ガンダムシアクアンタP/Q

シアクアンタP(パピヨン)モード

パピヨンという名前のごとく、バックパックを蝶の羽のように展開した形態。

スピード重視の戦闘スタイル。

バインダーをオミットしたことでツインドライブシステムは使えなくなったが、バックパックに特殊塗料を塗装することで粒子制御をより行いやすくして出力不足をカバーする、という設定。

唯一の手持ち武器ランスビットで格闘戦も可能。

ファンネル射出のイメージ

シアクアンタQ(キュベレイ)モード

バックパックを前面に展開して、アーマーとして本体と合体させた状態。

防御性能の向上とGNフィールドの展開が可能になる。

普段のバトルではこの形態になることはないが、自分が強敵と認めた相手(主にフミナとギャン子)には容赦なく、オールレンジ攻撃＋格闘戦を仕掛けていく。

ファンネル射出！

トランザム！

GNフィールド展開

今回はお手軽ミキシングです。前作に塗装エネルギーを持っていかれたので、バックパックは全塗装しましたが、本体はほんの少しの部分塗装だけです。(というか、塗り分ける必要無いくらい色分けされてます)

今回もマーカーとマーカーエアブラシを使いました。

トライの最終回で、留学してルーカスと交流していた場面があったので、だったらキュベレイパピヨンのデータとか現物も見ているんじゃない？なんならパーツ複製して機体強化しそう…という妄想がネタです。

あと、ガンダムUC見てて、クシャトリヤカッコええなぁ〜、４枚羽でなんかしたいなぁ〜と思ったのもきっかけです。

最後までご覧いただきありがとうございました!