EGラーガンダムの頭部と四肢の改造

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今日は。ご覧頂き有難うございます。EGラーガンダムです。TV内のリオの製作した作品のイメージに寄せられるように工夫しました。マッシブではなく、力強さを前面に出していない。優しい雰囲気になるようにしました。

前腕部にコトブキヤの3mm軸関節を設置。両脇を平プラ棒でカバー。延長と可動部の追加をしました。ヒザ下は一度切断し、グレー部分の30MMフォレスティエリの腕パーツを挟み込み延長。腰も関節部分を切断しプラ板で幅増ししてます。

前腕部にコトブキヤの3mm軸関節を設置。両脇を平プラ棒でカバー。延長と可動部の追加をしました。ヒザ下は一度切断し、グレー部分の30MMフォレスティエリの腕パーツを挟み込み延長。腰も関節部分を切断しプラ板で幅増ししてます。

塗装は全てシタデルカラーの筆塗り。エッジの部分もドライブラシでディティールが分かり易くなるように気を付けました。

塗装は全てシタデルカラーの筆塗り。エッジの部分もドライブラシでディティールが分かり易くなるように気を付けました。

頭部は3分割してスペーサーを挟み、下スボミの形状に変更。アンテナ4本を派手目に延長。カメラアイはプラ板切出し加工で拡大してます。

頭部は3分割してスペーサーを挟み、下スボミの形状に変更。アンテナ4本を派手目に延長。カメラアイはプラ板切出し加工で拡大してます。

胸部は3分割して真鍮線を埋め込み、両肩基部が前後に可動します。

胸部は3分割して真鍮線を埋め込み、両肩基部が前後に可動します。

ライフルの左手グリップはモールドで切断。ネオジム接続することでグリップが可動します。これにより1枚目の写真の様にライフルの両手持ちが可能になります。

ライフルの左手グリップはモールドで切断。ネオジム接続することでグリップが可動します。これにより1枚目の写真の様にライフルの両手持ちが可能になります。

左手グリップ可動の様子です。

左手グリップ可動の様子です。

今日は!『作モ箱』です。工程をユーチューブで公開中です。

コメント

  1. 作モ箱 2か月前

    スイマセン!手違いでほぼ同内容で2つ掲載しました!

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