HGガンダムサラマンダー

対ガンダムエアリアル　エレメントシリーズの１体

アスティカシア高等専門学園でのガンダムエアリアルの性能に脅威を覚えた御三家が、対ガンダムエアリアル用ガンダムの開発を社内でも極秘に進めてられていた。

当機はジェターク社のエンジニアが中心になり開発が進められ、近接戦闘に特化したチューニングが施されている。

ガンダムのブランドを自社に取り込む目的もあったが、プラント・クエタ襲撃事件に２機のガンダムが使用された事によりガンダムブランドを取り込むメリットが無くなり、プロジェクトは無期限で凍結された。

という設定で作製しました。

ディランザ グエル専用機

ダリルバルデ

ガンダム・ルブリス・ソーン

のミキシングになります。