1/144 量産型ザク(リバイブ版)です。クレオスの城カラー、畳色(絶版)というのが、量産型ザクの薄い緑を塗るのに最適なので塗りました
そのままだと成形色と変わらないので、シリコンバリアを下地に吹いて塗膜はがしとウエザリングを行ないました。宇宙空間での汚れのイメージです
関節部には、クレオスのRLM02グレーを吹いています。緑系のグレーなので、本体色になじんでいると思います。武装もフル装備にしてみました
アクションポーズも決まるので、いいリメイクだと思いますが、関節が外れやすいので、マシンガンは上手く構えて写真がとれませんでした
最後まで見ていただきありがとうございました
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
塗装の剥離具合もすばらしいです!
塗料は真似したかったのですが、絶版カラー との事で非常に残念です。
あと、粗捜しをするつもりでないのですが、腰の動力パイプ 取り付けの向きが逆になっていませんか?
折り曲げ部分が反対になってる様に見受けられます。
すいません、逆だったかもしれませんが、もう作ったモデルは剥離が恐くて分解できないので、次回作る事があったら、気をつけてみてみます
コメントありがとうございます(happy) 昔は畳色がベストだったのですが、今はまた色々塗料が増えているので(例えばクレオス605番など)、試されてみてはいかがでしょうか?腰の動力パイプは1パーツ成形なのでたぶんこの方向であってると思います。オリジンザクもそうですが、可動性の為に腰のパイプはくさび型になってるんですよね・・
クレオス605番 確認してみます、情報ありがとうございます。
おそらく取り付け時に パイプのパーツの裏表が逆になってると思われます。
折り曲げると楔型が内側も向いて 外から見た時に自然な曲線を描く作りになっているので。
この辺の作りは旧HGUC版も同じです。
次回の参考になれば幸いです。
次回作を楽しみにしております。(いいね ありがとうございます)
たぶん今後、オリジンザクの過去作もアップするんですけど、同じミスをしていると思いますので、その辺寛容に見てください笑
色替えしてガンプラを作るのが好きです。都内の模型製作スペースさんにお世話になって塗装しています。
HGUC リバイブ版ザク(筆塗り)
HGUCザクを水性ホビーカラー筆塗りで塗装しました
MG ジェスタ
MGジェスタです。アメリカ海軍のハイビジカラーっぽく塗装しま…
ライジングフリーダムガンダム
ライジングフリーダムガンダムを色替えで作りました。以前塗った…
ライジングフリーダム
ライジングフリーダムガンダムです。塗り分けを変更しました