ユニコーンガンダム　ユニコーンモード

前

ユニコーンのデカールワークは難しい。ぶっちゃけ、無くてよかったのでは？とも思う。次作るならいっさい無しでいこう。今回はそれなりに上手く行ったかな。

後ろ

ユニコーンは素手でカトキ立ちor立像立ちしてるのが一番美しいと思いますが、ずっと武器がないとさすがに寂しかったので、作ってよかった。塗装に関してずっと確かめたかったことがはっきりしたしね。

本体もそうですが、一度塗ったやつの塗装を落として塗り直してるので、ディテールの隙間にかすがつまったままで汚かったりするところや、傷が残ってたりする...が、許容範囲かな。新たに塗った部分は微妙に色味が違ってるのがご愛敬。

でも、よーくみないとホントにわからんね、粗。今回は、いつも意識してる芸術品としてのユニコーンではなく、かっこいい兵器としてのユニコーンが

手に入ったので満足です。

以上、ありがとうございました。