました😌
259
2125945>
284
a_img1
a_img2
まずは前後の写真から制作にあたり設定として「ゼウスシルエットの原案の一部であり、近接戦に特化させた装備を搭載したデスティニーガンダムの強化プラン」として進めていきました。結果的に同時期に進められていたゼウスシルエットのコンセプトに吸収合併されたため実現することは無かった、といった感じです。重装型ということで機体のシルエットをボリュームアップさせると共に胴体を2mm程延し、加えてプロヴィデンスのような動力パイプを増設することで全体的にマッシブなイメージを持たせてみました。カラーリングはAGE-1フルグランサを参考にしました😁フルグランサのように強化装甲を外側から貼り付けたようなイメージです。ちなみにコヴェナントは「契約」という意味で、追加アーマーを一体化する形で纏う様子を契約の手順に見立てたことでこの名前を付けました。そして型番のCCは「接近戦(Close Combat)」の頭文字です。
a_img3
肩のエンブレムは元々アーマードコア6で自分が使っていたエンブレムを自作デカールに落とし込んで貼り付けたものです。ちょうどいい感じのスペースが余ってて「なんか欲しいよなぁ…」と思っていたところだったので、前からやりたかったというのもあってチャレンジしてみました!念願の自作エンブレムです‼️ちょっと苦戦したとはいえ、出来た時は嬉しかったです( *´꒳`*)ただ、普通に貼ろうとするとあまりのスケスケ具合にデカールそのもののプリントが見えないということが起きまして💦まあ結果的に一部を白で塗装することで解決しましたが…。かえっていいアクセントになったのでヨシ!👉専用デカールを貼ったらまた専用機にならないか?と思ったそこのキミ!このデスティニーはビルドシリーズと正史のどっちに出しても違和感ないように作ったからその点は気にしなくて良いんだぜ‼️(!?(゜Д゜))???「またAC6に救われたか。相変わらずだな、ハンドラー・ラスグアァ(ねっとり)」
a_img4
a_img5
a_img6
武装面は近接特化型ということで射撃武器は頭部に搭載された「MMI-GAU26 17.5mmCIWS」のみ。他の近接武装も「RQM60F フラッシュエッジ2ブーメラン」「MMI-X340パルマフィオキーナ掌部ビーム砲」に加え、イモータルジャスティスにも搭載された「MMI-S2M5/X カルキトラ ビーム重斬脚」を内蔵。そして後述するメイン武器の大型大剣「対艦大刀 クラレント」とかなり振り切った武装構成になってます。結局のところ近づいてぶん殴った方が強いし早いのです。色んなゲームでそれを知りました。ええ、本当に。
a_img7
a_img8
そしてオリジナルの大剣メインウェポンでもある「対艦大刀クラレント」デスティニーにデカい剣が似合わないわけねぇだろ!!ということでダブルオークアンタフルセイバーのGNソードIVフルセイバー、ダブルオースカイの大剣、名無し砲、ダブルオーの肩パーツを用いて制作しました(*^^*)アロンダイトビームソードを更に発展させ、出力と重量を増やすことで威力を増大させることを狙って提案された大型の大剣、という設定。名前、カラー共にFateシリーズに登場する円卓の騎士モードレッドが持つ聖剣クラレントをモチーフにしています。大剣のカラーは機体に合わせて青くしようかなとも考えていたのですが、上記のクラレントをやってみたかったのと、たまに機体のカラーとは反対色の武器を持っているMSやキャラを見かけることがあるので思い切って赤メインで塗装してみました😁
p_img1
ちなみにダブルオースカイの大剣のギミックはそのまま残してあるので折りたたんで納刀出来ます。柄の部分も差し替えで短くできます。納刀時はそのまま背負うような感じで(*´ω`*)
p_img2
p_img3
p_img4
そして光の翼を展開‼️機体をゴツくするに伴って翼も大きくしようと思い、上からライジングフリーダムの翼のパーツを取り付けたのですが普通に光の翼を展開するとその部分だけ妙に浮いてしまうことに気づきました。ということで上部分の光の翼を透明プラ板とグルーガンを使ってスクラッチしました!これが結構評判良くて、元のデスティニーのキットの一部だったんじゃないかと誤認してくれる人が多かったです( *´꒳`*)グラデーションも相まってメタルビルドver.の光の翼っぽくなり、翼だけで28cm程の大きさになってくれるので展示会でかなり映えます✨️
p_img5
p_img6
また劇場版のSEEDFREEDOMでデスティニーの関節が赤く光ったのに対してこちらは青く光らせるようにしました✨️👀青いデスティニーというのもなかなか乙なモノでしょう?
p_img7
ちなみに比較用としてEG1/144のガンダムを並べてみるとこれぐらい全長に差が出ます。延長したのに加えてテルティウムの脚部、イモータルジャスティスの足先でハイヒール化も兼ねているためかな〜り大きくなってます。ウチのラスガンMk-IIIよりちょっと小さいぐらいの全長です。デカい(゜Д゜)デカく!ゴツく!!と思って制作していたので期待通りの結果になりました👍
p_img8
最後はバストアップで📸このデスティニー、ありがたいことにデスコンにて「デスティニープラン賞」を頂きました🏆✨️ただその裏でコイツの制作にはものすっっっっっっっごく苦労しましてね…💦そのうち制作ストーリーかつぶやきで話そうと思いますが、モデラーなら目を覆いたくなるような事案です😰それはもう一番の趣味であるプラモ作りから距離を置こうかと本気で思ったレベルで…デスコン自体にはかなり遅れてしまったのですが、主催の方がめちゃくちゃ寛大だったのもあって何とか完成させることが出来た色んな意味で思い入れが深い機体です。さて、これ以上書くとまた長くなりそうなのでこの辺りで😅という訳で最後までご覧頂きありがとうございました!それではまた( ´ ▽ ` )ノ( ´ ▽ ` )ノ
222
2049716>
24611
a_img1
イモジャを渡された時、シン・アスカが駄々をこねてシン仕様に変更したという設定で製作してみました。
a_img2
バックパックはフォースインパルスのものを使用しています。
a_img3
カラーリングはソードインパルスカラーを継承してみました。
a_img4
フォースインパルス形状にウイングを開くことも可能です。
p_img1
デカールはフォースインパルス+デスティニーのものを使用しています。
p_img2
エフェクトも塗装致しました。
p_img3
p_img4
335
2113787>
19225
a_img1
アムロと羽付いてる機体はあんまりイメージに合わないので、vガンダムのバックパックにストライカーパックセット付属の謎パーツをドラグーン(ファンネル)に見立てて装着しました。背中と色を変えるだけでだいぶイメージ変わりますね(gundam-kao6) それではしばし、お付き合いください(gundam-kao8) 
a_img2
アクシズの落下を食い止め、消息を絶ったアムロだったが、サイコフレームの不思議な力により、コズミック・イラの世界に転生していた・・・ ここは・・・?vガンダムも動かないし、困ったな。とりあえず街を探そう。 探索中ん、求人情報?しばらく帰れないし仕事を探してみるか・・・ 
a_img3
MSパイロットか、なんとかなりそうだな面接に行ってみよう  
a_img4
ラクス「次の方どうぞ。お名前、年齢は?」アムロ「アムロ・レイ、29歳です」ラクス「MSの操縦には自信があるそうですが、どういった実績が?」アムロ「15歳の時に初めてMSに乗って、約3か月でMS142機を撃墜しました。3分でドム9機を撃墜したこともあります」ラクス「素晴らしい!採用ですわ!!この中から好きなMSを選んでください」アムロ「うーん、やはりガンダムタイプじゃないと」ラクス「仕方ありませんわね、積みプラを探してきますわ・・・」 数日後
a_img5
ラクス「アムロ隊長にはライジングフリーダムに搭乗してもらいますわ」アムロ「劇場版の初期機体ということは、リ・ガズィみたいなものか・・・」ラクス「あとはすべてアムロ隊長にお任せしました。キラと私は南の海でロマンティクスして参りますわ!」 
a_img6
シン「新しい隊長だって?俺はキラ隊長しか絶対に認めないよっ!」アムロ「なにっ、貴様っ!こうしてやるっ」 
a_img7
逆シャア版アムロ必殺  巴投げ  
a_img8
主人公としての格の違いに絶望したシン・アスカは廃人と化したが、さしたる問題はない 
p_img1
(ライジングフリーダム)ガンダム大地に立つアムロ「この世界にもザクやゲルググがいるのか・・・」
p_img2
アムロ「赤いゲルググ・・・シャアか!?」ルナマリア「違います」 アムロ「赤いズゴック・・・シャアか!?」アスラン「違います」
p_img3
アムロ・レイ、ガンダム出るアムロ隊は後に続け!
p_img4
対ブラックナイツアムロ「思考を読む敵とでもいうのか・・、ちいっ!」 
p_img5
アムロ「ビームが効かないだとっ?ならば物理で押し込む!」 
p_img6
アムロ「行けっ、ファン・・・ドラグーン!」
p_img7
???「相変わらず情けないMSに乗っているのだな、アムロ」アムロ「貴様は・・・!?」(続編はやる気が出たら作ります)
p_img8
アスランに殴られて、あの名言を発するシーンなど、他にもやりたいネタはたくさんあるのですが、次の作品製作に移りたいと思います(gundam-kao5)ということで、今回もお目汚し失礼しました!
220
2172049>
1270938070
a_img1
フロント全体的にΖの特徴は残しつつ、細部をアレンジ。翼はより大きく、エッジはよりシャープに、胴と脚は長くといった感じ
a_img2
リアテルティウムアームズを贅沢に使用。変形時に干渉しないように可動軸を追加、グレネードランチャーは両腕に配置して左右対称なシルエットに。
a_img3
シールドはνのものに手に保持できるようグリップをつけて製作。単色だと少し味気ないので模様も加えて。
a_img4
顎をシャープ化して両頬は切り落としてより細く、アンテナ4本はプラ板で製作。胸部中央もプラ板で大型化。コックピットハッチ手前に装甲を追加。
a_img5
メガランチャーも付属、フロントアーマーはνのものを短縮して使用。腹部2mm、脚部4mm延長。
a_img6
塗装案は前回の作品で没にした青系で、赤のラインを差し色に。νガンダムにリガズィの色を足したイメージで。
a_img7
変形可能。Gディフェンサーのような横に広がったシルエットになりました。
a_img8
前作バーサルジャスティスと対になるガンプラを目指して制作しました。
p_img1
ビフォーアフター
246
2108421>
25947
a_img1
インパルス本体。ソードインパルスを素体にしてますが色合いはフォースインパルスです。。。ザンライザーとミキシングするので昔出てたダブルオーのデザイナーズカラーVerっぽく赤青黄は淡い感じにしました。デカールはRGソードインパルスはプレバン品だからてっきり水転写デカールが付いてくると勝手に思ってましたが付いてこなかったので社外品。赤系だと目立ちすぎちゃうと思いグレー系にしました。
a_img2
コアスプレンダーは廃してバックパックはザンライザーを取り付けるためにダブルオーのものを移植。GNドライブを取り付けるアームの代わりにビームサーベルを装備させました。
a_img3
ザンライザーは主翼(?)の部分を加工してソードインパルスのフラッシュエッジビームブーメランを取り付け。下側のGNソードⅡを懸架するアームみたいなやつも加工してエクスカリバーレーザー対艦刀をくっつけられるようにしました。
a_img4
インパルスとザンライザーの2ショット。
a_img5
ザンライザーを背中にくっつけて、ソードインパルスザンライザー。エクスカリバーレーザー対艦刀x2フラッシュエッジビームブーメランx2GNバスターソードIIIx2ヴァジュラビームサーベルx2の8ソード仕様です。フォールディングレイザー対装甲ナイフも入れたら10ソードかな、、
a_img6
後ろから。4本のソードでなんとか自立は可能。
a_img7
エクスカリバーレーザー対艦刀。
a_img8
連結。
p_img1
フラッシュエッジビームブーメラン。
p_img2
GNバスターソードIII。
p_img3
GNバスターソードIII大剣モード。GNバスターソードIIIって刃がないように見えるけど切れるんですかね?突っついたり殴ったりするんですかね?
p_img4
素組RGソードインパルスと。最後まで閲覧頂きありがとうございます。
390
2079955>
1270914796
a_img1
基本的にはライトニングゼータですが、頭はHGUCゼータプラス C1型、シールドは水星の魔女のガンヴァルヴァの物に変えています。頭は大型でセンサーユニットがついた頭部形状がA.O.Zっぽいかなとまた変形はしない機体なので、シールドは見た目重視で細身で角張ったものにしました。
a_img2
腰アーマーの後ろ側からフルドドの接続パーツを生やしてクロー/ウィングユニットを取り付けました。大型のスカートアーマーっぽくもあり、今作の肝ですね。背中はフライングアーマーを縦に取り付けて、ウィングバインダー状態にしています。羽と腰ユニットとの干渉を避けつつゼータプラスやウェイブシューターの様にも見えて気に入ってます!
a_img3
a_img4
メイン写真は黒背景に挑戦してみましたが、白背景もいいですよね
p_img1
追加パーツは取り外し出来るので、組み替えで通常のライトニングゼータにも戻せますいやぁ、ノーマルもカッコいい!
p_img2
フルドド全体もちゃんと作ってます
p_img3
おまけのケレン味マシマシフォーム💦干渉が激し過ぎてポージングが出来ませんでした笑
p_img4
おまけ2 後ろ姿のあおり絵腰アーマー接続部分はこんな感じです
323
2154783>
1270933039
a_img1
一部装甲をメタリックグリーンで塗装しサイコフレーム風にしています
a_img2
メイン武装はバーストレールガン。色合いもνガンダムに寄せています。
a_img3
スタビライザーやファンネルはBクラブのHi-νのものを流用しています。  
a_img4
キット自体の出来が良すぎるので本体は軽くディテールアップをしたのみです。 バーストレールガンはプラ板で砲口部をディテールアップ。
a_img5
最後まで閲覧ありがとうございました
226
2138970>
1270944152
a_img1
全身です。スジボリやプラ板ディテールだけでなく、ゴールドのフレーム露出箇所を増やしたりしてみました。目指せMGEX!などと考えてましたが、HGの小ささにはかなり苦労させられました…私の精度ではHGはなかなか厳しい^^;
a_img2
上半身のアップ。スジ彫りはMGと同じく0.15mmのタガネでやっているのですが、スケール感的には0.1mmを使ったほうが良さそうです。
a_img3
マイフリといえばこのポーズ。実体剣(日本刀)とか、厨二感がたまらないですよね…!
a_img4
とにかくプラウドディフェンダーのボリュームがすごい!プラウドディフェンダーは作業量も多くて、大変でした。金色のフレームがのっぺりしていたので、細かくディテールを追加して、メカ感をアップしてみました。
a_img5
可動が優秀ですね。撮影中にあちこち塗装が剥がれましたが…;_;
a_img6
もちろんビームライフルも二丁装備。
a_img7
バックショット。ウイングのピンクは、付属シールの質感が綺麗だったので、そのまま使いました。
a_img8
以上、最後までご覧いただきありがとうございました!
p_img1
素組みとの比較になります。
245
2079815>
22186
a_img1
改修型をさらに改修 特徴的なレンズ部分をあえて隠したりビットをオミットしたり より堅実(ソリッド)な兵器として作りました
a_img2
バックパックが1番変わったと思います エールストライカーやf91のヴェスバーを意識してデザインしました
a_img3
▲装備品一覧 流用無しで作ったら銃が小さい笑 でもデザイン的には気に入っています 短い方はディスク型のビーム弾が出る想定で作りました銃口まで作り込んだのに全然見えてない笑
a_img4
▲サーベルが膝横に付いているので合法的に逆手持ちさせられます かっこいい
a_img5
a_img6
ブースターいっぱい 前面に装甲が固まっているので素早く突っ込んで行って撃ちまくるみたいな戦い方をするでしょう
a_img7
▲そしてメインウェポンのヴェスバー的な何か やはり短い笑 派手さはないけど悪くないシルエットになったと思います
a_img8
アサシンモード的なスタイルに シールドを取ると急にさっぱりします
p_img1
いつからだろう ライフルがパーツの塊にしか見えなくなったのは…… そんなレベルじゃ無いですが大きいパーツをバラして使う技術や考え方がちょっと身につき始めました 色々できて楽しい
p_img2
▲形が固まった時に撮りました キットを持ってる人ならどれがどこに移動したか分かるかなと思います
p_img3
カラーリング案1     絶対かっこいいだろうと思ったのにセルすぎて却下
p_img4
案2    ピンクに頼りすぎ マンネリぎみなので却下
p_img5
そして無難なこの色に笑 でもバックパックの黒赤でかなり改造した感が出せそうだからいいかなと決定しました
p_img6
なんか因縁ありそうなカラーリングの機体と意味あり気な雰囲気で一枚 雰囲気です笑
p_img7
ということでエアリアル ソリッドでした 最後までご観覧ありがとうございます! めちゃくちゃ久しぶりにプラモに触って もちろん投稿もご無沙汰だったのですが ちゃんと形にできてよかったです やる気が出たのでまたちょくちょく投稿したりサイトを見て回ったりしたいと思います 改めてよろしくお願いします 
291
2151489>
12408
a_img1
フロントショットです。後ろが重くなって自立が難しいのでアクションベースに頼ってます(いつもの)。<備忘録という名のカラーレシピ>白:グランプリホワイト、クールホワイト黒:メタルブラック、焼鉄色、アクリルガッシュ黒灰:明灰白色(三菱系)、グレーFS26440青:メタリックブルー、クリアブルー  黄:黄橙色赤:メタリックレッド  緑:蛍光グリーン銀:ガンクローム、GXホワイトシルバー金:ゴールド  桃:蛍光ピンクドライブラシ:タミヤアクリルのクロームシルバーΖガンダムらしさは残してるつもりですが、カラーチェンジしてる箇所が結構あります。
a_img2
俯瞰ぎみに。青地や黒地の部分はスジボリわかりづらいですね・・・サイドスカートにΖⅡみたいな意匠を追加したのはお気に入りポイントです。下記のようにパーツ交換してます。・背面のフライングアーマー ⇒ バトルアームアームズのアームとギャプランTR-5フライルーのバインダー・ボディ背面パーツとフロントスカート ⇒ HGUC203番Ζガンダム(ジャンク品)・手首パーツ ⇒ 次元ビルドナックル(角)デカールやメタルパーツはコツコツため込んでた素材を多めに使いました。せっかくの主役機コンですからね。特に前腕部の3Dメタリックシール2(青色)はメタリック塗装と合わせて良い味を出してると思います。
a_img3
バックショットです。背面にデカいブースターを備えたらメッサーラやアドバンスドヘイズルっぽい感じになりました。エゥーゴなのに。以下、アクションポーズです。
a_img4
ムーバブル・シールド・バインダーはもちろんただのブースターじゃありません! バックウェポンとしてビームガンを使えるだけでなく、サンダーボルト版フルアーマーガンダムを彷彿とさせるシールドとしても使います。Ζガンダムのシールドって小さいと思うので、良い感じに防御力が上がったんじゃないでしょうか。
a_img5
さらに、バインダーの伸縮機能を活かして、拡散ビーム砲をシールド内部に仕込みました! 近接攻撃を仕掛ける敵モビルスーツやミサイルを迎撃するための隠し武器です。アイデア元はアドバンスドヘイズルの強化型シールドブースターなんですが、本機では射撃時以外はシールド内部に砲口を格納できるので、シールドとしての防御性能を保持しやすくなってるかと思います。拡散ビーム砲は輪切りにしたプラパイプを接着してブラックで塗装し、爪楊枝でシルバーを不規則にチョン付けしました。それっぽく見えますかね?
a_img6
そして、Ζガンダムならもちろん銃口にビームサーベルを形成しなくてはならんということで、ジ・Oとも張り合えるビームサーベル四刀流!バインダーのビームサーベル刃は銃口径の都合からRGのMk-Ⅱのものを使ってます。
a_img7
ハイパー・メガ・ランチャー! ライフルやバインダーに合わせて黒にカラーチェンジしました。
a_img8
シールドを逆向きに装備して、陸戦型ガンダムなどで見られるシールドアタック! ジ・Oの装甲を貫けるこのシールドならこんな使い方もアリだと思うんですよ。カミーユ「あぁっ! 間違えて通りすがりの百式を殴ってしまった!」クワトロ「これが若さか・・・」
p_img1
ウェイブライダー形態! 大気圏突入はできなくなってますが、ΖⅡの変形もウェイブライダーって言うんですよね・・・これってΖ系の慣例みたいなものなんでしょうか?シルエットはやはりギャプランに近くなりますね。
p_img2
この形態でも左右のバインダーはかなりフレキシブルに動かせます。単純な加速力向上だけでなく、複雑な高速機動も可能になってそうです。
p_img3
いやフレキシブル過ぎるわ!w ビグロやヴァルヴァロじゃあるまいし・・・あれ? ほぼ全武装を使えるし機動性も高いし、モビルスーツ形態になる必要性があまりないのでは・・・(←ギャプラン改を作った人と同じ発想
p_img4
ビームサーベル四刀流でウェイブライダー突撃! なかなか殺意が高いです。
p_img5
最後にモビルスーツ形態でフル装備! 今回は関節強度の調整がうまくいきました。ハイパー・メガ・ランチャーも片手で楽々構えられます。私、モノアイ系モビルスーツで一番好きなのがギャプランなんです。ムーバブル・シールド・バインダーは機能美の塊!! 今回かなり強烈に活用することができて満足してます。以上、ご覧いただきありがとうございました。
210
2179070>
1270926833
a_img1
是非、画像をタップして隅々までご覧下さい🍊
a_img2
ν~Ξへ至るバランスをイメージし、正統派ガンダムのスタイルに改修しています🍊 
a_img3
a_img4
落ち着いた印象にしたくシールドの赤い面積を少なくしています。
a_img5
a_img6
a_img7
a_img8
p_img1
p_img2
p_img3
p_img4
p_img5
p_img6
p_img7
卓上撮り📸
p_img8
素組み↑比較用🍊
296
2079293>
5950
a_img1
ファントムトランジェントガンダムグレイシャーデスティニーが主な材料です。
a_img2
カラーリングはファントムの癖にゴーストをベースカラーにして、ブルーのサブカラーにしています。ウィル・オー・ウィスプの名を冠しているので、自分の勝手なイメージで青系にしました。
a_img3
頭部はアンテナを増設し、通常状態でガンダムっぽくなるようにしています。機体名のχはXではなく(カイ)。自分のミキシング系クロスボーンシリーズに付ける機体名ですが、折角なので同じコンセプトのファントムにも襲名して頂きました。
a_img4
機体設定ミノフスキードライブの動作が完全ではないファントムをベースとして、GNドライブ、ボワチュールリュミエール、といった関連技術を統合することで、本来ファントムが目指していた機体性能の達成を目的として改修した機体。目的はおおよそ達成され、余剰粒子の放出を伴うことなく、高速機動が可能となっており、機体性能は十分と言える。 
a_img5
武装・ピーコックスマッシャー改・GNブライクニルブレイド 2・GNスラスターブレイド 2・GNソードファング 2・ファントムライト・フレイムソード・フレイムライフル
a_img6
バックパックはディスティニー+GN ドライブ実質ダブル―スカイ。青いし。
a_img7
ピーコックスマッシャー改原型武装のピーコックスマッシャーに、GNブレイドなどを統合し威力を増加させた兵装。単純な威力の増加と共に、銃身からはフレイムブレイドを展開し射出することも可能。
a_img8
スラスターブレイド腰部に装備されている実体剣。持ち手にはヒートソードを採用し、ヒートソードのみを使用することも可能。また、ヒートソードを抜いたスラスターブレイド自体をファングとして使用することもできる。
p_img1
GN ソードファング肩部に装備されている武装。ベースにはGNソードⅡが用いられており、遠隔武装として使用する。本機には合計で4本のファング系の武装が装備されてる。
p_img2
スラスターブレイド抜刀
p_img3
Iフィールド
p_img4
本来であれば必要でないファントムライトであるが、その外観の威圧感は相手にとっての心理的影響を考慮すれば十分に採用に値するとされ、完全な虚仮脅しとして装備されている。はずであったが、GN粒子とミノフスキー粒子がまじりあった青い炎は、触れるだけで機体を傷つけるほどの威力を持ち、すべての兵装を失った状態でも肉弾戦が行える程の奥の手となった。
p_img5
ファントムライト展開この状態になると、いい感じに機体のシルエットがXになるので、これでお前もクロスボーンガンダムだ。
p_img6
この写真が一番のお気に入り。めっちゃカッコいい。
p_img7
フレイムソード
p_img8
蒼の幽鬼とかそんな感じの二つ名をつけられたい。
220
2081057>
1097
a_img1
a_img2
バックショット
a_img3
二刀流
a_img4
改造点・顔、腕、フロント、脚、バルバトスルプスを使用・胴体、腿、脛、ルブリス系に移植・武器、グランドスラム追加
p_img1
p_img2
p_img3
p_img4
254
2127044>
1270918316
a_img1
エクスインパルスにデスティニーの肩ブーメラン、サイドアーマー、背部ウイングをミキシング
a_img2
武装はガナザクの長射程ビーム砲を装備させました
a_img3
ソードインパルスの大型ビームソードをマウント
a_img4
ルナマリアなら持っていきそうな長距離ビーム砲レクイエムへの攻撃に活躍しそうです
a_img5
a_img6
a_img7
エクスカリバーレーザー対艦刀ブラックナイトとの戦闘にも有効です
a_img8
p_img1
p_img2
p_img3
コアスプレンダー
p_img4
武装類
p_img5
イメージ
p_img6
サフ萌え
p_img7
塗装完了
p_img8
221
2161028>
10558
a_img1
・アイデンティティである3本のマスクスリット、好みにより一番上を埋めて2本に変更。一応”0本のガンダムも居るのになぜ3本なのか”と、本編での理由やデザイン上の理由を調べましたが見当たらない事から勇気を出して決行しましたw・ジャンクで1体買って、肩のサブカメラ?と腕の予備サーベルラックを右腕にも付けてシンメトリーに。・『コクピットは最重要部位なのになぜボディカラー的にも宇宙の中でも目立つ赤なの?』という疑問があったので、ヒケが凄かったのもあり暗めのワインレッドに塗装。ちょっと血色悪い唇の人みたいになってしまいましたw・胴体を4mm延長しましたが、しなくても元から違和感ない程のルックスでかなりお気に入りです♪
a_img2
ガイアの蛍光塗料にUVライトを当てて発光に挑戦しました。股関の黄色いVのエンブレムも作品問わず良く見ますが、リニューアルの時にカメラにしたという勝手な妄想設定を🤪
a_img3
ライト当てないとわかりませんがバーニア内部も蛍光塗装
a_img4
ファンネル装備で宇宙仕様と、ジャンクで買った方のνは余ったボディのブレードアンテナを両側に、バックパックのサーベルラックを反対にも付けてfastのシルエット意識で重力下での戦闘を主に意識した構成ということで…腕は白いカバーも黒いサーベルラックもポンで付きました♪
p_img1
スリットの埋めはマスクが付いてたランナーを小さく刻んで接着剤に浸し溶けた物を塗布、成形しました。無塗装、その後つや消しトップコートですが痕跡は見事に消えました♪
p_img2
どことなくSEED感…
p_img3
p_img4
ご観覧ありがとうございました!
192
2152977>
1270927331
a_img1
前回制作したストライクインパルスの後継機という設定です。レジスタンスのリーダーに相応しい機体として「カイザー=皇帝」の名を付けてみました。・・・まぁこんな最新鋭の機体をレジスタンスが手に入れられるわけもないので経緯はお察しくださいw
a_img2
プラウドディフェンダーを広げるとこんな感じです。蛍光グリーンがいい仕事してます(マスキングめっちゃ大変でした^^;)頭部ビーム砲は使用不可になっているものの疑似SEED機能を備えてあり、マシンがパイロットの脳波を読み取ることで思考と機体操作がリンクしSEED状態のような無茶な動きが可能になりますが副産物として多用するとパイロットは廃人になってしまう悪魔の機体です。(まるで強化人間みたいな)
a_img3
ビームシールドはストライクフリーダムのものを採用、機動力だけでなく守りもしっかりと。
a_img4
ビームサーベル突撃!ウイング部にメタリックレッドを塗ってあるので光の当たり方で色が鮮やかになったりするのが気持ちいいですね!
a_img5
腰にはヴェスバーを採用!クスフィアスレール砲でなく、あえて試作型としての可変速ビームライフル砲を装備しています。
a_img6
腰からはレールガンが生えてますが・・・
a_img7
どうしてもドラグーンごっこをやりたかったんだよ!!※持たせ方がダサいと言ってはいけない、いいね?
a_img8
ビームライフルは一般的なものよりも大型化したものを採用。この時代のガンダムタイプが持つライフルと同様の性能だが内蔵式エネルギーパックを四つ搭載することで連続発射時の機体パフォーマンス低下を防ぐことができる。また、出力を二段階から選択することが可能で、高出力時はアグニに匹敵する火力を誇るが内蔵エネルギーパックを一つ丸々使用するため切り札として用いられる。(突然の長文失礼)
p_img1
p_img2
オリジナルのストライカーパック、ジャッジメントストライカー。円形をしているのが特徴で、攻撃機構は持たないが光を吸収しエネルギーに変換することで場所は選ぶが半永久的に動き続けることができるとんでもない装備。機体制御システムも搭載してあるため、SEEDシステム中の無理な動きを可能としている。
p_img3
制作中はこんな感じです。MGのため規格が合わないパーツだらけでホント苦労させられましたが、そのぶん理想の体型に仕上がった時はテンション上がりましたね!作りたいMGSDができたらまたこの苦行を楽しみたいと思います。閲覧ありがとうございました!!
184
2190425>
863
a_img1
先ずは、ぐるりと四面です。BB戦士オリジナルのヘッドギアがイマイチで使わないつもりだったんですが、マスク部分を切ったら、『あら、カッコイイじゃない☆』で採用です(gandam-hand2)背面には、BB戦士オリジナル支援メカ、Gキャリアーにバーニアとスラスターを追加して、ドッキングさせてみました◎ゴテゴテ感が好きです(gundam-kao3)
a_img2
足首を新設して、少しはポージングできるようにしてみました
a_img3
ヘッドギアとGキャリアーを外して、通常のパーフェクトへ 
a_img4
ふくらはぎにスラスターを追加しています
a_img5
肘のポリキャップを長めのものに変更したので、腕が少し長く、より曲がるようになっています
a_img6
蛍光クリアは手軽に色に関係なく光らせられるので、重宝します足裏以外の光っている個所は、全て追加したパーツですふくらはぎに追加したスラスターのディテールは結束バンドです
a_img7
中身のガンダムは、よく動きますつま先の可動がいいですね(gandam-hand2)
a_img8
p_img1
手首がはめ込み式だったので、ポリキャップを埋めて、ハンドパーツを別途用意しました👊
p_img2
2連装ハンドビーム・ガンは砲身の肉抜きが酷かったため、作り直して延長しました
p_img3
SDはパーツ分割が少なく、パーツも小さいので、塗り分けが大変ですね💦HGよりも俄然難易度が高く感じます(gundam-kao5)
p_img4
 SOOTANG HOBBY AKIHABARA店さんの第二回スータンホビーガンプラコンテストに参加させていただいています。現地での投票がありますので、応援お願いします!!
182
1673027>
1270921841
a_img1
配色に時間かかりましたねー紫ベースで黄色をアクセントポイントで、装備類にはあえて紫を使わないようにしました。
a_img2
ファンネルをラックに装備すると先が開いてしまうのでネオジムを仕込んで開かないようにしています。プロペラントタンクにランディングギアも脱着式で装備。
a_img3
シールドのアタッチメントを制作したので、腕の内側を前にした状態でもシールドを横に装備できます。変なこだわりですw
a_img4
装備無し状態。シンプルでいいですね!
a_img5
今回1番気合のいれた上半身です。頭部は理想の面構えに出来たと思います!塗分けなどで情報量を増やしてます。脇の下の排気もスラスターに変更して、統一感をと。襟の凹んだとこを穴開けてディテールをはっきりさせてます。頭部の比較など制作工程で詳しく投稿しているので宜しければご覧になってください。
a_img6
脚部に軽くモールドを足し、リアアーマーのデザインをスラスターを見えるように変更し、アーティファクトのhi-νのようなデザインにしました。バックパック類装備するとほとんど見えませんがこだわりポイントです!
a_img7
フェンネルラックのアンテナがなんか違和感があったので削除し、スラスターの上にディテール追加しました。配色も紫の部分を少なくして、シンプルにしています。プロペラントタンクの先に、接地用のランディングギアと飛翔時に収納状態の2種を制作。取り換えできるようにしています。ファンネルの色もシンプルにし、エフェクトをグルーガンで3タイプ制作。蛍光エナメルで塗装してます。日光に反応していい感じになりますね!ビーム感がないかなーと思ったけど迫力あるエフェクトになったと思います!
a_img8
ビームライフルはセンサーと後方部にディテールを足しました。シールドはギザギザのデザインをパテで埋めてダクト周りにモールド追加し配色を紫を使わない配色にしました。シールドアタッチメントも作り腕の曲げに対応した角度を作れるようにしています。ビームサーベルをエフェクト気味な感じのものをUVレジンで制作。出力小のものも制作し両方から放出してる状態もできるようにしました。
p_img1
p_img2
p_img3
p_img4
p_img5
p_img6
p_img7
p_img8
最後までご覧いただきありがとうございます!RGということで可動域がすごいので、いろんなポーズで撮れるだろうなーと制作したものの、完成してみると塗装はげしないように硬い関節を曲げながらと冷や汗かきながらの大苦行でした(´;ω;`)その分、いいポージングも撮れて感無量であります!制作工程に詳しく改修ポイント投稿してますので宜しければそちらもご覧になってください~
288
1885270>
1270915085
a_img1
ナラティブガンダムに陸戦装備があったら…という妄想をもとに重力下仕様・アーマー増加型のG型装備を製作しました
a_img2
ナラティブの素体にMGアレックスのチョバムアーマーやEz-8の外装を組み込み、「痩せっぽち」から「マッチョ」な体型を目指してミキシングしました
a_img3
コクピット周りや二の腕、太ももなど装甲が薄い場所を重点的に強化しています
a_img4
胸部アーマーは右肩部にサーチライト、左肩部はビームサーベルのマウントホルダーを装着、股間部は対人火器を装備しています
a_img5
追加アーマーで機体が大きくなったので主武装も中距離支援用火器のスマートライフルを選択しました
a_img6
重力下では超重火器ですが準ハイエンド機のナラティブであれば十分に取り回し可能な設定です
a_img7
定番の後端グリップを使って両手で構えることが可能です
a_img8
重力下での市街戦、密林戦を考慮して実弾を中心とした装備構成です背部コンテナ側面にマウントしているのはアンテナではなく対空砲です
p_img1
コクピットは二重ハッチで開閉可能
p_img2
アーマーのハッチが開いた後コアブロックのキャノピーが開く仕様です
p_img3
製作初期の仮ミキシング状態ですEz-8風にミキシングすることをテーマに製作を始めました
p_img4
アーマーを更に取り付けた状態ですバイタルエリアやメカがむき出しの箇所を重点的に覆いました
p_img5
さらに盛った状態です主武装は特に決めていませんでしたがとりあえずでビームライフルを持たせました
p_img6
某映画の2作目に影響されて似たような武器を作りました
p_img7
全体を塗装した状態ですここからデカールとウェザリングを施しました
p_img8
不死鳥狩り作戦後、命令で地上に降りたヨナは陸戦MS部隊の隊長としてジオン残党の掃討作戦の指揮をさせられており、不死鳥狩りの稀有な生き残りのNTとして地上戦におけるサイコミュシステムの有用性のテストをさせられている設定ですご覧いただきありがとうございました! 
373
2093613>
9673
a_img1
発売当初に予約したのを忘れて2個購入し積みプラになってました。最近、4つ目のエアリアル改修を組んで、その流れでキャリバーンもセットで積み崩しました。
a_img2
キャリバーンってエアリアル改修よりさらにエッジの効いた角ばったデザインになっていてかっこいいですよね!過去に1個はパーメットスコア5カラーにてストレート制作しておりますのでよかったら見てくださいね
a_img3
主役機コンに出しましたが、全然、主役機っぽくないw
a_img4
このキットは、ふとアイデアが湧いてきたので即、形にしてみましたすぐに行動しないとアイデアメモだけで終わるんですよね、、寝かせると再度モチベをあげるのが難しい、他にも作りたいものもありましたが着工から完成まで勢いで制作しました!勢い大切!!
a_img5
今回は勢いを大切にしたかったので、ディティールデザインやカラーリングで止まらない・悩まないようにその時、その時に思いついたものを落とし込んでいきました。
a_img6
●ディティール・ブチ穴(合計100カ所弱)思いつくままに穴をあけましたw普段なら少しはバランスとかイメージして開けてるんですが今回はすっ飛ばして勢いで開けてます・センサーディティール0.6㎜のカーバイトでスジボリしてプラ棒を接着胸に2箇所もっと配置してもよかったけど目立つ胸だけにしました。・プラ板ディティールアップバックパックの接続部分の目隠しに
a_img7
●ミキシング使用キット・バックパック機関銃とシールド(昔に購入したHJに付属した境界戦記の武装パーツセット)・マシンガン(ヘイズル2号機のかな?ジャンクから使用)・バックパック(HG 1/144 ハインドリーシュトルム) 初期案はコイツとミキシングする予定でしたが、装備が丸いデザインが気になったので現装備に変更 
a_img8
●カラーリング陸戦で思いついたのが・この緑・デザートカラー・ジムスナⅡ(青っぽいカラー)でした。どれにしてもカッコよくなりそう!昔に買った緑の塗料が残ってたって理由だけでこのカラーリングをチョイスしました!
p_img1
グレーサフとか主要な塗料を1年くらい前にまとめ買いしてたのですが、それらもだいぶ減ってきた、、塗料も値上げされてきてて、意外と財布にキツイんですよね1瓶100~200円程度ですが、まとめて買うので結構いくんよな、、、
p_img2
追記 陸戦型キャリバーン シリーズ
p_img4
当初のミキシング案水星キットでまとめるつもりでしたが、陸戦っぽさに欠けたので武装を変更することにしました。
p_img5
武装変更各所ブチ穴ディテール追加
p_img6
基本塗装までカラーリングバランスも一発で成功!
p_img7
過去作のパーメットスコア5カラーと並べて当時はiPhone13で撮影してたので全然ちがうなー制作技術はそこまで変わらないですが撮影技術は上がってる!!●使用塗料本体(薄緑1):Mr.カラー C129 濃緑色 (中島系) + ネイビーブルー +ニュートラルグレーⅢ 適当に調色本体(濃緑):C-519 Mr.カラー RAL6031 ブロンセグリュン + ネイビーブルー本体(オレンジ):Mr.カラー 橙色本体(ブラック):コバルトブルー武装(黒):ガンブルーメタリック関節:メカサフヘヴィートップコート:Mr.カラー スーパースムースクリア(つや消し)調色はいつも適当なので参考にならなくて申し訳ございません、、、
p_img8
感想・まとめ思いつきから、短時間で完成まで制作しました!制作期間は1週間 時間は15時間くらいかな?若干、これじゃない感もあるような気もしますが、強引にまとめることもできたのかなと思います。羽とかファンネルとかがついた派手な機体ばかり制作してたのでこういったシンプルな機体の良さも再認識できました。『モリモリがすべてではない!』と自分に言い聞かせますwこの子が思った以上に気に入ったのでカラーリング・装備違いのバリエーション陸戦型キャリバーンを制作していきますのでよかったら見てくださいねー追記 陸戦型キャリバーン シリーズ も見てくださいね ↓↓あかさは その他のSNSアカウントX(Twitter)Instagramブルースカイよかったらこちらもフォローしてくださいね!Xで制作進捗などアップしていますー最後までご覧くださりありがとうございました!!
320
2115576>
1270915665
a_img1
全体像頭部、肩以外の改造は背面部ビームカノンの大型化胸部:前側に向けて左右1mm程度幅詰め、1.5風のディテールを追加&VHFアンテナの追加胴体:4mm短縮し腹部のホワイト外装部分をパテでR化腕部:上腕で2mm延長、前腕の青い六角形ユニットで切断しスライドを仕込む腰部:腰部ビームカノンのフレームを3mm短縮し脚側にシフト背面部ウィング:1.2倍程度に大型化脚部:太もも2mm延長、膝のビームサーベル収納部の外装を10mm延長、外装にリファインイラストにあるスジボリを追加、つま先を3mm延長スマートガン:連射型バレルに改造
a_img2
正面写真です
a_img3
背面写真です
a_img4
ぐるりと何枚か
a_img5
a_img6
a_img7
連射型スマートガンBSTの再販がかからないのでバレル部を制作
p_img1
頭部のデジモメタロボの形状を参考にしつつ別冊センチネルのディテールを追加しました小型化したため首関節を作り直しかなり四苦八苦し、2年くらいかかりました
p_img2
肩のデジモバランスを見るため胴体を採寸してモデリング、大まかな形状を割り出しディテールを追加していきました
p_img3
制作にあたり方には例のスライドを追加肩内部にMGにはなかった可動軸を追加し腕を前に伸ばす際に肩が正面を向いたまま腕を前に伸ばせるようにしていますこれと次の前腕スライドは後日制作する物のテストとして導入しました
p_img4
前腕のスライドイラストでは青色のユニットで分割されスライドしていますテスト的に導入してみました
p_img5
頭部と肩のみ取り付けた形状です、当初はこれで終わりにするつもりでしたが胸部と腹部の箱感腹部の長さ腕の短さが画稿からだいぶ離れていると感じ、修正することにしました
p_img6
修正後形状①です胸部の箱感が少し強く、背面部ビームカノンが少し小さく感じたので修正をいれます
p_img7
背面部ビームカノンは真円がでた形状が欲しかったためアルミで削り出しを行いキットのものにかぶせて大型化しました
p_img8
修正後形状②ビームカノンの大型化と胸部形状を修正し修正完了としました 最後までご覧いただきありがとうございました次回はこれをベースにしたものを投稿したいと思います
266
2078116>
1270913115
a_img1
a_img2
素体であるHi-νはCCA MSV版をイメージしていたのですが、塗料の選別ミスでVer.Ka寄りになってしまいました💦
a_img3
「装甲からチラ見えする部分はサイコフレーム」とゆ〜やや強引な独自解釈により、それ等はグリーンで塗装してます
a_img4
Hi-νガンダム フル装備で。肩とシールドには、あえて「ν」と同様のAエンブレムを選択。シールドのカラーリングは媒体によってデザインが様々なので、フィン・ファンネルのグラデと合わせるようなスタイルにしました
a_img5
そして今回の目玉であるHWS!規格違いのHi-νにも装着出来るよう、HWS側の接続ピンを排除し、Hi-νの本体共々ネオジム磁石を仕込んで容易に脱着が可能です!※フロント・リアアーマーを除く
a_img6
更にフロントアーマー裏側には、RGでは省かれた隠し腕ギミックを追加!隠し腕は主にボールデン及びバトルアムアムで構成されており、差替えなしで展開可能です。
a_img7
ドデカいハイメガシールドも、ネオジム磁石でしっかり保持。重量によりシールド側へ傾くので、それを見越してHi-νの腰フレームを接着してあるため、全く傾きません
a_img8
専用のハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーの代わりに、旧キットのF90II Lタイプからロングレンジライフルを拝借、ジャンクパーツでデコレートした物を装備。弾倉の実弾部分は、100均のボールペンを使用。
202
2170130>
23565
a_img1
横からです。
a_img2
足元の結晶はELSの金属へと変える能力を特殊個体のELSなので結晶へ変える能力にしました。
232
2128285>
1270919803
a_img1
カラーはエクスインパルスから逆採用です。本体白xグレー、バックパック黒x白もまんまです。
a_img2
エクスカリバーの裏?はゴールドで塗分け。
a_img3
a_img4
a_img5
a_img6
御覧頂きありがとうございました!ブログも良かったらどうぞー!!
235
2119453>
23220
a_img1
ハイパーメガバズーカランチャーを構えるHi-ν!
a_img2
デカい…バズーカがひたすらデカすぎる…だからこそのこの迫力笑さて、完成したもののどこにどう飾ろうか…
a_img3
自分的にはこの色調は大正解だったかと思います。自分のオリジナル感を存分に表現出来たかなと
a_img4
バックショット。『どの角度から見ても満足のいくカッコよさ』を意識しました。 
a_img5
威圧的に、ダークに、兵器的に…しかしながら主人公機としてのヒロイックさも残す…決して派手ではないですが、まとまりの良い、テーマに沿った出来栄えだと思います。
a_img6
デカいランチャーは浪漫
a_img7
素組との比較
a_img8
ランチャーの素組との比較機体の色との統一感を意識。本体との一体感。
p_img1
本体のみのショット。元々ディテールの凝っているRGをどうするか。Hi-νガンダムは元々があまりにも完成されすぎたデザイン。そのデザインの邪魔にならないようなディテールアップを意識。まず取り掛かったのは脚部。上半身の元々のディテールに比べて、膝・すねのパーツがのっぺりし過ぎている気がしたのでスジ彫りとレッドポイントを。
p_img2
肩部のディテールアップ。筋彫りを深めに施しそこにカットしたプラ板を差し込むようにしてしいたけディテールのように。ジャンクパーツをカットして接着。
p_img3
そ他全体に細かなスジ彫りと、随所に赤とブロンズのポイントカラーを入れています。全体的にボヤけた印象のカラーリングなので、このポイントカラーで全体を引き締めています。全体的に元のカラーよりかなり細かく色分けをしています。手間はかかりましたがマスキングを外すあの瞬間はいつも楽しい
p_img4
これはνガンダムあるあるですが…相変わらずファンネルを制作するのは苦痛ですね…笑
p_img5
ランチャーに付いてるこのエンジン気筒のような部分のカラーリングはこだわりました。ゴールドとメタルレッドのグラデーション。ここは艶消しではなく、艶ありのクリアーで光沢を。
p_img6
サイドにもこだわり。真ん中に一線本体と同じグリーンを、先端部のレッドはエネルギーのチャージ感を演出するために。
p_img7
コードリールはもうシンプルに。色分けなどした方が目を引くのでしょうが、兵器としては不自然なのでシンプルに。
p_img8
砲身はマフラーの焼き色のようなイメージでグラデーションを。ここも艶ありのクリアーで仕上げ。
181
2153526>
8261
a_img1
そうです。ハロプラとガンプラくんのミキシングみたいなもんですね。もう一度、コレを作れと言われたらあっさり作れますよ。でも、このカタチに着地までは 結構 苦労してるんですよ…   ハロ形態になれること、モビルに乗れること、いろいろと縛りがあるもので😅
a_img2
トサカとアンテナが邪魔して耳(?)のフタが開かない…トサカが邪魔してモビルのカバーが閉まらない…顔が前に出過ぎるとアゴが干渉してモビルに乗れない…そもそも、ガンダムの顔に見えない…様々な難所をクリアした結果がこのカタチ。え? ターンAに見える😆?
a_img3
モビルのほうは…  HGガンダム、EGガンダム、MGガンダム1.5、から あちこち引っ張ってきて作ってます。と言ってもほぼほぼジャンクパーツ入れから漁ってきたモノですが😅
a_img4
お約束のナンバリングは…7886でお許し下さいm(_ _)m
a_img5
パーツ構成。あら…  ジャベリンが写ってないじゃん😳せっかく作ったのにぃ😩
a_img6
ガンキャノン…もうしばらくお待ちください🙇‍♂️
a_img7
さて、しばらくはコレで遊べそう🤭
a_img8
これのためだけにハンマー作りましたσ(^_^;)
p_img1
『ジャハローに散る』のつづき😆
p_img2
ジェットストリームアタック完全版😁
p_img3
おお〜  頭の中で「哀戦士」が流れてきた🎵
p_img4
はい。オチ。
p_img5
ガンキャノンできたので画像追加しときます😁V作戦RX-HARO計画完了!
182
2173762>
1270929080
a_img1
a_img2
軽装形態常に浮遊しているイメージのため、足っぽい形状にはしているものの、自立はしません。塗装が面倒くさい・・・というのが一番なんですが、カラーリングをどうするか悩んでいたこともあり、始まりの機体=実践導入→ロールアウトカラーにいきつきました。
a_img3
a_img4
この形態ではビームサーベルと腰にマウントしている2丁のサブマシンガンが主な武装となります。ここから状況に応じて、2つの追加武装を装備していきます。
a_img5
a_img6
a_img7
機動戦闘機型武装「イカロス」こちらは機動向上のための武装で、ガンダムハルートのバックパックをメインに各種ディテールアップと30MMによるブースターの追加をしています。機動力を上げすぎた結果、操作を誤るとパイロットに危険を及ぼす可能性があることから、この名前にしました。
a_img8
p_img1
p_img2
砲撃式戦艦武装「ギガンテス」イカロスがスピードでしたので、こちらはパワー!以前、使用して余っていたバンイップ・ブーメランに30MMやコトブキヤ、ジャンクなどを組み合わせ形を成しています。一応、1枚目のように頭部を出して、ブースターの位置を変えることで自立型支援機としての運用も可能です。
p_img3
p_img4
p_img5
殲滅形態【クロノス】両武装を装備したユニバースガンダムの本来の形態。あまりにもピーキーな性能のため、バランス調整を行ったうえでアースリィなどの各換装形態が誕生していったという設定。昔ならジェンガ並みの絶妙なバランスで四苦八苦していたと思いますが、ミキシングを始めて早4年・・・これまでの集大成とバンダイ様のスタンドのおかげでこの大ボリュームでも意外と安定していますw全合体の大型機体・・・男のロマンですねよ~(*‘∀‘)
p_img6
【塗装前後比較】作成同時は手当たり次第に良さそうなパーツをガンガン組み合わせていたんだなぁ・・・改めて思いましたw今ではガンプラも値上がりしていき、手に入りにくい状況(特に再販品)ですから、パーツ選びも慎重になってしまいますw今回、ほぼ全塗装だったので、本当に疲れました…w
p_img7
【完成前の儀式】今回はパーツ数が多いため儀式の際の配置に苦労しましたwでも、これだけはやらなくては・・・儀式だから(`・∀・´)
p_img8
【今回のベストショット(フルバースト)で締め】当時、ディテールアップなどまで終わって、塗装段階に入ると他の作品に浮気しちゃう病にかかっていた(今もですがw)ので、完成まで時間がかかりました・・・wしかし、自身のスキルアップと新たな工具、塗装ブースも確保し、今年最後にふさわしい満足のいく過去最大級の作品に仕上げることができました!!ただ、結局は完成がギリギリになり、ここ数日は夕食後に深夜まで塗装していました・・・w疲れたけど、やっぱりガンプラは最高だぜ!というわけで、最後までご覧いただきありがとうございました!!!
261
2186445>
20820
a_img1
正面アニメの目が大きい時のガンダムをイメージして作りました
a_img2
背面ランドセルには小さいバーニアを追加
a_img3
翔べ!ガンダム!!動かなかった各関節に稼働軸を追加しているので、そこそこのポージングは可能です
a_img4
背面撃ちビームライフルはジャンクパーツから拝借しましたたぶんHGUCの物です
a_img5
ビームサーベル装備サーベル刃にグラデをかけて発光表現的な塗り方を初めてしました
a_img6
ハイパーバズーカ装備こちらもジャンク品にあった物を流用(たぶんHGUC) 実はシールドも2種類、作りました
a_img7
ビームジャベリン装備出張で立ち寄ったガンダムベースで偶然発見、武装が充実しました!
a_img8
ハイパーハンマー装備このプラ鎖は革命的だと感じました。 昔はドライヤーで温めてプラを曲げて形状を作っていた記憶があります…
p_img1
旧キットのガンダムを素体に使用しています2種類所持しており、初期版(写真ではベストメカ版と表記)と、実は各部にアップデートが施されたGアーマー版(並べると面白かったので、ちょっと紹介…)どちらにするか悩みましたが、顔に関しては初期版の方が好みだったため、写真左側を使用しました
p_img2
改造箇所・顔は切り離して、プラバンなどで改造、ブレードアンテナはジャンクパーツから流用・胴体や股関節周りはHGUCの関節を使用し、可動域アップ・ハンドパーツはジャンクパーツをいじってそれっぽくしています
p_img3
足の上部はHGUCの機構を移植、その他の部分はボールデンアームズに置きえて稼働性を向上しています
p_img4
いっぱいあったシールド達、(少しずつ違うのが面白いです)旧キットのシールドはペラペラなのを懸念して、サイズ的に近いジムのシールドも塗装しました結果、機体と合わせてみるとペラペラシールドの方がアニメっぽくってしっくりきちゃいました
p_img5
何気に武装が多い!!大変でしたが、思い入れの強い初代ガンダムなのでやりきる事ができました…
p_img6
ゲストとして、大型新人のリバイバル旧キットガンダムさんにお越しいただきました!かわいい!!胴体と足の延長分、大きくなってますね
p_img7
カラーレシピ白部分ニュートラルグレー(下地)→MSホワイト(50%)+RX-78ホワイト Ver.アニメカラー(50%)青部分マボガニー(下地)→MSブルー+ホワイト少量黄色部分オレンジ(下地)→MSイエロー赤部分ブラウン(50%)+レッド(50%)+ブラック少量→サザビーレッド+ホワイト少量グレー部分MSグレージオン系、ニュートラルグレー等 
p_img8
最後まで閲覧して頂きありがとうございます!!閲覧していただいた皆様に、旧キット改造の良さが伝わってくれると嬉しいです
286
2123536>
1270935820
a_img1
a_img2
a_img3
a_img4
a_img5
a_img6
a_img7
a_img8
p_img1
p_img2
p_img3
p_img4
p_img5
p_img6
p_img7
閲覧ありがとうございました!スナイパーライフル持っているのに構えた構図なし!
321
2122873>
1270917445
a_img1
「ノーマルモード」武装は、通常のビームライフルにシールド。
a_img2
 beyondグローバルガンダムは、その他既存のHGガンダムに比べ、スタイリルが細身になり胸部に丸味が増し、腿が長い。シュッとした特徴を活かす様に、足はヒール化、腹部も変更し自分好みのスタイルに。
a_img3
a_img4
a_img5
「可変飛行モード」使用パーツは、イモータルのバックパックにジュミナスのアサルトパック。武装は、MGウイングガンダムのバスターライフルを使用し、ロングレンジを上空から狙うイメージ。飛行形態は、膝関節が良く曲がるので、腿を180度回転させ、脛から下を内側にピタリと折り曲げました。スラスターを膝関節に
a_img6
a_img7
「可変MSモード」配色イメージは、ゼータプラスやリゼル風にしました。
a_img8
p_img1
p_img2
p_img3
p_img4
p_img5
構想初期、可変機ではなく、パーツ換装による空中モードを思案中でした。
p_img6
本体塗装前
p_img7
イモータルのバックパックが余っていたので急遽可変機機体に変更。
p_img8
最後は、息子の制作した beyond globalガンダムと😊最後まで観覧くださりありがとうございました😊
256
2189621>
17168
a_img1
a_img2
a_img3
よく動くのでいろいろなポーズをつけるのが楽しいです。
a_img4
p_img1
p_img2
工作は胸ダクトと腰周りを少し好みの形にしています。ヒザはフレームを少し削って、力が入って見えるようにしました。塗装は黒下地にクレオスのアニメカラーで、フレームは露出部周りの色から少し暗くした色にして塗り分けを減らし、アニメ版のイメージに近くなるようにしてみました。デカールはありものです。フレームなど新しい造りに苦戦しましたが、作っていて楽しいキットでした。
182
2112317>
20623
a_img1
破損前の状態ですアンテナを少し短くして黒立ち上げで塗装しました
a_img2
自分的には珍しくつや有りのテカテカ仕上げですバラバラになりますが(gundam-kao10)
a_img3
「よかった・・・いたんだ」 
a_img4
「壊れかけのくせに~」
a_img5
「!!?」
a_img6
「いいの?大丈夫!今度はちゃんとできる!」 
a_img7
「みんなでミオリネさん助けるよ!」
a_img8
蛍光塗料を多用したのでブラックライトを照らすと見応えがあります
p_img1
ブラックライトを照らしていない状態ですジオラマのベースはスタイロフォーム、煙りはコットンパフ、切断面は木工ボンドを半乾きにしてからテクスチャをつけました、火花は光ファイバーを使いました
p_img2
アングルを変えた写真ですビームとガンビットの光は透明プラバン、ガンビットの方はそれにスジボリをしました、エアリアルからあふれる光はUVレジンに塗装した透明プラバンの欠片を入れて作りました
p_img3
廃墟の壁はプラバンとプラパイプで作製、エアリアルの首を一度切断して上向きで接着しています
p_img4
始めはエアリアルがすれ違いざまにペギルペンデの首を飛ばすこのシーンを再現しようと思い製作を開始したのですが、せっかくならバラバラにしたいな(!?)覚醒した時は鳥肌たったな~と考えていたら一連の流れのジオラマを作っていました(gundam-kao5)かなりの手間がかかりましたが自分の今ある技術を出せた作品に仕上がったと思います(gundam-kao6)最後までご覧いただきありがとうございました!
198
2184753>
19664
a_img1
頭部はSDEXウイングガンダムゼロをベースにセミスクラッチして作りました
a_img2
オレンジ部分はクリアカラーでグラデーション塗装センサー部分はラピーテープの上からレジンでコーティング一部パーツは配色を変えてメリハリをつけています
a_img3
a_img4
エフェクトパーツを自作してみました
a_img5
a_img6
a_img7
a_img8
p_img1
制作過程1
p_img2
制作過程2
p_img3
制作過程3最後まで見ていただきありがとうございました✨
187
2148154>
1270923457
a_img1
フルアーマーガンダムと言えばこのディープグリーンとオレンジの配色でしょ。
a_img2
今回は特に改修はしていません。ショルダーキヤノンとビームガンの合わせ目消しをしましたが、目立たないのでやらなくても良かったかも。
a_img3
スミ入れにシタデルカラーのナノンオイルを使ってみました。ちょっとだけウェザリングっぽくなっています。肩や胸部にレッドチップを貼っています。
a_img4
このグリーンは余っていた塗料を調色して作りました。グリーンに少しだけレッドを混ぜてカーキグリーンに寄せています。
a_img5
わかりにくいですがグリーンは濃淡を付けて二色で塗り分けています。膝頭にもレッドチップを配置しています。
a_img6
足首のシリンダーはレッドで塗り分け。
a_img7
ショルダーキヤノンなどのバックパックは、メカサフスーパーヘヴィにブルーを混ぜて一度塗で済むように時短製作しました。
a_img8
最後までご覧いただきありがとうございました。
234
2088078>
1270914432