ヒュドラバクゥハウンド

「ケルベロス·バクゥハウンド」の改造ガンプラ。バクゥハウンドの造形はそのままに翼の部分がラゴゥで頭部に新たにセンサーポットが取り付けられ索敵にも優れている。そしてこの機体のメイン武装と言える「ヒュドラウィザード」は「ケルベロスウィザード」の首に当たる部分にさらに首を2つ取り付けそれぞれに役割があり中央が射撃、側面が格闘と射撃と振り分けながら使用している、ベースがブレイズウィザードを使用してることにより大幅な機動力を獲得している。ただ首を増やしてるだけだがそれによる攻撃はタチが悪く数多のダイバーが犠牲になっている。

この機体と対戦したダイバーはみんな口を揃えて「バクゥハウンド？珍しい機体を…!」と言うらしい。

背部

キャタピラによる無限起動形態

一斉射撃！

ビーム刃起動

これによる必殺技を「八華猟乱」！

数多のビーム刃による攻撃で敵を八つ裂きにすることにより付けられた

ストレートアストレイVSヒュドラ·バクゥハウンド

ハウンド「な！はぁ！？えぇ！？く…首が！」

サヤ「確かにその武器の攻撃は厄介だが…根本から斬り落とせば一気に攻撃力は落ちる…違うか？」

ハウンド「うっそ！バクゥの首を！クソヤバかよ！」

サヤ「その首全部きり落としてやろうか？」

使用者ダイバーネーム「ハウンド」

古参のダイバーで緑色のシルクハットにスーツ、顔はマスクで覆い怪しすぎる見た目だが昔はトップランカー並みの実力を持ち、今はバウンティハンターや傭兵が集まる組織的なフォース「アクタイオン」に所属している。性格は飄々とした性格で言動が荒っぽい時もあるが、基本は紳士に対応している。サヤとのサバイバルバトルの時に「噛ませ犬」と言われたりシナからは噛んだせいで「ハっったぁ～…」と言われそれを聞いたダイバーからは「ハッター」と馬鹿にされたりと散々な目に合っている。サヤにライバル意識を持っている。

デジタル化