HGデルタプラスの改良試作機「デルタプラス改」です。百式における百式改をメインに意識して作ってみました。
正面。百式改が百式のカラーを踏襲していたので、基本カラーはデルタプラスのまま。改良箇所や腰回りなど要所要所に黒で強調。
背面。主な改良箇所は百式改を意識して、ガトリングキャノンとサブスラスターなどの追加や頭部とライフルの改造です。
両腕にアームビームサーベル/ハンドランチャーを追加。シールドにもギリギリ干渉せずに済んだのはホッとしてます。
ビームライフルは水星のデミトレ用プラスパーツに付いてるデジタルスコープとサーベルモードで保持し易いよう引っ込む取手を付けてみました。次画像がサーベルモード。
サーベルモードはこんな感じ。
ガトリングキャノンは基部が回転して射撃可能。ただ変形時に肩パーツに干渉することがわかったのは無念( ; ; )
戦闘機形態。HGはMGと違って素で変形できません。追加したサブスラスターは可動できるようになっていて、戦闘機形態では追加尾翼の役目を果たしてくれます。
後ろから見ると追加尾翼が目立つ。
量産型仕様にもしたいからデカールは諦めた
コメント
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頭部は何のパーツを使われたのでしょうか?
コメントありがとうございます♪
30 MM 防衛作戦用オプションアーマー[シエルノヴァ用/サンドイエロー]のマスクパーツを自前で切り貼りと再配置、オプションパーツセット6のウイングアンテナを頭部にピンバイスで穴を開けて接着し、最後は塗装で仕上げました。
厄介だったのはマスクパーツの加工ですね。
ありがとうございます
非常に手間をかけたからこその出来栄えと完成度だったんですね
MSGキラービークのスラスターがいい味出してますね
そして頭がいかにもデルタ系の”改”って感じの頭部で、百式改のイメージと相まってイケメンのデルタプラスがさらにイケメンになってます
コメントありがとうございます♪msgはいつも手の届かないところを埋めてくれるので重宝してます、実は当初は通常の頭パーツの色分けにしようと思ったのですが、手元にあった30mmのパーツを切り貼り改造すればらしくなると思ってチャレンジしてみました。結果うまくいったけど、実は内心ヒヤヒヤでしたが^_^
塗装とパーツミキシングで妄想することが大好きです。量産機っていいよね(笑)
だんだん貯まる作品のリサイクルも実行中^_^
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