プラモ狂四郎でガンダムにはまり、50歳までパチ組み勢でしたが、会社の同僚に塗装の楽しさを教わり塗装の沼にズブズブはまっております。
最近は再販ガンプラを見つけるより、欲しかった塗料を見つけた時の方が嬉しい変態さんにレベルアップしました。
90年代後半に放映されたガンダムを観ていた、アナザー世代です。宇宙世紀も良いけれど、WとかXがストライクゾーン。家族が寝静まった夜中にチマチマ作っているので、投稿頻度は低めですが、よろしくお願いします。
初めまして、
グリプス戦役というちょっとしたイベントでヘマしちゃいましたが、気付いたら転生していました。もう軍人での立身出世の道は諦めて、マイペースにガンプラを制作しています。
そうなんです。私、MSが好きなんです
元いた世界では実物のMSを"開発"したことありますが、この世界では初心者ですので大目見てあげてください。
ストーリーも良かったら見ていって下さい。
私の経歴です⇒
地球連邦政府の木星資源採掘船ジュピトリスの責任者。階級はテレビ版では大尉、劇場版では大佐。木星船団を統率する指揮官であり、「木星帰りの男」とも称される。
A.D.2023 家庭内におけるプラモ共和国の自治権を確立させるべく、四半世紀の眠りから目覚め、当時の自分と同じ年代に育った子供を巻き込み、反プラモデル組織に立ち向かっていく物語。
大人の特権という名の豊富な財力により、連邦もジオンも問わず、エース機体を中心に発注を掛けるも、生産が追いつかず積み上がるモビルスーツ達…
子供は、モビルスーツの開発・生産の過程で、メカニックとしての技術力はもちろん、発想力、忍耐、やり切る力を身に着け、そして男の友情が育まれていく。