ちゃんと考えて作る第四弾。〜エアブラシ全塗装編〜
ついに導入してしまいましたエアブラシ。筆塗りの難しさをたった一作品で悟り、早々にエアブラシへ。使うのは水性ホビーカラー1択です。
エアブラシ練習のため、スジボリやデカールは一切なし。とてもシンプル。
4回目の投稿に対して4体目のEGガンダムになります。(積みEGガンダムもまだあるんだぜ?)
★学んだ事#エアブラシ用の塗料濃度#エアブラシ塗装#エアブラシ洗浄
何故かハンドパーツを紛失してしまい、マウンテンサイクル(実家)から発掘したHGUCガンダムから平手を拝借。
最後につや消しトップコートの予定だったけど、初エアブラシで塗りっぱなし光沢もツヤツヤで気持ちいいので放置。
配色は娘が大好きなすみれ色とすみれ色にホワイトを加えたもの、そして襟周りと胸部ダクトだけホワイトのみ。
黄色い成型色に白乗せるのがものすごく難しくて、ここだけめちゃくちゃやり直した。あとから調べたが、一旦黒サフ吹くといいらしい。また次回やってみるとしよう。
各関節は焼鉄色。バックパックは焼鉄色をベースにスモークグレーを上塗り。写真では分かりづらいが、奥にラメ感のある深いグレーがいい感じ。
てか、今更ながら気が付いたが、ハンドパーツだけでなくサーベルもない。まぁ戦いを好まない娘なので、軽武装型ということにしておこう。
…こんなことならいっそバックパックのサーベルラックも切断加工してしまうのも良かったな。
「ワイのサーベルぅぅぅ!!!」
今回はバーニア加工を工夫。3mmランナーにピンバイスで穴明けしたものをバーニア内部に貼付け。これは簡単に情報量増やせていい。
それにしても初導入のエアブラシだが、塗膜薄さが筆塗りとは別次元。前作の筆塗りで組み付けクリアランスがきつくなりすぎたおしりのコア部も難なくハマってニヤけてしまった。
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幼少期にパチぐみブンドドを満喫した後、およそ四半世紀越しにリターンしてきたアラフォー世代。
本格的に塗装で仕上げてみたい!
筆塗りは早々に諦めてエアブラシ導入。
マウンテンサイクル(実家)からはまれに過去のガンプラ(主に空き箱)が発掘されるゾ!
EGガンダムが好きすぎて他はずっと積んでる。そろそろ卒業しなければ…
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