シュバルゼッテ（仮称）

白色のパーツのみグラデーション塗装で仕上げてみました。当初はこの上からプラバンを貼ろうと思ったのですが、あまりにも浮いたため、ほとんど貼っておりません。

ここからは、投稿者の曖昧な記憶によって、原作のような会話が紡がれます。あらかじめ、ご了承ください。

グエル　誰だ、その機体に乗っているのは？!

ラウダ　僕だよ兄さん。

グエル　ラウダ!？　なんで、、。

ラウダ　兄さんを倒して、兄さんを穢すミオリネを殺しに来たんだ。パーメットスコア3!

スイカバーが割れ、中から、槍が出てくる。

グエル　やめろ!　ラウダ。お前が今何をしようとしているのかお前本当にわかっているのか?!

ラウダ　うるさい!　僕は兄さんを倒し、ミオリネを殺す!

グエル　、、、、、

戦い合って数分経過

ラウダ　これでも兄さんに届かないのか。仕方ない、パーメットスコア5!!　はぁはぁはぁ。

グエル　もうやめろ、ラウダ。俺をもとに戻すためにミオリネ2を粛清する、そのために俺を討つ。お前が本当に欲しかったのは、そんな屍の上に成り立つ世界か?!　よく考えろラウダ!

ラウダ　ああァァァァァ!

ディランザに槍が突き刺さる。

グエル　ラ、ラウダ。

爆発

ラウダ　ああァァァァァァ!

ラウダ　（に、兄さんをこ、殺してしまった。そうだ、槍を使ってすべてやり直そう。）　パーメットスコア8!!!!　ああァァァァァ!!

結果、ラウダくんは廃人となり、あとは本編どうりに事は進んでいった。

アロンダイト持たせればよかった。