メタバース　ラーガンダムお披露目デス💦メイン画像を含む３枚差し替えましたのでよろしくお願いします😁　オマケはボロボロニッパーのリサイクルとなります😁

コチラは昨日迄のメイン画像デス♫

今回はしっかり組めばほぼほぼ「素組み」でもココまで　写真映え出来ますというところを見てもらいたいので？

極力　追加工は抑えて（スネパーツのパーティングライン処理、アンテナブレードの余白カットでシャープ化、ビームナギナタのエフェクトパーツの際の削り出しのみとなっています✨）

ソレに伴って写真も「ラーガンダム」をしっかり確認出来る　和風ティストを盛込んだ画像に差し替えました。

ラーガンダム

エントリーグレードのＲＸ−７８−２ガンダムをベースに、リオがビルドしたガンプラ。

肩、腰、膝といった可動の要となる箇所を重点的にカスタムしており、シンプルな改造箇所ながら高い効果を獲得している。

ベース機の素地をなるべく活かし、最小のカスタムで最大の効果を

狙うというコンセプトを実現している。

ここからはボロボロニッパーのリサイクル記事となります。

自宅の最古参のボロボロニッパー（タミヤの薄刃ニッパー）

刃先も折れて欠損、バネも千切れております。

既にゲートカットでパーツ白化以前の問題となっています。

刃先の研磨はニッパーを裏返して右方向だけスライドさせて磨いて行きます。その際にヤスリ（紙ヤスリ240番）に軽くあてて、一方方向だけにスライドさせて磨きます。往復で磨くと刃先が丸まってしまうので注意が必要デス。適度に磨いたら？細めのランナー（2mm）を切って切れ味を確認、切れ味が足りない場合は磨くを繰り返します。

最終的にエントリーグレードのゲートが殆ど残ら無い状態になりました😁

タッチゲートで素手で千切った状態よりも綺麗に仕上がっています。目安は音も無くスッと切れる感じなります。切れ味が悪くなるとパチッと音がするようになって白化が出るようになったら？

自分的には刃先の研ぎ時と考えています（個人差があります（神経質なので💦））

※ニッパーの使用後はゴッドハンドのニッパー専用メンテナンス油（チョット値段が高い💦）やKUREのＣＲＣ等を塗って置くと錆止めになります😁

最後迄お付き合い頂きましてありがとうございました🙇