“黒雲”レイダー

お気に入りの一枚

飾っておく場合は背中のウイングしか見えませんが、　江戸時代の大工さんの様に見えない所までこだわって腹側までしっかり仕事をしてみました。笑

わかりづらいですが目は蛍光塗料でビコーンさせています。

全身右側

ミョルニルは3個まで持てます。(この写真はひとつ持たせ忘れました。)

シールドも左右で合計2枚

ミョルニルとシールドは大好きな錆び錆び状態に塗ってます。

全身左側

全身後

酔っ払ったオッサンの後ろ姿みたいになってますね。

大筒 全滅(おおづつ ぜんめつ)

大筒とは戦国時代〜江戸時代にかけての大砲の事。　　空中戦MSなので重量のある武器を持たせバランスが悪くなるようにしています。

黒の部分は鉄製、茶色の部分は木製という少しでも重くなりそうな構造設定です。

あえてのオーバーサイズにしました。

木の感じを出したくて茶色の部分だけ半光沢で後は艶消しです。

ちょっと寄りで

なんとなくそれっぽく見えるように色々とつけてみました。

後ろの部分がなんだかイルカみたいで気に入っています。

ミョルニル

２つはミョルニルでもうひとつはガンダムハンマーから借りてきました。

トサカ

製作中にトサカ部分が神隠しにあってしまったので余りパーツから探してきて鶏の様にしてしまおうと思い盛り付けました。

爪の部分はいつもやる漫画調で仕上げました。

下半身のアップ

つま先辺りは自分なりのこだわりが詰まっています。自己満ですが。

大筒製作中

MG E x-Sのプロペラントタンクを使用しました。

MG Ex-S再利用計画中！

パテがあまり得意ではないので工作は大体プラ板貼って削り出ししたりしています。

外で色みのチェック中。

今回初めて写真の掲載枚数が増やせる事に気がつきやってみました。

次回は“風神・雷神・黒雲" 図屏風をUPします。