ストライクブルーフレーム計画

今回、自分がただ妄想と好奇心だけで自分の中で立ち上げた「ストライクブルーフレーム計画」。色々失敗しながら、ボロボロではありますが完成で来ました。

設定としては、もしキラがストライクと出会っていなければ、又は叢雲劾が失敗作ではなく完璧な戦闘用コーディネイターとして確立していれば、もしかしたらストライクは叢雲さんの元にいたのかもしれない...といった妄想で、ブルーフレームセカンドリバイの設計図のカラーリングを元に、着色などを自分なりに考えて作り上げました。

まずは配色は、元のEGのストライクの説明書の一部をトレース、白黒で線画をコピーしてからひたすらしっくりくる色合いを決めました。

塗装は2回目、初めて規定の色以外の色で塗るので不安もありましたね...

塗装と組みたて。塗料はアクリジョンを使っています。ただ、青色がちゃんと薄めているのに何故か出来上がりがザラザラになってしまって、スミ入れも変に滲んで拭き取りにくくなってました...何故か青色限定でこの現象が起こるのでかなり困ってました。

そしてかなりショックを受けた大事件。

まさかまさかの角が折れる。かなりショックでしたね...。塗装をパーツ全体に行った為ハマりにくくなり力任せに押し込んだ結果がこれですね…w     気をつけなきゃ

塗装ブースも自作で出来上がったので早速撮影しました。

こんな初めてど素人ですが、これからも色々勉強して頑張りますのでよろしくお願いいたします！