RX-77-D2ガンキャノン量産型重装仕様　オラキャノン

システムウェポンキットからのシールド展開。泥、土、埃汚れもしっかり施して歴戦の戦士を表現。

横から脚のパネルラインもカッコよく見えるようにこだわり。しっかりと細かいバーニアなどもウスウスに縁取り加工。

素体のキットビフォー＆アフター。

凹パネルラインをオリジナルでスジボリ、凸ディティールパネルをプラ板から切り出し貼り付け、仮想RG RX-77-Dの強化型にはなったんじゃあないかという工作をてんこ盛り。

ダクト穴あけ。径の違うピンバイスにて二重に重ねて掘るのがコツ。

各部ラインがはっきりしないところをスジボリ。

C面削り出しとパネルライン凹をチェック。

放熱ダクト穴あけ、バーニアのフチウスウス削り。デザインナイフでコツコツと。

各部延長工作、凸ディティールパネルを追加。、

パネルライン、凸パネル追加、背面確認。

ボディバランス、凹スジボリ、追加凸ディティール、ステサフからのパネルライン、面取り、各所穴あけ部分確認。