フルアームズライダー改

改修前との違いは

1。両腕のガトリングガンを左腕に集約。空いた右腕にスタン・アンカー装備。

2。大型ミサイル装備

3。脚部ミサイル撤去。代わりにスラスター を増設。

4。追加装甲の位置微調節。マーキングの追加。

以下脳内設定を書いていきます！

アームダブルガトリングガン

改修前は両腕に1つずつ装備していたガトリングを左腕に集約し破壊力を向上。ガトリング同士の砲身の間にセンサーを搭載。

スタン・アンカー

ブラックライダーが左腕に標準装備しているもので、こちらでは右腕に装備。

試作戦術型ユニット「steelyard」

ブラックライダーの標準装備で背部に搭載されている円盤型のユニット。索敵やジャミングが主な役割だが、本機ではビーム刃を展開して遠隔攻撃を行うことも可能な唯一のビーム兵装。

202大型ミサイル

とんでもない破壊力の大型ミサイル。主に拠点攻撃などに使用される。とんでもない！

ショルダーキャノン

威力に優れたキャノン砲。改修前とマガジンの形状が異なり大型になった分、本機の方が装填数に優れる。

レールキャノン

改修前と同兵装。バックパックにアームで接続されており、使用時は前方に展開して使用される。本機の全ての形態で使用可能な武装。

飛行ユニットや各種アーマーは取り外し可能。

アサルト

飛行ユニットを分離した形態。飛行不可になるが身軽になった分、地上ではこちらの方が動きやすい。攻撃・防御に優れ、対MS戦ではこの形態が使用されることが多い。

モビリティ

防御系のアーマーを全てパージした形態。アサルトに比べ攻撃、防御力は低下するが機動力に優れる。

スタンダード

全ての追加オプションパーツを外した形態。ほぼブラックライダー。モビリティより優れている点は残念ながら無い。

ここまで閲覧してくださりありがとうございました！