ガンダムAGE-2　コールブランド

HGのAGE-2をベースにウェアを中心に改造
改造のモチーフはマクロスのVF-19A
塗装は同VF-19Aのデュラハンズ所属機

従来のAGE-2と違い可変機構を腰に集中させまとまりを良くしました

脚部にはAGE-3を使い腕部トライエイジマグナムを使いサーベルを発振できるようになってます

腰のウィングにはマウントラッチを用意してミサイルを装備できるように加工

空戦をメインとするために空対空ミサイルを12発装備

戦域突入用ブースターを装備

設定としては

防空や制空権確保を目的とした装備でノーマルのストライダーフォームを超えるほどの機動性を確保
空戦をメインとするために従来機ではなかったミサイルを装備させるなど戦闘機に近い運用を行う為の装備になっている
MS状態の時でも空中での戦闘を考慮してサーベルは内蔵型を使用しウィングにマウントされているミサイルはMS状態で使用可能
戦域突入用ブースターは文字通り戦域へ即座に突入するための装備で到達後はパージする

機体名称はエクスカリバーの別名称から来ている

塗装前

変形機構は30MMやアームアームズなどを活用
ウィングはAGE-2のまま

ストライダーフォーム塗装前
上に載っているのはブースターの仮だったころの物

可変機構を取り払った状態