名前長いですね。
ビルドメタバース3話にて登場したギャラクシーブースターとプラフスキーパワーゲートを装備した『完全体』のエクシードギャラクシーです。
最後の写真の後に制作に関する妄想文を載せておきますw
『な〜にやってんだ、セイ』
この2人がメイジンと対峙している姿は胸熱でした。
今後またこの2人がバトルしてると思うと感無量です!
気合い入れて制作しました。
スターバーニングの制作と期間が空いてしまった為グラデーション具合が少し違ってしまいましたが、全体的にガラスパールでコートしたので並べても良い感じです。
各所に金属パーツも使用しています。
『君がリオくんだね!事情はラルさんから聞いてるよ』のシーン
個人的な好みなのですが、2丁拳銃や二刀流、シールド2個持ちなど偏った武装が好きです!
『EGシステム』『RGシステム』『スターシステム』を同時発動しての全弾発射!
SEEDっぽさが出ますね^ ^
裏打ちや肉抜きなども抜かりなくやったら、重量感と高級感が出た…気がします。
EGの可能性を感じました。
にしても、この竹林の量はEGではないなw
ビルドナックル‼️
『脳内設定』
セイはアメイジングバルバトスルプスとの対決を終え、A-Zガンダムとのバトルでは感じていなかった差を感じた。
さっそく強化を図るがEGをベースにしたエクシードギャラクシーのコンセプトはそのままにスペックを底上げするというものだった。
支援機としてギャラクシーブースターとプラフスキーパワーゲートを装備し武装の多様性と機動性を向上とさせた。
さらにフレームを強化したことによりEGシステムとRGシステムとスターシステムを同時発動することが可能となった。
それは『プラフスキー粒子』のない『ガンダムメタバース』の世界では画期的だった。
以前まではアブソーブシールドやスターシステムから粒子を吸収していたが、それらを同時発動することにより相手から粒子を吸収しなくても自己生成しディスチャージシステム ライフルモードを発動することが可能となった。
また、RGシステムを発動することによりレイジと編み出した『ビルドナックル』も使用可能である。
セイの新しい『ビルドストライク』にレイジのアイデアと技が詰まった『エクシードギャラクシー』でメイジン・カワグチとの再戦を待ち望むのであった。
『メイジン、見てください。これが僕のエクシードギャラクシーです。』
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ガンプラ復帰勢です。
名前は『水性』ですが、メインは『ラッカー塗料』です。
以前はウェザリング中心でしたが、最近は光沢塗装にハマってます。
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