ダリルバルデをガンダムマーカーのロイヤルメタレッドで塗装。
この色、発色はいいけど、完全乾燥後もデカールのりで表面が溶け出してしまいます。ガンダムマーカーのつや消しやクリアなどの水性のトップコートも、塗膜にダメージがあります。なるべく薄く吹いて半光沢仕上げにしてみました。
膝関節と胴の合わせ目処理、各部モールドの彫り直しと表面処理以外、特に無改造。パーツ数も少なくて作りやすい。最近のHGは本当に凄い。
機体の白い部分はガンダムマーカーのシャインシルバー。ウルトラマンっぽくなりました^^;
シェルユニットはキャリバーンと同じ要領で、プリンタ+蛍光ペン。キャリバーンのそれよりも、デザインが簡素なので、作りやすかった。
ブラックライトで照らすと、ロイヤルメタレッドが反応して赤く光る。長時間露光(4秒くらい?)で不思議な写真になります。
コメント
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すごく素敵でカッコいいです!
コメントありがとうございます。
最近のHGは無改造でもほんとにカッコよく出来上がって驚いています。
良い赤なんですがほんとにデリケートなんですよねえ。
でもブラックライトに反応するとは、ノーマルレッドだけではなかったんですね。
逆にレッドポイントなどに積極的に使えるかも。
しかし相変わらず惚れ惚れする制作クオリティですねえ。羨ましい。
コメントありがとうございます。
ロイヤルメタレッドは水性のトップコートと反応すると、メタリックな蛍光色(?)に色が変化します。狙って効果を出すのは困難ですが、フルメカニクスエアリアルのシェルユニットなんかに使うと面白いかもしれません^^;。
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