HGCCターンエーガンダムです。遺跡のご神像から出てきたガンダムという設定が放映当時は衝撃でした。リアル路線こそガンダム!と思っていた私にとって世界観やキャラデザなど全てが斬新でしたが、どこか懐かしい感じまして(世界名作劇場感ですね)不思議と受け入れられた作品でした。
今回はトリコロールカラーをシックに仕上げてみました。
ターンエーは素立ちがいいですよね。シド・ミードさんが胴体から四肢までのラインが繋がるようにデザインされていたりして、ただ立つだけで美しいです。
シールドもより無機質っぽくなるように彩度を抑えてみました。
ターンエーといえばこのライフル。数えるくらいしかこの撃ち方はしてませんでしたがツヨツヨ感ありますよね。MGの時もそうでしたが保持が…
作中、巨体がバーニアも吹かさず空いているのに技術力の差を一番感じました。Iフィールドで機体を動かすという設定にガノタ思考に衝撃が走りましたね。
製作中の様子をおさえてなかったのですが、初の白いポリキャップでした。塗装する派にはあまり影響ないですが、デザインに合わせていてバンダイすごいな、と思ったところ。
素組み完成。鮮やか〜。
塗装後組んだところです。
コメント
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コメント失礼します。
淡い感じの色合いが絶妙ですね。グラデーションも美しく、とても参考になります。
主にHGで作品を作り続けるおじさんです。
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