グフ・カスタム　高機動型試験仕様

正面から。グフカスタムのカッコ良さをなるべく活かしたいので、増加装甲は最低限です。ジャンクパーツで手持ちの槍を作ってみました。

背面より。追加武装がありますので、バックパックと腰にハードポイントを増設してます。

ガトリングシールドを構えてポージング。レンズにはバンダイの3Dシールを貼っています。ジュエルシールは男のコ。

もう一つポージング。機体ナンバーが96なのは、今回マーキング用にHGサイコザクの付属シールを使用したからです。

胴体の接続穴が目立ってしまいますが、ハイマニューバのパーツは1式外せます。

パーツを外した後の胸部装甲もウェザリングをしました。カメラアイには3Dメタリックシールを使用、元のカメラを少し削るだけで可動もでき、キラリと光るのでイイ感じです。

ティルトローターパック装備です。本体よりさらに汚しがヒドい?ハイ、いきなり本体をウェザリングするのは怖かったので手始めにカレが犠牲になりました。

背面より。ハイマニューバのパーツは画像のように逃してます。

さらにジャイアントガトリング装備。画像の駐機状態ですとローターが干渉するので、可動軸を増やしてます。

背面からだともう何がなんだか…シブい機体を作るんじゃなかったのか、私。

ガトリングは展開して持たせられます。

正面から。ガトリングシールドは干渉するので背負えるようにしました。

ご閲覧、ありがとうございました。