グフカスタム(重装試験型)

グフカスタム開発コンセプトの「ガトリングシールドによる中距離戦にも対応出来、近接戦において脱着による取り回しの良さ」

とは真逆のコンセプトになります。

ですが一応装甲はパージすることが可能で、近接戦にも対応出来る設定です。

(実際、装甲は接着してるので外せませんが...)

ちなみに近接戦闘は試験対象ではなく、あくまで緊急の想定です。なので装備面積が広いヒートサーベルではなくヒートホーク装備となっています。

ラケーテンバズを外した状態です。

右肩のスパイクはラケーテンバズの取り扱いに邪魔なので排除。その代わり左肩を若干大きくしてます。

重装備ですが足の追加装甲内にホバーを装備してあるので、向きを変える位の動きは通常と変わらない設定です。

ラケーテンバズ。大きくてカッコいいです。

左腕の3連装ガトリングは2連装グレネードに変更。

ガトリングシールドは左肩に装着してます。

ジョイントでスパイクに当たらないように調整してます。

こちらも近接戦時には外せる設定です。

塗装前です。

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