ＲＸ₋77

三者三葉(３機？)の製作方法とし、今回は追加ディティールはほとんどしておりません。既存のモールドと入隅部にスジボリ追加と気になった部分のみに手を入れたシンプルな仕上がりにしました。

前回のガンタンクよりも強めにグラデーションしたんですが、飛んでますねぇ～。スマホカメラだと限界なのでしょうかね？

関節部は合わせ目処理と統一感をもたせるためプラ板で処理。

アンテナを真鍮線とスプリングでディティールUP。カメラのバイザーは中のメカが見えるのが嫌いなため、クリアパーツ内面にアルミテープを貼り、反射させる仕様にしています。

ポリキャップ隠しのカバー作成、横の凸部(アポジモーター？)は一旦削り落とし整面後にwaveさんのｕバーニアミニで復元

左側のみ形状修正、以上が手を入れた部分となります。最後までご覧いただきありがとうございます。