HGUC シルヴァ・バレト・サプレッサーをむしゃくしゃして改造

機体設定としては、ビームマグナムを1発撃つごとに右腕か壊れるので、交換用の腕を後ろに4本背負っているという事なのですが、やっぱりトンデモ設定だと思います。菓子パンの自販機のようにアームが動いて腕を交換するというシステムですが、丈夫な右腕を開発する事は出来なかったんでしょうかカトキ様。

バーニアは巨大ランドセルから取り外して接着。

またネットで通常のHGUCシルヴァ・バレトのキットレビューを見た所、背中に積んでいる2門のビームキャノンが前方に90度可動して倒れます。しかし本キットではビームキャノンは垂直のまま動かない事が判明w  設定画でもビームキャノンは動かせそうに見えません。この事からサプレッサーは戦況に応じてバックパックを取り外す事ができて、ビームキャノンを活用するという俺設定で、改造する事にしました。

ランドセルを取っ払い、ちょっとパーツを切り取って空間を作って、ビームキャノンを倒せるように。この俺設定モードでは交換腕がないから、ビームマグナムでなく汎用的なビームライフルを持ってるはずだなあ。だいぶ身軽に見えてシールドもないけど、ニュータイプのバナージ機だからいいかな、と。

ユニコーンの続編でサプレッサーが本格的に活躍する姿が早く観たいです。

↑ 改造前。