HGUC100式　ダメージ塗装

イメージとしてはまだまだ終わりたく無いクワトロ大尉をイメージ。シールドを持つことが少なかったの百式。ただのシールドでは面白く無い！という事でガンダムベース限定のシステムウェポンを使用。シールドにガトリングガンを装着可能なので火力も上昇。

背中にはプロペタントタンクを付けて航続距離も延長。少し分かりにくいですが腰に装着してあったサーベルは盾に装着可能にしてます。

クリプス戦役終盤を想定しながら、流石にクワトロ大尉でも傷位は作っていただろうしコーティングも剥がれていただろなぁと思いながら。

いつものシールド無しの立ち姿も決まってます。

腰の部分にプロペタントタンクを装着。こちらは30minutesから流用してます。四角いタンクもいい感じにはま

元は子供が小六の時に作った物をリメイク。リモート授業や休校で大変でしたがお家時間を利用して、黒サフ→水性ホビーカラーのゴールドで全塗装にチャレンジしていましたが、ゴールドの部分が大分ムラになってしまったと悔しがっていました。希釈液が多かった見たいです。

ムラの部分はそのまま残し上からタミヤアクリルのクリアイエローにクリアオレンジを少量混ぜ上塗り。その後に番手の低い紙やすりで傷を付けていき水転写デカールを貼って半光沢のトップコートで仕上げています。

腰の部分の回収。プロペタントタンクを装着様にピンディバイスで穴を開けてます。サーベルの柄はシールドに取り付けました。本体はスタイル良しの良キット。首の部分のポリキャップに木工ボンドを流して固めて簡単延長しています。最後までご覧いただきありがとうございます。