ガンダム アスタロト リセンティメント

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型式番号:ASW-G-29
全高:23.5m
本体重量:28.6t
原動力:エアハブ・リアクター×2
使用フレーム:ガンダム・フレーム
武装:γナノラミネートソード×2
シールド

設定
※このストーリーは月鋼のパラレルワールドストーリーで、ooのイオリア・シュヘンベルグ(思念体ver.)を主人公として視点を置いたものです。

私設武装組織「ソレスタルビーイング」創設者 イオリア・シュヘンベルグ。
彼が月面に隠されているヴェーダの施設でコールドスリープ状態に入ってすぐ、彼の意識は別の世界に飛ばされた。
飛ばされた先は、月面に埋められたとあるガンダムフレームの中。その中でギャラルホルンに名を連ねる名家 ウォーレン家の不正取引を目の当たりにする。その後闇市場を彷徨い、人類に対して今まで以上の嫌悪を抱く。後にヴォルコ・ウォーレンの脳内へと密かに移り、彼の記憶チップから様々な人間の裏を垣間見る。イオリアは失望し、人類を滅亡させる計画をくわだてる。
その時アルジ・ミラージの「家族を殺したガンダムを破壊する」という負の思いにつけ込み、ヴォルコの体を使い、イオリアのGN技術を応用して、全てを”恨む”思いから作り上げた機体。GN粒子を用いたトランザムシステムは本来の75%の性能しか発揮できないが、使用することは可能。銃火器等の武装はなく、2本のγナノラミネートソードを主に使用して戦闘を行う。阿頼耶識システムの導入も検討したが、その危険性を鑑みて、最終的にGNシステムを採用した。
ちなみに、リセンティメントとはイタリア語で”恨み“という意味。

正面
正面
背面
背面
普段背面に装備しているシールドを左腕に装備
普段背面に装備しているシールドを左腕に装備
相手の機体の首を取ったポーズ(?)
相手の機体の首を取ったポーズ(?)

昔作ったので塗装のはげがひどいです。笑 温かい目で見ていただけると嬉しいです!

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