インベールガンダム

エッジの効いた手足を丸みのあるカミキバーニングに換装（真マスターの余り物）、余剰パーツのゴッドのフィンはサイドスカートに（他の方の作例を参考にしました。）、足はカミキバーニングのままだと小さく足が太く見えるので、ブレイジングを使用。ポリキャップをカミキバーニングの物に差し替えるだけで簡単に換装できます。

また、煌ギラーガの尻尾をポニーテールにしてなびかせてます。が、頭部が重く支えきれないので、ポリキャップを瞬間接着剤で太らせ首の強度を増して対処。この方法は関節のへたりにも効くのでお試しあれ。

腰の下部分をシャイニングブレイクから移植し、短かかった胴を長くしてくびれを作りました。

ブレイジングのヘッドギアは口部分をカットして、中のマスクが見えるようにしました。これだけで顔がだいぶ女性的になったような気がします。また、なぜかブレイジングでは胸部マシンキャノンがオミットされていたので、ニ門だけ復活、砲身は100均のビーズです。

フロントスカートはディステニー、リアスカートはゴッドを使いました。元がミニスカートみたいだったので、長くしてみました。

機体コンセプトは、近接主体の格闘機。素早い動きで翻弄しトンファー、サーベル、ランスなどの武器術を中心に立ち回る機体としています。女性パイロットが乗っているイメージ。

ヤマトガンダム暁とツーショット。多数の敵機を相手取る２機。

ヤマト「半分任せられるか？」

インベール「楽勝よ」

師匠も一緒に