ガンダムEz-8 Plan-BEOWULF OF STEEL

30MMのオプションパーツを手に入れ、ミサイルをいじってたらチタンのベアリングばら撒く赤いキチg、カブトムシの肩に似てるなあと思ってしまったので製作開始。

なんの因果か本家本元のステークが発掘されたのでもう後に引けない感じも出てしまったと言うべきか。

ステークの基部はシェヘラザードのバズーカ、チェーンガンはキャンペーンのモノをそれぞれ詰めました。

長いままだと肩に干渉しまくるのでしょうがない。

元ネタもあんな風体でなんであんな狂った動きができるんですかどうして。

アルトと言えばステーク。ステークと言えばアルト。

機動兵器に杭つけて突っ込ませてアチョーかますとか思考が狂っててホントすき。

アルトと言えばクレイモア、クレイモアと言えばアルト。

なんですかこの兵装狂ってんですかだいすき。

何食ったらあの博士はこんなん思いつくんですかね。

赤いツノ。

コレで切り払いをする……？　コレを自由落下で当てる……？　四肢をもがれたのにこのツノで敵機の首を狙う(漫画版)……？

狂っててすき(思考放棄)

基本的に武器を持たせないので平手と握り拳のみ。

足というかスネはそのままだと寂しく感じたのでういにんぐふみなのパーツをくっつけました。

ポーズと言うかパースが固定されがちなのはまあデザインとして仕方ないなと。二次元の嘘って偉大だなとも。

蒼い死神と。

スーパーロボット大戦的な。

素体では共闘してんだよなあとは思う。

うしろすーがた。

ステークの存在感たるや。

敵の視点。　

すげー速度で突っ込んできて杭振りかぶってくるの怖過ぎでは。

銃や剣を突き付けられるのとは違う恐怖を感じますねっ(はぁと)