「特務隊隊長となったアセム・アスノの要望で開発された、Gバウンサーと一部装備を同じくとするAGE-2の新たな姿」という設定で、ガンダムAGE10周年を記念して昨年に制作したガンプラです。
立ち(?)ポーズ。丸々四肢を取り替えることで機体性能そのものを変えるウェアシステム
既に存在するパーツに追加装備を施すことで機能拡張を図るジャケットシステム
双方の合いの子というイメージで作っています。
背面。マグナムsvの逆輸入がしたかったのも制作理由の一つです。
武装の基本構成は変わっていませんが、特務隊仕様として色味を統一したことにより「速くて強そう」な機体に仕上げられたと思います。脚がユニットのおかげで長いので二刀流もかなり映えます。
ストライダーフォーム。情報量たっぷりでお気に入り...
元はアニメ準拠カラーで制作した特務隊仕様から派生して着想したガンプラでした。ここまで見て下さりありがとうございました!!
スーパーパイロット仕様なAGE-2の新たな姿!
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Twitterで細々ガンプラしてるオタクです。
好きな作品はAGE。
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