ミカエリス・スパーダ

デザインのモチーフは「騎士+異端審問官」のつもりで制作しています。

加工した場所は頭部と腰部のフロントアーマーのみであとは全てミキシングの未加工になっています。

本機のアピールポイント一つの後腰部に装備された、機体名の「スパーダ」の由来となっている大小様々な左右4対の実体剣。

異端審問官的な人たちがよく着ているイメージの黒のロングコートの後ろのヒラヒラをイメージしているのですがどうでしょう？

騎士といえばこのポーズ。ほんのり刀身に赤みを持たせてあります。

合体剣モード。

全ての刃を組み合わせることで大剣にすることも可能。

1種類ずつ上げたいのですが8枚しか投稿できないので・・・！

舞うように繰り出される斬撃。

ナイフを用いた接近戦。

ここまでが表向きのコンセプト。

本機の本来の目的、本性と言える姿がこちら↓

「クリーチャーモード」

本機の裏の姿

背部ビームブレイサーを展開し悪魔の腕

背部実体剣を展開することにより悪魔の翼を持った怪物を模す形態に変身する。

魔女を狩る側が真の悪魔。異端審問の闇の部分を表現した形態でもある。

メイン武器を「アンチドート」デバイスに切り替えることによりガンダムを狩る事に特化した形態になっている。

が、設定の都合上腕を上にあげて隠していますが、実は普通にサブアームと併用できるので冷静に考えれば舐めプモードだったりしますｗ

今回も最後まで見て頂きありがとうございました！