どうも原稿の〆切に間に合わずGUNSTAさんに迷惑をかけてしまったMARO86です。
さて、今回は、23日を担当させてもらったの私の話題は「初心者から見たガンプラ」元いい「MARO86にとってガンプラ・GUNSTAどういう存在か」についてやらせていただきます。

まず僕がプラモの経歴と作り始めたきっかけについて

始まりは5年前の2018、まだプラモの品薄状態が始まる前です。

初めて作ったプラモはHGUCのユニコーンガンダム・ユニコーンモード。

作り始めた理由は父さんのプラモ、MG　RXー78GP01ゼフィランサスを見て作りたいなぁと思ったからです。

「初心者から見たガンプラ」元いい「MARO86にとってガンプラ・GUNSTAどういう存在か」について

単刀直入に言うと「達成感が得られるコレクション性や自由度が高いもの」です。
理由はプラモは作った物がずっと手元にあり、飾って嬉しい、遊んで・ミキシングして楽しいからです。だから作り続け、見続け、遊び続けるんです。
さらにこのGUNSTAは僕にとって作りたい、発信したい、見たいを増幅してくれる存在です。

だからガンプラはなくなってほしくないし、GUNSTAも今のようにあり続けてほしいんです。

まとめ

「ガンプラ」と「GUNSTA」は僕にとってなくてはならない存在・もっと広まって欲しい存在です。

謝罪

GUNSTAさん　期日守れなくて本当にごめんなさい。それから、いい機会になりました。ぜひ来年もやらせてください。ありがとうございました。

そしてこれを見てくれた皆さんへ

お見苦しい文だったと思いますがここまで見てくれてありがとうございました。
よかったらコメント・フォローお願いします。

ありがとうございました。