ビリジアンハウンド隊に運用されている副官機
ジムスパルタン(エッド機)
ビリジアンハウンド隊に配備されたジムスパルタンの内の一機。副官仕様で頭部の色が一部ダークグレーで塗装されている。
武装は改造アサルトライフル(ロングレンジ)、ヒートナイフ、ヒートダガー、肩部固定180mm低反動キャノン。
肩部固定180mm低反動キャノンは従来の180mmキャノンよりも威力を低下させて手持ちではなく肩に固定して撃ち前線の援護する目的で使われる。三連で撃つことも可能。
搭乗者はビリジアンハウンド隊の副官であり隊長のハウンドαと親友であり熱血漢、「ハウンドω」のコールサインを持つエッド大尉。
ブルパップマシンガン装備
ヒートナイフを装備
ヒートダガーを装備
ハウンドω「近接戦闘を教えてやるよ!」
180mm低反動キャノン
ハウンドω「キャノン砲を使う!離れてろよ!」
ハウンドΦ「了解」
ハウンドω「退いてろお前ら!邪魔だ!」
ハウンドα「お前…前出すぎ…」
ハウンドω「たまには前に出させろよ、他の奴らも出たがってるからよ」
ハウンドω「成長したな…シェクトちゃん」
ハウンドβ「…そうですか…」
ハウンドω「お前ら散開だ!残党を見つけ次第撃滅しろ!」
ハウンドλ「………」
ハウンドμ「……」
ハウンドω「………え?」
ハウンドω「さて前線の奴等は」
ハウンドω「へっ数だけは多いな!」
残党軍と交戦する
ハウンドω「かかってこいよ!たまには副隊長としての仕事しねぇとなぁ!」
ハウンドω「射線被ってると撃てねぇだろ!」
ハウンドω「連携ってのを学び直してくるんだなぁ!」
ドムトローペン二機同時に相手するハウンドω
オマケ
真ん中が元モビルスーツの教官で右のハウンドαと左のハウンドβと一番付き合いが長い、
コールサインに「ハウンドω」を持つビリジアンハウンド隊の副官、エッド·コールマン大尉。
エッド「よ!お前ら!」
クレイン「ははは…元気だなエッド…」
エッド「歳食っても若者らしくねぇとなめられるからな!」
シェクト「…お二人とも昔とあまり変わりませんよ…」
エッド「ハッハッハ嬉しいねぇ!」
任務だけがオレたちの存在価値だ…
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