これを製作した折、Ez-8の下半身が余り近くにベーゼの予備の頭部が転がっていて、30MSの誰かしらのボディパーツが目につき、
パテがあったので
いつもの犯行に及びました。
しょうがないんですよ、ええ。
後ついでにブースも新調したのでそのテストも兼ねて。
メカ娘+巨大腕+オパーイと出来るだけ性hロマンを詰め込みました。
頑張ればもっともっとロマンを盛れたのですが、そうすると収拾がつかなくなるのでここらで我慢。
最初は腕をどうするかと思い悩んでいましたが、模型屋に寄った際にインパクトナックル×2を見つけ、脳内で小躍りかまして存在しない神様に感謝しつつ形が決まりました。
ただまあその腕をどうやってつけるかと散々悩みましたが。
通販で値段を合わせるために購入したデカールを使用。
慣れないことをしたんで疲れました。
頭部も塗装した際にタンポ印刷が潰れたので、創彩少女庭園の瞳デカールの余りを張りました。
塵一つ残らず消滅させてやるポーズ。
しかしどちらかと言えばビッグオー的な。
白背景で撮ってみたバージョン。おまけにスマホも新調したのでどっちの操作にも慣れていない酷い状況。
メンテナンスモード的な格好。
一体ナニをメンテナンスするんですかねグヘヘヘヘ。
個人的には脊椎パーツが気持ち悪さを引き立たせていてベネ。
しかし元ネタみたいに限界まで盛ればよかったかなと思う。
背部ユニットありのうしろすーがた。
そして無しのうしろすーがた。
モチーフはロックマン▪ジュノとマーシャル。
俺が作る美プラが盛り気味と言うか盛り盛りなのは、
愛読書がロボットポンコッツ
と言えば大体納得してくれると思います。
後カワカミャーにも両足突っ込んでるので重症レベルでのオパーイ信者なので仕方ないですね、ええ。
まあどの様な形であれ作品を公開するのは自分の性癖を世にひけらかすものではないかと思う2月の夜中。
大きいのは男のromanだと思います。
コメント
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おはようございます♫
熱烈同意デス(笑)
何気にレギュレーション対応されているのがグッジョブです!
コメントありがとうございます。
なるべく機械に寄せればレギュレーションなんてあってないようなものです。(大暴論)
それでも浪漫を追求するとレギュレーションに引っ掛かりますので注意が必要です(汗)
それでも、盛ってしまうのが男のSA▪GA。
悲しいけどそういう生き物ですからね、仕方ありませんね。(必死に正当化する顔)
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