叢雲@伊藤家

叢雲@伊藤家

どうも!初めまして。ただの通りすがりのガンダム好きです。 子供の頃からガンプラ作りを趣味にし、10年くらい前にはミキシングに目覚めました。プロというよりは素人程度の技術力ですが、どの作品にも出ていないオリジナリティ溢れるガンプラを少しずつですが投稿するつもりです。 宜しくお願いします。 ちなみに作品はSEED DESTINYが好きで、中学の時には『メモリー・カロウ』と名乗っていた時期がありました。当時は専用のザクを考えており、ストライクフリーダムと互角に渡り合えた…という妄想設定を考える程にガンダム好きでした。最近は『X(クロス)』という名前になったりしています。X(クロス)とメモリーは作品紹介で登場する予定でいますが、性格が違うことから全くの別人ということで承諾して頂くとありがたいです。
最近家にいる事が多くなり、 昔好きだったガンプラを、触ったら改造にはまりはじめたビルダー初心者です。 家族と同居中のため基本ペンで色塗りしています。 自分用に作成しているものなので、お見苦しいですが、 自分のアイデアが、他のビルダーさんの参考になれば幸いです。 可変機やゲテモノが好きなので、その系列を基本投稿します。
親の影響でガンダムが好きになった高校生です。 GUNSTAさんのところには本当に尊敬する方ばかりです! 自分も少しでも皆さんに気に入ってもらえるように頑張りたいと思います! もし、アドバイスなどが有れば気軽にコメントもどうぞo(^-^)
ガンダムマーカーエアブラシでの全塗装をきっかけに、2021年からガンプラ沼にハマる。 2022年GUNSTA投稿を開始、見られる快感に目覚め更にドップリハマる。 23年はペースを落として、じっくり作り込みたいと思います。お手柔らかにお願いします。
宇宙から来ました、まだ地球の事はわかりません😂、よろしくおねがいします
基本は成形色、部分塗装にスミ入れの簡単フィニッシュに💪 メタルパーツとデカールでそれっぽくする、簡単フィニッシュちょいプラス😁 合わせ目消しとゲート跡はほぼ放置です🥳  投稿しているガンプラで全塗装は過去の作品です。 現在は、生活環境&時間的にもヤスリがけ工作や、エアブラシなど全塗装は厳しく、 簡単フィニッシュちょいプラスで😙  これなら数週間、長くても1か月で1作品、とりあえず作り続けることが一番楽しい時間🤤  みなさんにご覧いただき嬉しく思います😆 ROBOSTAアカウント:https://robosta.jp/author/ASUR/
ミキシングと積み崩しの素組メインで製作しています! 制作中に失敗したとこも特に修復せずにそのまま投稿します笑 無言いいねとフォローしますがあたたたたかい目で見守ってください。
ガンプラ好きとうちゃんです。 ガンプラは小学校の頃に出合い、離れていた期間もありますが、おっさんになった今でも大好きです。 ガンダムアーティファクトコンテストにてキュベレイでBEST1いただきました😊 老眼に抗いながら作っています。 よろしくおねがいします。
ミキシングを載せていこうと思います。塗装はガンダムマーカーで頑張ります🤔エアブラシは気合いが必要なのでね・・・ まとまった時間があまりとれないため、甘いとこがあるのはお許しくだされ(*´ω`*)
・好きな機体→ネモⅲ 理由 バトオペ愛機 ・好きな作品→鉄血 理由 分かりやすい
幼少期〜学生時代までガンプラを作り、社会人になってかれこれ10年以上ブランクのあるアラサーです。 皆さんの素晴らしい作品を拝見し日々の癒やしにしております…!
ときたまにガンプラを作ります
美しい仕上げを目標に制作してます。 X ぱぬ(@qoBKblby30fiL1H)
ガンプラの沼に落ちました。
ノリと勢いと少しも考えない力でガンプラをやってる人。
“こっそり〜”と申します。 アニメ、漫画、特撮、映画・・・・・・ロボットはもちろん剣と魔法の世界も大好物な30代デス☆★ 「ガンプラは自由だ」「好きなモノをキライになれるわけなどないんだ」←刺さるわぁ
超スローペースでガンプラ作ってます。 オンタイム製作過程はTwitterで投稿し、完成したらココでまとめます。 ・缶スプレーオンリー……でしたが! 念願の電動エアブラシを装備でき、絶賛練習中(4作品目の投稿からエアブラシ使ってます) ・改造など色々チャレンジ中 ・新しいキット毎にチャレンジ1つ以上設定してやってます
よろしくお願いします
令和3年9月からガンプラ、メガミデバイス等の制作を開始した初心者モデラ―です😣 昨年からエアブラシを導入して塗装に挑戦してます!
SDメインで作ってます。 ガンダム作品全般が大好きです!! 最近は皆さんの作品をじっくり閲覧するのがほぼ日課に☺ 様々なアプローチで作られていて、見ててとても楽しく幸せな時間を過ごしています。 自分も少しでも多くの作品を作られればなと思うところです。